Panasonicのノートパソコン「レッツノートCF-R9」の分解手順を写真つき解説

今回は「Let’sNOTE CF-R9」のジャンクを分解します。

  • CF-R9のHDD容量を増やしたい
  • CF-R9のHDDをSSDに交換したい
  • CF-R9を分解して内部を清掃したい
  • CF-R9を分解して中を見てみたい

などと言う場合に役立つレッツノートR9の分解情報です。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note CF-R9の分解(基本)

レッツノートR9のファン掃除で役立つのは以下の道具です。

▼Let’sNOTE CF-R9の底面ネジ図

Let'sNOTE CF-R9の底面ネジ図

電源ケーブルを抜いたら、本体を引っ繰り返してバッテリーを外します。
それから、底面のネジを外します。

外したネジはマグネットシートなどに載せておくと便利です。
(水道工事屋のでOK)

▼バッテリー下の防水シールをはがす

レッツノートCF-バッテリー下の防水シールをはがす

バッテリーの下にキーボードを固定する金属があります。
灰色のシール(3枚)をヘラではがして、金属部分を外します。
(写真でヘラを差し込んでるのがシール、左端に見えるのがシール下の金属部分です)

レッツノートCF-R9のトップカバーを外すまで

次に下部左右の角にある無線LANアンテナのフタを外します。

▼無線LANのフタを取る

レッツノートCF-R9無線LANのフタにヘラを入れるレッツノートCF-R9無線LANのフタにヘラで隙間を作ったところ


すき間にヘラを入れると爪がずれてフタが取りやすくなります。
左はヘラを差し込んだところ、右はフタをずらしたところです。

▼CF-R9の左右の無線LANのフタを取ったところ

レッツノートCF-R9の左右の無線LANのフタを取ったところ

▼無線LANのネジ
レッツノートCF-無線LANのネジ

左右の無線LANアンテナのフタを取ったら、ネジも外します。
左右に1つずつあり、無線LANアンテナを固定しています。

▼キーボードを外す準備

レッツノートCF-R9のキーボードを外す準備

CF-R9はレッツノートの中でも、キーボードがはがしやすいタイプです。
右上(ピンク色の印)からヘラを差し込んで、少しずつはがします。

2箇所(水色の○)にシールがあるので注意して下さい。

▼トップカバーを外す準備

レッツノートCF-R9のトップカバーを外す準備

キーボードケーブルがささっている状態なので、そのままでは外れません。
キーボードは全部外さず、下側へ引っ繰り返します。

中央の平たい黒と緑がキーボードケーブルです。
写真ではまだ接続している状態です。

写真では見にくいですが、防水シールを2箇所はがします。
電源ケーブル(水色の□)とキーボードケーブル(ピンク色の□)の接続部分です。

iOpenerをレンジでチンしたものを乗せて温めると、キレイに剥がせます。
後でフタをする時に便利です。

ついでにキーボード下の5箇所のネジ(赤い○)も外しておきます。

▼電源ケーブルを外す

レッツノートCF-R9電源ケーブルを外す

シールを剥がしたら、電源ケーブルを抜きます。
奥まったところにあるので、基板コネクター抜きなどあると重宝します。
※写真の青いピンセットみたいなの。

▼キーボードケーブルを外す

レッツノートCF-R9のキーボードケーブルを外す

キーボードケーブルも外します。
キーボードケーブルは、白い部分(ピンク色の印)がストッパーになっているので、ピンセットなどでずらしてから抜きます。

ケーブルを抜いたら、キーボードを外します。

▼最上部のネジを外す

レッツノートCF-R9最上部のネジを外す

上部の左右端っこにあるネジ(緑色の印)も外します。
また、無線LANアンテナ(ピンク色の印)が邪魔にならないよう、外側へ出しておきます。

これでトップカバーを本体から外せます。
軽く上へ持ち上げて、奥へずらす感じで浮かせます。

この時、カバーは手前へ起こすようにして下さい。
まだ、タッチパッドケーブルが接続されているので、完全には外れません。

レッツノートCF-R9を分解したところ

▼タッチパッドのケーブルを外す

レッツノートCF-R9のタッチパッドのケーブルを外す

トップカバーを手前方向に起こすと、タッチパッドのケーブルがつながっているのが分かります。
ピンク色の○

▼タッチパッドケーブル付近の拡大
レッツノートCF-R9のタッチパッドのケーブルを外す

白いストッパー部分(ピンク色の印)をピンセットなどでずらすと、ケーブルを外せます。

レッツノートCF-R9のHDDを交換する

レッツノートCF-R9のHDDを交換する

HDDの交換やSSDへの換装はこれで可能になります。
HDDコネクター(写真中央)にはめるだけです。

レッツノートCF-R9のマザーボードを外す手順

レッツノートCF-R9の内部をキレイに掃除したい、ファンの交換をしたい、冷却装置のグリスを塗り直したい…などの場合は、マザーボードを外す必要があります。

▼マザーボードを外す準備

レッツノートCF-R9のマザーボードを外す準備レッツノートCF-


《写真左》
左上の電源ケーブルのフタ(水色の印)を取ります。
黒いプラスチックのカバーです。

それとモニターケーブルを外すために、黒いシール(ピンク色の印)をめくっておきます。

《写真右》
電源カバーを外して、モニターケーブルのシールをめくったところ

▼マザーボード上のネジやケーブルを外す

レッツノートCF-R9マザーボード上のネジやケーブルを外す

マザーボード上のネジ(ピンク色の○)とケーブル(水色の印)を外します。

▼VGAとEXTポートのネジを外す

レッツノートCF-R9側面のVGAとEXTポートのネジを外す

R9は側面の穴にVGAケーブルとEXTポートの差込口がはまってるので外側のネジを外します。

左側の青いのがVGAポートで、ナットドライバーを使います。
5.0mmで回せました。

右側がEXTポートで、ナットドライバーを使います。
3.5mmで回せましたが、ちょっとゆるい感じなので、奥の六角の部分に合わせてゆっくり回します。

VGAとEXTポートのネジを外したら、マザーボードを右側へずらして本体から外すことができます。

ただ、この時点ではマザーボードの裏側でまだつながってるケーブルもあるので、右側(HDDの上)へ乗せるような感じにしておきます。

▼外したマザーボードを裏返したところ

レッツノートCF-R9の外したマザーボードを裏返したところ

マザーボードを外して右側へ引っ繰り返したところです。

▼CMOS電池と無線LANのケーブル

レッツノートCF-R9のCMOS電池と無線LANのケーブル

二箇所の水色の線が無線LANケーブルの接続箇所です。
右側の無線LANケーブルは外してあります(水色の○)。

ピンク色の印)がCMOS電池の差込口になります。

これを外せば、マザーボードは完全に外せます。
マザーボードを外せば、思う存分キレイに掃除できますよ!


R9は個人的に一番カッコイイと思うノートパソコンです。
この小さな筐体の中にいろんなものが効率よく詰まっていて、見ていて飽きません。
無線LANケーブルの配置なども美しいですね。

レッツノートCF-R9の分解で使った道具の紹介

このページで使ったノートパソコンの分解・清掃に役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバーレッツノートの分解に必須の精密ピンセットレッツノートの分解にあると便利な基板コネクター抜き



左から、
ベッセルの+00のドライバー
先曲がりのピンセット
基板コネクター抜き

レッツノートの分解に必須のiOpenerレッツノートを分解して掃除するのに必須のエアダスターレッツノートを分解して掃除するのに必須の精密ナットドライバー
レッツノートを分解して掃除するのに必須のヘラ



左から、
iOpener(無線LANアンテナのフタを外す時に使ってる青い三角のヘラもセットで入っています)
エアダスター(中を開けた時の掃除に)
精密ナットドライバー
長めのヘラ

Let’sNOTE CF-LX3でメモリ交換・HDD交換(SSD換装)する方法を図解

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-LX3)を分解して、HDDを交換・SSDに換装する交換する手順を写真つきで解説します。

  • レッツノートLX3のメモリを交換したい
  • レッツノートLX3のHDDを交換したい
  • レッツノートLX3のHDDをSSDに換装したい

などの時に役立つレッツノートCF-LX3の分解情報です。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note LX3の分解(基本)

レッツノートLX3のファン掃除で役立つのは以下の道具です。

▼ レッツノート LX3
パナソニックのノートパソコンLet'sNoteLX3

レッツノートのLX3です。
HDDの交換(SSDに換装)とメモリ交換の方法を紹介します。

▼ レッツノートLX3の底面ネジ図

レッツノートLX3の底面ネジ図

分解作業前に必ず、バッテリーを外して下さい。
HDD交換(SSDに換装)の場合は、底面のネジを外す必要はありません。
メモリ交換の場合は、青い○のネジだけ外します。

レッツノートLX3の底面ネジ

外したネジは、後で分からなくならないようにマグネットシートに載せておくと便利です。

▼ レッツノートLX3でメモリ交換

レッツノートLX3でメモリ交換

青い○のネジを外したら、フタを開けます。
フタには爪があるので折らないように注意しましょう。

レッツノートLX3でメモリ交換

メモリの両脇にあるレバーを押して開くと、メモリが取り出せます。
レッツノートのLX3に入るメモリは、DDR3です。

▼ レッツノートLX3でHDD交換(SSD換装)

レッツノートLX3でHDD交換(SSD換装)

次に、LX3でのHDD交換(SSD換装)のやり方を紹介します。
バッテリーを外したところ、内部の側面にネジがあります。

上の写真でピンク色の○の部分です。
このネジを外します。

▼ 中のフタを左へずらす
レッツノートLX3でHDD交換(SSD換装)

ネジを外したら、フタになってる金属部分を左へスライドします。
するとフタ部分が本体から外せます。

▼ HDDを取り出す
レッツノートLX3でHDD交換(SSD換装)、HDDを取り出す

金軸のフタをずらすと、中央部にペロっとしたのが出てきます。
(写真、真ん中の白い部分)
これを引っ張るとHDDが取り出せます。

▼ HDDを引っ張り出したところ
レッツノートLX3でHDD交換(SSD換装)のために中からHDDを引っ張り出したところ

レッツノートLX3でHDDを引っ張り出したところです。
右側のオレンジ色の部分が、HDDの接続箇所です。
取り出したHDDの接続を外せば、他のHDDに交換したり、SSDに交換できます。

CrucialのSSDとかおススメです。

今回のレッツノートLX3は借り物でちょっといじらせてもらっただけなので、メモリ交換とHDD交換の場所の確認だけでした。
完全分解できなかったのが心残りです(笑)

レッツノートLX3の分解で使った道具の紹介

このページで使ったノートパソコンの分解・清掃に役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバーレッツノートの分解に必須の精密ピンセット



左から、
ベッセルの+00のドライバー
先曲がりのピンセット

熱暴走で突然落ちると聞いていたS9の修理〜レッツノートCF-S9ジャンク分解日記(20160428)

ノートパソコン(Let’s NOTE)のジャンクを分解・清掃・交換・修理→再生させる作業の日記です。

今回の作業は【レッツノートCF-S9】が熱暴走して突然落ちるというので、状態確認と修理をします。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

今回のLet’s Note S9の状態

熱暴走で負荷かけると落ちるから、ファンの状態を確認して、必要ならグリスの塗り直しもお願い…ということで、知人からレッツノートのS9を預かりました。

熱暴走と聞いており、作業内容も指示をもらってますが、何はともあれ現在の状態を確認します。
症状の再現

電源を入れると、ふつうにWindowsが起動します。
しばらく付けっぱなしでも特に熱くなるようなこともなく、ファンの音も静か

負荷をかける意味で、無線LANで自宅のネットにつなぎ、動画を再生してみることに。
二時間ほど動画を再生しっぱなしでも変化なし

たまに、正常なS9のレベルが分からない人もいます。
S9のふつうの熱さレベルなのに「熱くなってる!」と感じたり、ふつうのファンの音なのに「異音がする!」と感じたりですね。

今回のS9は熱さについては全くふつう。
ファンの音で言えば、今まで触ったS9でも最高クラスに静かでした(笑)

どうしたものかな〜と悩んでると、夫が「負荷テストするソフト使ってみれば?」とアドバイスをくれました。

「え、そんなものがあるの?!」
ノートパソコンの分解前を趣味にするまで、本当に何も知らなかったので、負荷テスト用のツールがあるなんて知りませんでした(汗)

ネットで負荷テストの無料ツールをダウンロードして、早速使ってみました。
スレッドが4つ使えたので、フルで可動、それぞれ最高負荷にしてテスト開始です。

が…2〜3時間ほどしても落ちる気配は一向に無し。
ノートパソコンが突然落ちると言う症状なので、同じことを再現しないとどうしてイイか分かりません。

知人に、これまでやってみたことを伝えてから、どんな作業をしていて落ちたのか教えてほしいとメールしました。

どうやら、Windows7sp1にしようとしても、途中で落ちてアップできないとのことでした。

なので、こちらでWindowsのアップデートをしてみることに。

▼WindowsUpdateを開始してみる
レッツノートS9が突然落ちてWindowsUpdateができないとのことなので実際に更新作業をしてみる

WindowsUpdateの画面を見ると、36個の重要なアップデートが溜まっています(ゾッ)
更新ボタンを押して、アップデート作業を開始すると…1/3くらいで落ちました。

ここでようやく、状態の確認が取れました。

ファンのチェックとグリスの塗り直しと言われていましたが、そばで見ていた夫曰く「OSかメモリが怪しい」と。
ドライブの当て方がおかしいかも知れないから、Windowsの再インストールをしてみればと教えてもらいました。

で、知人に再インストールの作業をするよと報告。
ここで、ちょっと待ったがかかりました。

再インストールするなら、新しいSSDにして欲しいとのことでした。
なんか、向こうにも事情があるんでしょう。
できれば、この今のSSD(と中に入ってるWindows)でどうにかして欲しいと言うことみたいです。

ここで夫が「メモリが怪しいから、まずは外側のメモリをはずしてみて、マザーボードの直ぐ上(下側)のメモリだけでもう一度Windowsのアップデートをしてみたら?」とアドバイスをくれました。

なるほど!
と言う訳で、裏ブタ側のメモリをはずします。
4GBあったメモリが、2GB一枚だけに。
この状態で、Windowsのアップデートに再挑戦です。

▼メモリの上側と下側
レッツノートS9のメモリの上側と下側

上側だ、下側だと、文字で書いても分かりにくいので写真を載せておきます。
レッツノートS9にメモリの差し込み口は上下2箇所です。
写真だと下側だけにメモリが刺さってる状態です。
ピンク色の方の差し込み口を上側
オレンジ色の差し込み口を上側と呼んでいます。
購入時は、通常下側にメモリが刺さっています。
メモリを追加する場合は底面の裏ブタを開けて差しますが、そこが上側の差し込み口になります。

さて、メモリは下側の一枚差しにしました。
しかし、これでもまた途中でパソコンが落ちました。
ならば、今度はいよいよノートパソコンを分解して、下側のメモリをはずし、上側にメモリを差してアップデートに再挑戦です。

※ S9の基本的な分解方法については『ノートパソコン Let’sNOTE CF-S9の分解(図解)』で写真付きで解説しています。

パソコンを開けると、マザーボードの裏側にメモリが差してあります。
これを抜いて、いったん全部はずします。

もしかして、メモリ二枚とも不具合があるかもしれないので、念のため自宅にあった予備のメモリを使います。
(S9のメモリは常備してます)

先ほどは下側に一枚だけ差して失敗したので、今度は下ではなく上側に差します。

開けたパソコンを全部閉じてしまうと、この作戦が失敗だった時に面倒です。
最低限のケーブル類だけつないで、Windowsのアップデートをします。
トップカバーは仮止め、キーボードは外付けです。

▼WindowsUpdateを開始してみる
レッツノートS9でメモリ交換、位置の交換でとりあえず突然落ちることなく、アップデートが完了

そして、このやり方でようやくWindowsの重要なアップデート36個が完了しました!!

差してあったメモリのどちらかに不具合があるのか、
メモリ差し込み口(下側)がおかしいのか、
どちらかと思いますが、今回はそこまでの原因特定は不要、メモリを交換して正常に動くならOKと言われましたので、ここで私の作業も終了です。

ファンは最後まで静か、熱も他のS9と同じくらいで熱暴走ということはなく、原因はメモリ絡みでした。

ノートパソコンが突然落ちるのは熱暴走と言う訳ではないので、落ち着いて原因を探してみましょう。
まあ今回は9分9厘、夫のおかげで解決したんですけどね(笑)

ノートパソコンの分解・修理も経験の積み重ねですね。
日々これ勉強、そしてそれがまた楽しいです!

ノートパソコン「Let’sNote CF-Y7」を分解・掃除する手順【写真】

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-Y7)を分解する手順を写真つきで解説します。

実は、このレッツノートY7、数年前まで私の愛用機でした。
ただ、メモリ2GBなのでもう出番もないですね。
ここ一二年は起動する機会もなくなっていました。

でも、私はレッツノートのYシリーズのモニターが大好きなんです、あの四角感がいい!
なので、一度分解・清掃・リカバリーして自宅で印刷専用マシンとして使うことにしました。

ふつうに動くノートパソコンを分解するのに抵抗ある人もいるでしょうが、買ってから一度も中を開けてないので、印刷マシンにする前に分解・掃除してみることにしました。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note Y7の分解(基本)

レッツノートY7の分解・掃除で役立つのは以下の道具です。

▼レッツノートCF-Y7底面のネジ

Let'sNote CF-Y7底面のネジ

バッテリーを外したら、底面のネジを外します。
オレンジ色の○はゴム足のネジです。
ピンク色の○がキーボードのネジです。
緑色の○青い○も全部外します。

▼ネジは分かりやすく

Let'sNote CF-Y7ネジ配置

ネジは後で元に戻す時に分かりやすいようにしておきます。

水道屋さんがポスティングしてる磁石シートを名刺入れの空ケースに入れて使うのがおススメです。
作業を一時中止する場合も、このままフタをして取っておくことができます。

▼DVDドライブのエマージェンシーホール【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7のDVDドライブのエマージェンシーホール

電源OFFの時にDVDドライブのフタを開けるには、エマージェンシーホールを使います。
DVDドライブの裏側、ピンク色の印がそうです。
クリップを伸ばしたものなどで開けられます。

▼ドライブ内のネジ【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7ドライブ内のネジ

ピンク色の○のネジを外します。
上の方の、フタがギリギリのネジが外しにくければ、後でフタを取ってからでも大丈夫です。

▼ドライブ横のカバーを外す【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7ドライブ横のカバーを外す

DVDドライブの右側にあるプラスチックのカバーを外します。
写真は後ろ側から見たところです。
ヘラなどを差し込むとカパッと外れます。

▼ドライブ横のカバーを外したところ【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7ドライブ横のカバーを外したところ

カバーの中には、無線LANのアンテナが入っています。
ピンク色の○の2箇所のネジを外します。

▼キーボード脇のカバーを外す【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7キーボード脇のカバーを外す

キーボードの両脇にあるプラスチックのカバーも同様に外します。
写真は左右のカバーを外したところです。
左側のカバー下には、無線LANのアンテナがあります。
ピンク色の○のネジも外します。

▼キーボードを外す【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7キーボードを外す

ヘラなどを差し込んで、キーボードを外します。
ピンク色の線辺りにはシールがあります。

▼DVDドライブのフタを外す【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7のDVDドライブのフタを外す

ドライブのフタを外すには、蝶番の役をしている金具を外します。
ピンク色の線のように、長い方が上でフタの穴の所に入るようになっています。
金具を外すと、DVDドライブのフタが取れます。

▼キーボード下のネジを外す【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7キーボード下のネジを外す

キーボード下のネジを外します。

▼キーボードケーブルを外す【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7

キーボード下の中央にある黒いフィルムを剥がして、キーボードケーブルを外します。
元に戻す時にまた貼り付けるので、破らないようにして下さい。
iOpenerなどで温めると、シールが剥がしやすくなります。

これでトップカバーが外せる状態になりました。

▼トップカバーを外す【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7トップカバーを外す

写真は、トップカバーを上から外しかけた状態です。
2箇所のケーブル(ピンク色の□)がトップカバーとつながってる状態なので、これを外します。
これでトップカバーが完全に外せます。

上辺の両脇(ヒンジのところ)に埃がいっぱい貯まっていますね。

▼マザーボード上のケーブルを外す【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7マザーボード上のケーブルを外す

マザーボードを外すには、接続されてるケーブルやコネクター類を全部外します。
ピンク色の印がケーブルとコネクター類です。
左上の3つは、シールで覆われています。

赤い○のネジも外します。

▼マザーボード上の隠れたケーブルとコネクター【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7マザーボード上の隠れたケーブルとコネクター

先ほどの写真で見えなかった3箇所のケーブルとコネクターです。
これも外します。

▼マザーボードの裏側【Let’s NOTE Y7】

Let'sNote CF-Y7マザーボードの裏側

マザーボードをひっくり返したところです。

ピンク色の印がメモリの差し込み口です。
黄色の印がCPUですね。
CPUの真下にある八つ足がBIOSの設定をするところだと思います。

赤い○がモデム、緑色の○が無線LANのモジュールです。
青い○の黄色いのがCMOS電池です。

特に不具合はないので、内部を掃除機とエアダスターで掃除して、グリスを塗り直して終了です。
分解手順を逆に、元に戻します。

以前はLinux(Ubuntu)とWindowsのデュアルブートで使っていましたが、印刷専用マシンにするのでWindowsのリカバリーをして作業完了です。

レッツノートの分解で使った道具の紹介

このページで使ったノートパソコンの分解・清掃に役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバーレッツノートの分解に必須の精密ピンセットレッツノートの分解にあると便利な基板コネクター抜き



左から、
ベッセルの+00のドライバー
先曲がりのピンセット
基板コネクター抜き

レッツノートの分解に必須のiOpenerレッツノートを分解して掃除するのに必須のエアダスターレッツノートを分解して掃除するのに必須の掃除機アタッチメントノズル



左から、
iOpener
エアダスター
掃除機のアタッチメント・ノズル

レッツノートCF-RZ5にLinuxMintを入れて、無線LANが使えるようにする

Panasonicのノートパソコン(Let’s NOTE CF-RZ5)にLinuxMintを入れて、無線LANが使えるようにする手順を写真つきで解説します。
Panasonicのノートパソコン(Let’s NOTE CF-RZ5)にLinuxMintを入れて、無線LANが使えるようにする手順を写真つきで解説

  • レッツノート(CF-RZ5)にLinuxを入れて使いたい
  • RZ5にメモリが増設できないから、少しでも軽いLinuxMintを入れたい
  • レッツノート(CF-RZ5)をデュアルブートで使いたい!
  • レッツノート(CF-RZ5)にLinuxMintを入れたけど無線LANが使えない(><)
  • レッツノート(CF-RZ5)にLinuxMintを入れて、iPhoneのテザリングがしたい

など、レッツノート(RZ5)でLinuxを使いたい人に役立つ情報です。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note RZ5にLinuxを入れて使いたい!

レッツノートは薄くて軽いし丈夫なので、持ち運びにも便利です。
でも、肝心の中身がWindowsだけでは寂しいですね!

うちの夫は、レッツノートのRZ5を使っています。
が、残念ながら、新しいレッツノートはメモリがベタ付けで増設ができません。

4GBぽっちですが、Linuxならサクサクと動いて便利です。

レッツノートのCF-RZ5でもLinuxを入れて、最高にカッコいいノートパソコンに改造します!

レッツノートCF-RZ5にLinuxMintを入れる

Linux Mintをダウンロードする

まずは、Linux Mintをダウンロードしてきます。
ダウンロード Linux Mintのダウンロードページ

64bitの方でいいと思います。
夫はXfceが好きなので、xfceの64bitを使っています。

xfceとか、KDEとか、Cinnamonとかいうのは、デスクトップ環境の名前です。
Cinnamonは、昔のgnomeらしいです。
私はKDEが好きですが、最近はxfceが軽くて人気みたいです。
分からなければ、xfceがイイんじゃないでしょうか。

ddコマンドでMintをUSBメモリに転送する

Linuxか、MACのマシンで、先ほどダウンロードしたMintをUSBメモリにコピー転送します。
Unetbootin(windows)とUSBイメージライタ(LinuxMint)で作成しても上手くいかないらしいです。
なので、ddコマンドでやって下さい。

dd if=DLしたISO of=/dev/sdb(USBメモリの場所)

LinuxMintインストールの準備をする

いったん、レッツノートCF-RZ5をシャットダウンします。

そして、BIOS画面に入ります。
レッツノートCF-RZ5の場合は、起動直後にF2を連打でBIOSに入れます。

BIOSでセキュアブートの設定を無効にする
レッツノートCF-RZ5のBIOSでセキュアブートの設定を無効にする画面

BIOS画面でTabキーで「セキュリティ」タブまで移動します。
矢印の↓キーで「セキュアブート制御」を反転させます。
Enterキーでセキュアブートの設定を変更する画面になります。
矢印の上下キーで有効と無効の切り替えができます。

《無効》を選択した状態でEnterを押したら、
Tabキーで終了タブへ移動、《保存して再起動》します。

再起動時にWindowsへ入り、高速起動を有効にするチェックを外します。

設定→システムへ移動して下さい。

▼Windowsのシステム設定画面(電源とスリープ)
Windowsのシステム設定画面(電源とスリープ)

電源とスリープのところにある《電源の追加設定》をクリックします。

▼Windowsの電源ボタン動作の選択
Windowsの電源ボタン動作の選択

《電源ボタン動作の選択》をクリックします。

▼Windowsのシャットダウン設定
Windowsのシャットダウン設定

シャットダウン設定で《高速スタートアップを有効にする》のチェックを外します。
ピンク色の印が《高速スタートアップを有効にする》の設定箇所です。

デュアルブートの場合は、ディスクの管理を開いて、今使ってるwindowsのパーテーションを縮めておきます。

だいたい、10GB程度あればLINUXmintは入ります。

これで準備が終了です。
USBメモリを挿して、再起動します。

またF2を連打して、BIOS設定画面を開きます。

▼BIOSでUSBから起動する設定
レッツノート(CF-RZ5)のBIOSでUSBから起動する設定

Tabキーで終了タブへ移動すると、
USBの型番が出てくるので、それを選択して再起動します。
写真の下の方で反転してるのが、USBの型番です。

※すでにインストール済みのマシンで撮影したので、ubuntuとか書いてますが無視して下さい。

あとは、ふつうにLinuxMintをインストールすればOKです。

ところが、レッツノートCF-RZ5にLinuxを入れた時に問題があります。
実は、LinuxMint17(いま最新のバージョン)だと、無線LANが動きませんorz
無線LANのドライブが無いそうです。

無線LANが使えないノートパソコンなんて持って歩いても無意味ですね…
特にレッツノートのRシリーズなんて持ち運び前提のマシンですし。

これは何とか解決して、無線LANが使えるようにしなければ!!

はい、安心して下さい。
ちゃんと無線LANが使える解決方法があります。

レッツノートCF-RZ5にLinuxMintを入れて無線LANを使えるようにする

以下のAsk Ubuntuのページ(英語ページ)を開きます。
ダウンロード Ask Ubuntuのページ

真ん中くらいに「Download these files:」というのがあります。

▼無線LANを使えるようにするために必要なファイル
レッツノートCF-RZ5にLinuxMintを入れて無線LANを使えるようにする

この「http://mirrors.kernel.org/ubuntu・・・」と言うファイル群をダブルゲットで全部持ってきます。

sudo dpkg -i linux*.deb

そして、上のコマンドを実行します。
すると、再起動後に無線LANとBlueToothも使えるようになっています!!
スゴイ★
更にBlueTooth経由でiPhoneのテザリングもできるようになりました!

軽くて薄くて小さくてカッコいいレッツノートCF-RZ5に、無線LANが動くLinuxMintが入って最強マシンに変身です。
RZ5にLinuxを入れて、無線LANが動かなくて困ってた人はぜひ試してみて下さい♪

※インストール後は、セキュアブートを元に戻してもOKです。
夫曰く、もしかしたら、切らなくても大丈夫なのかも? とか、その辺は各自で確認をお願いします。

ちなみに、夫が使ったUSBメモリは↓の8GBのやつです(古っ)

レッツノートS9のジャンクあるある5選

Panasonicのノートパソコン「Let’s NOTE CF-S9」で壊れやすいパターン5つを写真つきで解説します。

1) S9分解の基本(トップカバー=キーボードが乗っているメインフレームを外すまで)の手順は『レッツノートS9の分解(基本)』ページを参照して下さい。
2) S9でマザーボードを外すまでの手順は『Let’s Note S9を分解してファンを掃除しよう(図解)』ページを参照して下さい。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note CF-S9のジャンクあるある5選

レッツノートのジャンクPCでよくある壊れ方や不具合のパターンを5つ紹介します。
レッツノート独特のパターンもあれば、ノートPC全般で共通することもあります。

ジャンクでノートPCを購入する際の参考になればうれしいです。

底面のキーボードねじがなめる【Let’s NOTE S9】

レッツノートCF-S9の分解あるある、ネジなめ』でも紹介しました。

底面のキーボードを止めるネジはかなり固く締まっていることが多々あります。
そのせいか、ネジがなめやすいようです。

キーボードのネジがなめてしまって困るのが、トップカバーが開けられなくなることです。
トップカバーが開けられなくては、分解できません。

では、キーボードのネジがなめたらどうするか? と言うと、ドリル(ルーター)で削るしかありません。
物理的にネジ頭を壊してしまうんですね。

▼ドリルでネジ頭とネジ本体を切り離したところ
レッツノートS9のドリルでキーボードねじを分解

キーボード裏に接着している土台(写真の金色のパーツ)も取れてしまうので、元通りにはなりません。

ネジがなめかけていたら、注意して外すようにしましょう。
プラス(+)の形が風車っぽく広がっていたら要注意です。

ネジ回しは押す力7の回す力3だそうです。
分解日記(20160308)の一枚目の写真のような、なめかかってるネジでもキレイに開けられることがあります。

私はジャンクショップで、ねじ穴も必ず確認しています。
ただ知人から届いたものやネットオークションで購入する場合には、ネジ穴まで確認できないことが多いので、どうしてもたまにネジなめジャンクに当たってしまいますね。

DVDドライブのふたが自動開閉しない【Let’s NOTE S9】

ドライブが自動開閉しなくなった時は? 』で取り上げていますが、フタの内側のバネ部分が紛失するケースがよくあります。

▼DVDドライブのフタの内側にあるバネ
レッツノートS9のドライブ内のバネのはめ方

分解時、本体横のゴムを外すと、中に蝶番的なネジがあります。
これを外すと、フタが外せるようになります。
それを意識せずに、ドライブのフタを開けると(勢いがついて)フタが斜めに外れてしまいます。
フタが勢いよく外れた際に、バネが外れたことに気付かないとアウトです。
ドライブのフタの自動開閉ができなくなります。

▼PCカードスロットのフタが破損(ひび割れ含む)【Let’s NOTE S9】

PCカードスロットは、場所的に壊れやすいですね。
何しろ底面にあって、フタ自体が大きめなので、どうしても破損しやすくなります。

Let's Note S9のPCカードスロットフタ割れ例2

また今はPCカードスロットを使うことがあまり無いので、フタが壊れていても気にならないとか、ヒビ割れくらいなら我慢する人も多いそうです。

PCカードスロット部分が破損した時 』でも詳しく書いていますが、DVDドライブ同様、ネジが紛失してるケースも多いです。

電源が入らない(入りにくくなる)【Let’s NOTE S9】

電源が入らないジャンク、実はこれが私の好きなジャンクです(笑)
ネットオークションでは電源が入らないジャンクを好んで購入しています。

分解日記(20160308)で書いていますが、電源が入らないケースのほとんどは電源が入りにくいだけです。

ただし、電源スイッチが固いジャンクは本当に固いです。
私は自分で電源を入れてみて無理でも、夫に試してもらいます。
(夫は電源の固いスイッチを入れるのがすごく上手)
固いだけなら、いくらでも直せますからね。

業者によっては売り主の自己申告のまま、(特に確認せず)電源が入らないとしてるところもあります。
また、単にメモリが入ってないだけで、メモリを入れればふつうに起動することもあります。

ヒンジ脇のネジの土台割れ▼【Let’s NOTE S9】

タイトル通りですが…
ヒンジ脇にあるネジの土台が取れているジャンクもよく見ます。

ネジの土台が割れてる

ネジを回してて、あれ? なんかおかしいな…と思うと、土台が壊れてたりします。
特にヒンジ脇のネジ土台は小さいし、飛び出てるので壊れてることがままあります。

破損したネジの土台を応急処置

こんな小さな土台ひとつでも無いと、ネジが締められませんから、応急処置でくっつけます。
動かないジャンクから、正常に使えるジャンクになるだけですが…


ここで書いた以外だと、キーボードの破損もよく見ます。
ただし、キーボードは直すのも簡単だし、キーボードだけ買い換えるのも有りなので、分解という意味ではあまり面白味はないです。
何しろ、キーボードは抜け毛の墓場になっていることが多く、メインの作業は汚れを落としたり掃除することなので(笑)

レッツノートCF-S9でキーボード(キートップやパンタグラフなど)を分解・交換する

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-S9)キーボードを分解して、キートップなどの部品を交換する手順を写真つきで解説します。

  • キーボードの一部が壊れた
  • キーボードの一部を紛失してしまった
  • キーボードを掃除しようとして壊した
  • キートップが足りないジャンクのレッツノートを直したい

などキーボード関連で困った時に役立つ情報です!

ノートパソコンのキーボードは壊れやすいですね。
でもキーボードが壊れたくらいなら、買い換えするより直した方が早いです。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note S9のキーボード(キートップ)破損パターン例

レッツノートS9のキーボード(キートップ)で役立つのは以下の道具です。

▼レッツノートのジャンクでよくあるKB(キーボード)破損【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のジャンクでよくあるKB(キーボード)破損

レッツノートのジャンクを見に行くと、キーボードが破損してることがとても多いです。
二個一・三個一なら、キーボード破損くらいは普通ですね。

▼パンタグラフの破損【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のパンタグラフの破損

ジャンクのレッツノートで良く見かけるのが、キーボードの一部をセロテープで補修してるケースです。
写真のキーボードもそうです。
開けてみると…パンタグラフが破損しています。
ひっくり返したキートップ裏を見ると、ピンク色の線の部分が折れて紛失しています。
更に、パンタグラフの片側部品も丸っとなくなっています。

キートップが丸っと無い場合も、パンタグラフが破損している場合も、取り替えればOKです!

Let’s Note S9のキーボード(キートップ)分解・修理

キーボード(キートップやパンタグラフ)の破損・紛失を直すやり方を写真で紹介します。

※説明用に部品取りのジャンクPCで写真を撮ったので、ちょっと汚いです。

▼キートップの外し方【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9の(キーボード)キートップの外し方

キートップが丸っと無い場合は、部品取りのレッツノートから足りないキートップを付け足します。

キートップを外す時は、写真のようにキートップの下にマイナスドライバーなどを差し込んで持ち上げます。
(写真は、中のパーツが見やすいよう少し強めに押し上げています)
部品取りのキーボードから足りないキートップやパンタグラフなどを取って、はめるだけです。

ただ、キートップの下にあるパンタグラフ部分は非常に細かく壊れやすいので注意して下さい。

特に、パンタグラフの出っ張り部分などは、飲み込んでも気付かないレベルで小さいです。
破損した時は気付かなくても、キートップが上手くはまらなくなるので、そこでようやくパーツが破損したと気付く感じです。
くれぐれも取扱には注意しましょう。

キートップを外す道具もあるようですが、私は使ったことがありません。

▼キーボードとパンタグラフの仕組み【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のキーボードとパンタグラフの仕組み

キートップを外したところです。
パンタグラフを持ち上げて分かりやすくしています。

▼パンタグラフの仕組み写真-1【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のパンタグラフの仕組み写真-1

キーボードの下地に着いてる黒いパーツと、その上で交差するように乗っているグレーと黒のパーツ、全部で3つあります。
パンタグラフのピンク色の○緑色の○水色の○部分が、キートップ裏とキーボードの下地で同じ色の部分にはまります。
水色の矢印は裏に隠れて出っ張りのパーツが見えませんが、手前と同じ位置で裏側に出っ張りがあります。

▼パンタグラフの仕組み写真-2【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のパンタグラフの仕組み写真-2

交差してると見にくいので、パンタグラフ部分を平らにした写真も載せておきます。
キートップがちゃんとはまると《パチッ》と言う音がします。

キーボードによっては上下左右が逆の配置になってることもあります。
またEnterやスペースなど特殊なキーは、他のキートップと比べてより面倒です。

ノートパソコンのキーボードをキレイにしたい時は?

デスクトップ用のふつうのキーボードを同じ感覚で掃除しようとするのはおススメできません。
キートップを外さなくても、充分キレイにできます。

  1. エアダスターなどで埃やゴミを吹き飛ばす
  2. 挟まって取れない髪の毛などはピンセットて取り除く
  3. キートップ上の汚れは、クリーナーを使ってキレイにする

これでだいぶキレイになります。

エアダスターで取れない埃やゴミは、爪楊枝で取ることもできます。
キーとキーの間の溝を通していくだけでも、ずいぶん汚れが取れます。
爪楊枝で大きめのゴミを取ってから、エアダスターをするといいです。

液晶モニターの交換で使った道具の紹介

このページで使ったノートパソコンの分解・清掃に役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバー
ベッセル・ドライバーセットにあった(-)2.5のドライバー
レッツノートの分解に必須の精密ピンセット
レッツノートの分解にあると便利な基板コネクター抜き



左から、
ベッセルの+00のドライバー
ベッセル・ドライバーセットにあった(-)2.5のドライバー
精密ピンセット
エアダスター

レッツノート(Let’sNOTE)CF-RZ5のSSDを交換する

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-RZ5)を分解して、SSDを交換する手順を写真つきで解説します。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note RZ5の分解(基本)

レッツノートRZ5の分解で役立つのは以下の道具です。

▼【Let’s NOTE RZ5】

ピッカピカのレッツノートCF-RZ5

最新のレッツノートRZ5ですが、SSDの容量が少な過ぎる!!
そんな時は、RZ5を分解して、SSDを交換しちゃいましょう♪

レッツノートの分解…と言っても、RZ5のSSD交換はめっちゃ簡単です。

▼分解前に必ずバッテリーを外す【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5の分解前に必ずバッテリーを外す

裏側にひっくり返して、まずはバッテリーを外します。

▼RZ5底面のネジ【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5底面のネジ

あとは、ネジを外すだけです。
青い○緑の○の2種類です。
緑の○ネジの数が多いですが、S9なんかに比べると余裕です。

▼底面のネジをマグネットシートに置いたところ【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5の底面ネジをマグネットシートに置いたところ

女の私が開けても、なめやすそうなネジや固いネジはありません。
でも無くすと困るので、開けたネジはマグネットシートの上に配置通り並べておくといいです。
(ひとつ前のRZ5底面ネジの図と同じ配色です)

※写真は、名刺入れケースに水道屋のマグネットシートを乗せてます。

▼RZ5のカバーを外したところ【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のカバーを外したところ

ネジを外すだけで、トップカバーが外れます。
最新機種なので多分キレイだと思いますが…せっかく開けたのでエアダスターで余分な埃やゴミを掃除しておきましょう♪

▼RZ5のSSDの位置【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のSSDの位置

左手前、電源スイッチのすぐ後ろにSSDがあります。
写真の青い□部分。

▼RZ5のSSD写真【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のSSD写真

黒いカバーみたいなのが着いてると分かりにくいですね。
黒いカバーを上へ持ち上げると、SSDが見えます。

いま刺さってるSSDを外すには、青い○のネジを外します。

▼RZ5のSSDのネジを外したところ【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のSSDのネジを外したところ

ネジを外すと、SSDが持ち上がります。
これを引き抜くと、RZ5の基盤からSSDが取れます。

▼RZ5のSSDの差し込み口【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のSSDの差し込み口

緑の□の部分が、SSDの差し込み口になります。
メモリなんかと同じ要領で差し込んで下さい。
その後は、またネジを締めればしっかりはまります。

SSDを交換したら、また元通りにネジを締めればOK!!
簡単過ぎて物足りないですね。

ちなみに、RZ5のSSDは『M.2』という規格です。

Transcend SSD 256GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS256GSSD370STranscend SSD M.2 2280 256GB SATA III 6Gb/s TS256GMTS800



CF-S9やCF-R9などで見てきたSSDとは違うので、購入の際は注意しましょう。
左がこれまでのSSDです。
右が『M.2』規格のSSDです。
右側のがRZ5で交換できるタイプのSSDですね。
うちが買ったのもこのSSDです。


もっといろいろ細かいところまで分解したかったのですが…
これは夫がいま使ってるノートパソコンなので、SSD交換までしかやらせてもらえません(笑)

レッツノートのRZ5はバッテリーが入ってないのかと思うくらいに軽いですよ!
軽すぎて、フリスビー代わりに投げてしまいそうなレベルです。
でも大きさ的にはR9とほぼ変わりません。
その分、厚みが全然違いますが。
やはり、R9は素晴らしいノートパソコンですね(シミジミ

レッツノートS9のドライブが自動開閉しなくなった時は?

ノートパソコン(Let’s NOTE)CF-S9のドライブが自動で開かない時の対処法をいくつか、写真つきで解説します。

  • ドライブ開閉スイッチを押してもフタが開かない
  • ドライブ開閉スイッチのランプが点灯してない

ドライブのフタが壊れるというのも、レッツノートS9のあるあるです。
ただし、ドライブのフタ開閉については、ほとんどが簡単に解決します。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

レッツノートS9のドライブが自動で開かない時は?

レッツノートS9のドライブのフタを直す時に役立つのは以下の道具です。

DVDドライブのスイッチを押しても、フタが自動で開かない?
いくつか原因が考えられます。

まずはバネを確認していきましょう。
ドライブのフタにはバネがついています。
バネが外れていると、スイッチを押しても自動で開かなくなります。

レッツノートS9のドライブのフタが開かないというケースはよく見ます。
S9分解時にバネのことを知らず勢いよく開けてしまうと、バネが外れてしまうことがあるようです。

▼DVDドライブ内のバネ部分【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のDVDドライブ内のバネ部分

DVDドライブのフタを開けて、左上にバネがあります。
ここのバネが紛失して開かなくなっている事が多いです。

ドライブのスイッチを押してもフタが開かないのに、どうやってドライブ内のネジを確認するの? と言う人は、エマージェンシーホールを使って下さい。

▼エマージェンシーホール【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のエマージェンシーホール

DVDドライブの真裏、レッツノートS9の底面にエマージェンシーホールがあります。
写真のオレンジ色の線で囲ってる部分です。
右側に小さい穴があります。
ここへピンセットの先端などを差し込んで、左へ少しスライドさせます。
すると、手動でドライブが開きます。

▼ドライブ内のバネのはめ方【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のドライブ内のバネのはめ方

写真で見ると、バネの片側の先端(角丸になってる)部分が手前に来てるのが分かります。
バネの長い方の角丸部分が手前側にきて、プラスチックの溝におさまっていないとダメです。

分かりにくければ、クリックして大きな写真で確認して下さい。

レッツノートのドライブには、まだバネがあります。
トップカバーを外して、ドライブの内側をチェックします。

※トップカバーを外すまでの分解手順は、『レッツノートS9の分解(基本)』ページを参照して下さい。

▼S9を分解してドライブの裏側をチェック【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9を分解してドライブの裏側をチェック

ここで確認するポイントは3つあります。
ひとつはバネ、それとピストンみたいな部品、もうひとつはドライブのケーブルです。

ドライブのケーブルがきちんとはめられていなければ、スイッチを押してもドライブのフタは開きません。
(写真の青い□

写真のオレンジ色の□の右側がバネです。

▼ドライブ裏側のバネ【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のドライブ裏側のバネ

バネの両端が黒いプラスチック部分にしっかり引っかかっていないとダメです。
これは表のバネよりも小さくて細いので取扱注意です。

ついでに、ピストンみたいな部品も確認して下さい。
写真の緑色の□がそうです。

ジャンクを買うとバネと金属部品が両方ないケースも多いです。

▼ドライブ裏のバネのはまり方【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のドライブ裏のバネのはまり方

DVDドライブ裏の小さいバネのはまり方を確認するための写真です。
クリックすると、別窓で大きな写真を見られます。

▼ピストン部品を取り出す時のネジ【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のピストン部品を取り出す時のネジ

ピストン部分を取り出す時に開けるネジは、ふだん使いません。
ただDVDドライブの分解をするときに開けるネジを間違えたりして、このピストンみたいな金属部品が取れてしまうことがあるようです。

▼取り出したピストン状の金属部【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9の取り出したピストン状の金属部

先ほどのネジを開けると、上図の写真のようにピストンの部品が取り出せます。
ニコイチ、サンコイチするのに、ピストン部分がない場合は、このようにしてピストンの部品を調達します。

レッツノートS9のドライブのランプが点灯してない時は?

▼DVDドライブのランプが点灯してるか確認【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のDVDドライブのランプが点灯してるか確認

バネなど部品がない、ケーブルがはまってない以外にも、DVDドライブが使えないことがあります。

そんな時はDVDドライブのランプは点いているか見てみましょう。
ランプが光ってない場合は、ドライブ電源がオフになっているかも知れません。

ドライブからのインストールなどをさせないよう、BIOS上で「光学ドライブの電源」が《OFF》にしてることがあるからです。

この場合は簡単です。
BIOS設定を直すだけです。

パソコンの再起動をして、起動前に【F2】を押します。
そうするとBIOS設定の画面になります。

▼BIOS画面で光学ドライブ電源を確認【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のBIOS画面で光学ドライブ電源を確認

Tabキーで《メイン》へ移動します。
光学ドライブ電源の状態を確認します。
《オフ》になっていれば、当然使えません。
これを《オン》に変えれば、ドライブが使えるようになります。

▼BIOS設定で光学ドライブをオンにする【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のBIOS設定で光学ドライブをオンにする

光学ドライブ電源が反転してる状態でEnterキーを押すと設定変更ができます。
上下キーで《オフ》から《オン》に変えましょう。

これだけで安心してはダメです!!
設定を変更したら、必ず保存しましょう。

▼BIOSの設定を保存する【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のBIOSの設定を保存する

先ほどと同じように、Tabキーで《終了》へ移動します。
ここで、設定を保存して再起動にします。

これで光学ドライブ電源が使えるようになります!

DVDドライブが開かない時に使った道具の紹介

このページで使ったDVDドライブが開かない時に役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバーレッツノートの分解に必須の精密ピンセットレッツノートの分解にあると便利な基板コネクター抜き



左から、
ベッセルの+00のドライバー
先曲がりのピンセット
基板コネクター抜き

レッツノートCF-S9の分解あるある、ネジなめ

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-S9)底面のネジがなめそう・なめてしまった時の解決方法を写真つきで解説します。

  • S9を分解しようとしたら、底面のネジがなめそう(><)
  • S9を分解しようとしたら、底面のネジがなめちゃって二進も三進もいかない(;Д;)
  • ジャンクのS9を買ってきたら、ネジがなめてた
  • ニコイチしようとしたら、ネジがなめてて分解できない(#゚Д゚)

レッツノートのキーボードのネジは固いので、結構なめることありますね。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note S9のキーボードネジはなめやすい!

レッツノートS9のネジなめ時に役立つのは以下の道具です。

▼キーボードのねじ位置【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のキーボードのねじ位置

レッツノートCF-S9底面のキーボードのネジ位置を確認しましょう。
上図のオレンジ色の○がキーボードねじの位置です。
4箇所あります。

レッツノートS9の分解(基本)ページでも書きましたが、かなり固く締められてることが多く、ネジもなめやすいです。
ねじ回しは押す力=7、回す力=3です(夫談)

でも、ジャンクで買ってきたS9だと、最初からネジがなめ気味なこともあります。

▼なめかけのネジ頭【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のなめかけのネジ頭

私は二個一三個一などパーツ取りで組み立てするのに、よくジャンクPCを購入します。
ジャンクで買ったレッツノートS9だとネジなめの確率が高いです。
特にネジ部分まで確認できないオークションからの購入にネジなめが多いです。

写真の左側のネジは、なめかけのネジです。
プラス(+)ではなく、風車みたいになってます。

プラス(+)が軽く膨らんでるくらいでも、気を付けて開けないとネジがなめるので注意が必要す。

そう言う時は、ネジすべり止め液を使うといいです。

※ネジのすべり止め液の使い方に、1〜2滴たらして使うとあります。
ただすべり止め液は非常にどろどろしていて1滴をたらすのが難しいです。
どぷっと出てきてねじ穴から溢れます(汗)
メモ帳などの上にたらして、ドライバーの先端に付けて使う方がいいです。

もちろん、ネジのすべり止め液を使っても上手くいかないことはあります。
ジャンクPCだと風車ですらなく、ねじ穴が真ん丸につぶれてることもありますし(汗)

Let’s Note S9のキーボードネジが完全になめて外せない時は?

▼キーボードのネジが外せなくなる【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のキーボードのネジが外せなくなる

完全にネジがなめて抜けなくなってしまった場合、何が困るか?
キーボードを剥がしても、トップカバーが外れないので、中をいじることができなくなるんです。

ファンの掃除をしたくてもできない、
ファンが壊れても交換できない、
マザーボード裏のメモリを交換したくてもできない、
とにかく、トップカバーが外せないと内部には触れません。

そう言う時は…ドリルです。

正直、ノートパソコンの分解をしていて、ドリルを使うことがあるとは知りませんでした。

でも、ドリルがあれば救えます!!
(ネジの土台以外)

▼キーボードのネジをドリルしてる途中【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のキーボードのネジをドリルしてる途中

写真は、キーボードのネジをドリルしてる途中です。
ネジ頭が削れてるのが分かると思います。

ねじ穴辺りが削れてくると、輪っかと棒の部分に分離します。
ドリルしてる途中でガッと音がします。
ドリルしてる感触も変わるので、分かりやすいです。

▼ドリルでキーボードねじを分解【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のドリルでキーボードねじを分解

ドリルで取れたネジの輪っか部分と棒の部分です。
(棒の先についてる金色の部分は、キーボード裏に着いてるはずの土台)
これでトップカバーが外せるようになります。

土台とネジの棒部分を分解すれば、土台を救うことができます。
片側をペンチで抑え、もう片方をペンチで回して外す感じです。
ネジから外した土台は、キーボード裏に接着できますが、接着面が少ないのでかなり難しいです。
(強度的にも弱る)

ジャンクでひどかった時は、キーボードのネジが接着剤(?)で固められてガチガチだったこともあります。
ドリルを使っても1時間か2時間くらいかかりました。

六角軸ドリルですが、2mm〜3mmの細いやつがいいと思います。
またキーボードねじの入口が深いので、六角軸ドリルの先端部分が短い物だと入りません。

キーボードのネジなめで使った道具の紹介

このページで使ったノートパソコンのキーボードのネジなめに役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバーレッツノートでキーボードねじなめを救うのに必須のすべり止め液レッツノートのキーボードのネジなめでドリルを使う



左から、
ベッセルの+00のドライバー
ネジすべり止め液
ドリル

レッツノートのキーボードのネジなめで使う六角軸ドリルレッツノートでキーボードねじの土台を救うのに必須のペンチ



左から、
六角軸ドリル
先曲がりペンチ

私が使ったドリルは、夫が以前買った充電式のものです。
充電式だと女性でも持ちやすいです。