VAIO Sシリーズ(SVS13A2AJ)を分解する手順を写真つきで

SONYのノートパソコン VAIO Sシリーズ(SVS13A2AJ)を分解して手順を写真つきで解説します。

  • メモリを交換したい
  • SSDを交換したい
  • 光学ドライブが壊れたから交換したい
  • ファンを掃除したい
  • グリスの塗り直しをしたい
  • ノートパソコンの中を覗いてみたい!

などの場合に役立つ分解情報です。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

VAIO Sシリーズ(SVS13A2AJ)の分解

VAIO Sシリーズ(SVS13A2AJ)の分解で役立つのは以下の道具です。

▼SVS13A2AJの外観【VAIO Sシリーズ】

VAIO SシリーズのSVS13A2AJの外観

今回は、SONYのノートパソコン、VAIO SシリーズのSVS13A2AJを分解します。

▼SVS13A2AJの底面【VAIO Sシリーズ】

VAIO SシリーズのSVS13A2AJの底面

VAIO SシリーズのSVS13A2AJをひっくり返したところです。

下側のフタを開けます。
写真最下部にあるピンク色の印2箇所のゴムのフタを開けます。

▼底面のフタを外すネジ【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズの底面のフタを外すネジ

ゴムのフタを開けると、ネジが出てきます。
この2箇所のネジを外し、下側へスライドするとフタが開きます。
(フタの上側に爪があります)

▼底面のフタを開けたところ【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズの底面のフタを開けたところ

はじめに、バッテリーを外します。
オレンジ色の□のレバーを手前に押すと、バッテリーが外れます。

メモリを交換する場合は、2箇所の青い○を両脇へ押して下さい。

SSDを交換する場合は、緑の○ピンクの○のネジを外します。

▼メモリの取り替え【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズのメモリの取り替え

メモリが斜めって、外れるようになります。

▼SSDの取り替え【VAIO Sシリーズ】

VAIO SシリーズのSSDの取り替え

コネクター(緑の□)を外せば、SSDを取り替えることができます。

▼SSDのコネクターを外したところ【VAIO Sシリーズ】

VAIO SシリーズのSSDのコネクターを外したところ

写真は、SSDのコネクター部分です。

メモリやSSDの交換は、これだけの分解で簡単にできます。

VAIO Sシリーズ(SVS13A2AJ)の分解-2

マザーボードまで開けたい場合は、更に分解します。

▼SVS13A2AJの底面のネジ図【VAIO Sシリーズ】

VAIO SシリーズのSVS13A2AJの底面のネジ図

トップカバーを外すには、本体底面のネジを全て外しておきます。
緑の○は最初に開けたゴムのところです。
マザーボードまで触りたい場合は、青い○ピンクの○のネジも全部外しておきます。

▼トップカバーを開けるためにケーブルを外す【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズのトップカバーを開けるためにケーブルを外す

SSDの下にあるケーブルを2箇所外します。
写真は2本のケーブルを外したところです。
青いテープがケーブルの先です。

これでトップカバーが外れるようになります。
ヘラなどをトップカバーと本体のすき間に差し込むと、爪が外れて開けやすくなります。

▼SVS13A2AJのトップカバーを外したところ【VAIO Sシリーズ】

VAIO SシリーズのSVS13A2AJののトップカバーを外したところ

トップカバーを外したところです。

次に、光学ドライブを外します。
写真の緑の○ピンクの○のネジを外します。

▼トップカバーの裏側【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズのトップカバーの裏側

今回はとくに触りませんが、トップカバーの裏側です。
一応、写真だけ載せておきます。

▼光学ドライブを外す【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズの光学ドライブを外す

ドライブ入口の黒いプラスチック部分を下へスライドさせてください。
これで、ドライブが丸ごと外れます。

まだまだ分解していきます。

▼マザーボードを外す【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズのマザーボードを外す

色んなケーブルやコネクター、ネジ類を外します。

緑の○はマザーボードを固定してるネジです、4本あります。
黄色い□がケーブルとコネクターです。
★印のところは、黒いシールで隠れていますが、下にケーブルがあるので、これも抜きます。

あと、★印の右隣のコネクターは引っかけるところがないので、コネクター抜きを使った方が開けやすいです。

上部にあるピンクの○2箇所のネジを外すと、その間にあるコネクターも外せます。

下部の青い○2箇所のネジは、バッテリーケーブルです。

▼分かりにくいケーブル(1)【VAIO Sシリーズ】

VAIO SシリーズのSVS13A2AJのマザーボードで分かりにくいケーブル

黄色い★の部分、シール下にあるケーブルを外したところです。

▼分かりにくいケーブル(2)【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズの分かりにくいケーブル

上部にあるピンクの○のネジを外すと、黒いプラスチック部分が後方へ倒れます。
これで、間のコネクターが外せます。

▼マザーボードを外したところ【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズのマザーボードを外したところ

マザーボードを外して、ひっくり返したところです。
黒とグレーの無線LANケーブル(メモリの右隣り)がつながっています。

▼マザーボードを更に分解する【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズのマザーボードを更に分解する

無線LANを交換したい場合は、ピンクの○のネジを外します。
ファンの掃除をしたい場合は、青い○のネジを外します。

グリスの塗り直しをする場合は、緑の○のネジを外します。
冷却装置のネジは少し大きいドライバーの方がいいかも知れないですね。
(今回、私はグリスの塗り直しをしてないので、開けてません)

▼ファンを掃除しよう【VAIO Sシリーズ】

VAIO SシリーズのSVS13A2AJのファンを掃除しよう

ファンを掃除します。

▼マザーボードを外したところ【VAIO Sシリーズ】

VAIO Sシリーズのマザーボードを外したところ

無線LANケーブルも外して、完全にマザーボードを取った状態です。

CMOS電池のケーブルを外して完全放電したい場合には、左側の赤いニョロニョロしたケーブルのコネクターを外します。
(写真はコネクターを外した状態)

VAIO Sシリーズ SVS13A2AJの分解は、これで終了です。
分解した過程を逆に戻せば、元通りになります。

VAIO Sシリーズの分解で使った道具の紹介

このページで使ったノートパソコンの分解・清掃に役立つ道具類を紹介します。

VAIO Sシリーズの分解に必須のvessel +00のドライバーVAIO Sシリーズの分解に必須の精密ピンセットVAIO Sシリーズの分解にあると便利な基板コネクター抜き



左から、
ベッセルの+00のドライバー
先曲がりのピンセット
基板コネクター抜き

レッツノートの分解にあると便利なへらVAIO Sシリーズを分解して掃除するのに必須のエアダスターVAIO Sシリーズを分解して掃除するのに必須の掃除機アタッチメントノズルVAIOを分解してグリスを塗り直す



左から、
iFixitのセットに入ってるヘラ
エアダスター
掃除機のアタッチメント・ノズル
グリス

VAIO

秋葉原でジャンクPCや中古パーツなどを扱ってるショップの一覧

秋葉原でジャンクPCや中古パーツなどを扱ってるショップの一覧
秋葉原でジャンクPCや中古パーツを販売してるショップを紹介します。

  • 秋葉原でジャンクPCを買いたいけど、ショップが分からない
  • 秋葉原でジャンクPCを売ってるショップをもっと知りたい
  • 秋葉原で中古パーツが欲しいんだけど、どこで買えばいい?

など。

ノートPCの分解・修理やパーツ交換に、ジャンクショップの情報は必須。
でも、歩き慣れていないと、どこにどんなショップがあるか分かりませんよね。
とくに、最近はめっきりジャンク屋さんも減っています。

…というわけで、
今回は、秋葉原のジャンク屋・中古パーツ屋を紹介します。

【2017/07/01】 修正しました。

秋葉原のジャンクショップ一覧

秋葉原で私がよく見たり買ったりするジャンクショップを紹介します。
だいたい、万世橋側からジャンク通り、蔵前橋方面の順に並べています。

※太字になってる店名のリンクをクリックすると、GoogleMAPを別窓で開きます。

ソフマップ 秋葉原 中古パソコン駅前店
万世橋の警察の並びにあるソフマップ。
店名の通り、中古パソコンが充実してますが、ジャンクも置いてます。
店に入って奥の右側にジャンクのコーナーがあり、ノートPCや一体型PCなどを置いてます。
反対側(入って左奥)にもジャンクに近い状態の中古ノートPCがたくさんあります。
ジャンクコーナーがかなり少なくなりました。
ラブロス
万世橋の警察の並びにある《ニュー秋葉原センター》内のショップです。
入口には「じゃんぱら(D-Style秋葉原店)」があります。
ジャンクPCだけでなく、中古パーツもいろいろあります。

▼移転しています。
PCNET 秋葉原中央口店
ヨドバシAkiba前のビルの地下にあります。
かなり広々とした店舗でジャンクPCや中古PCなど充実の品揃えです。
店の奥にジャンクのコーナーがあり、動作確認用の電源コーナーも設置されています。

一番広かった店舗がなくなり、中央通り(サンコーとイオシスの隣り)の店舗とパーツ街の奥(元ZOA)だけになりました。
GENO qcpass
まんだらけの隣りにあります。
ノートPCだけでなく、タブレットのジャンクなどもあります。
液晶など各種パーツのジャンクもあります。
ショップインバース 秋葉原1号店
ご存じ、インバース。
店内のほとんどがジャンクPCで埋まっているお店です。
動作確認用の電源ももちろんあります。
ジャンクPCの数は秋葉原で一番多いんではないでしょうか。
斜め前にインバース秋葉原2号店がありますが、そちらはキレイ目・新しめな中古PCがメインです。
あきば U-SHOP 2号店
中央通りからエクセルシオール・カフェ(2階がサイゼリア)の左を入って、ひとつ目の角の左にあります。
中古PCとジャンクの中間みたいなのが結構あります。
タブレットのジャンクもたまに出ています。
ソフマップ 秋葉原 リユース総合館
中央通りの大きなソフマップです。
2階に上がって左手の壁沿いにジャンクのコーナーがあります。
ジャンク以外の中古PCでも、難あり商品などは狙い目です。
PC SHOP icon(アイコン)
中央通りからエクセルシオール・カフェ(2階がサイゼリア)の左を入って、スターケバブを越えた左側にあります。
店内の奥にジャンクPCやパーツなど置いてます。
アイコン2号店にもジャンクPCや中古パソコンを置いてます。
2号店は住所が確認できないので、入口の場所だけ載せておきます。インバースとミルフィール牛かつの間くらい、モーゼスさんのケバブの左の脇道を入った右手にあります。

2号店は掘り出し物もたまにあったのですが、なくなっています。
PCNET 秋葉原ジャンク通り店
昔、ZOAがあったところですね。
店内奥の階段を下りて、地下がジャンクコーナーになっています。
少し古い機種が多めな印象です。各種パーツも置いてます。
アールガーデン 秋葉原店
秋葉原ジャンク通りの端っこ、蔵前橋通りの手前にあります。
店内の奥にジャンクコーナーがあり、動作確認用の電源ケーブルも設置されています。
ここは、中古モニターの出物をよく見かけます。
キャプテン店名不明のジャンク屋さん-1
芳林公園をカミカゼスタイル側に出て、林医院の左の路地(左角の模型屋さん「ぽち」)を蔵前橋通り側へ入った2件先にも、ジャンク屋さんがあります。
すごく分かりにくい説明ですが、寂しい通りなので行けばすぐに分かると思います。
※キャプテンという店名が判明しました。
店名不明のジャンク屋さん-2
芳林公園をカミカゼスタイル側から外堀通りへ出たところの左角にジャンク屋さんができてました。
地図の写真だとシャッターが降りてるとこだと思います。
まだ新しくできたばかりで、品数も少なめだったかな。

なくなっています。

思い出せるとこで、こんな感じでしょうか。
書き忘れてるジャンクショップがあれば、また追加します。

秋葉原の中古パーツショップ一覧

ジャンクPCをいじっていて欠かせないのがパーツショップです。
とくに割安で購入できる中古パーツショップは重宝します。

ジャンクショップで、中古パーツの販売してるところも多いです。
それ以外の中古パーツ販売ショップを紹介します。

じゃんぱら秋葉原4号店
ヨドバシAkibaを昭和通り口へ出た先にあります。
じゃんぱらは中古パーツが充実していますね。
じゃんぱら秋葉原3号店
秋葉原ジャンク通りのそば、スターケバブの目の前のじゃんぱらです。
HDD、SSDなど各種パーツの中古が充実しています。
じゃんぱらでは一番よく行くショップです。

HDDやSSDなどはソフマップ 秋葉原 リユース総合館ソフマップ 秋葉原 リユース総合館に行きます。

ケーブルや電源などその他の中古パーツは、ジャンクショップなどで安く買えます。

送料や手数料とのかねあいもありますが…ヤフオクでも安い物が出てますね。


秋葉原のジャンクショップで得するコツは…
やっぱり、お店をちょくちょくチェックすることが一番です。

でも、近所住みか、職場が秋葉原近辺とかでないと無理じゃない? と思いますよね。

そういう場合は週に1回でも秋葉原へ来てショップ巡りをするといいです。
毎日見ててもそんなに品揃えが大きく変わったりしません。
週一で色んなジャンクショップを覗いて、相場観をつけます。
そうすると、どれくらいのスペックでいくらくらいならおトクか? というのが分かるようになります。
ついでにヤフオクなんかもチェックすると尚良いです。

あとジャンクの場合でも、電源をさして動作確認をするといいです。
通電するのか、起動するのか、どこがどう壊れててジャンクなのかをきちんと確認した方がいいです。

電源ケーブルを置いてない店でも、電源を入れてみたいと言えば見せてくれるところもあります。

秋葉原のジャンクショップ巡りとノートPC分解・修理は一心同体。
ぜひ秋葉原へ足を運んで、ジャンクショップ巡りを楽しみつつ、おトクな買い物をして下さい♪

レッツノートCF-S9でキーボード(キートップやパンタグラフなど)を分解・交換する

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-S9)キーボードを分解して、キートップなどの部品を交換する手順を写真つきで解説します。

  • キーボードの一部が壊れた
  • キーボードの一部を紛失してしまった
  • キーボードを掃除しようとして壊した
  • キートップが足りないジャンクのレッツノートを直したい

などキーボード関連で困った時に役立つ情報です!

ノートパソコンのキーボードは壊れやすいですね。
でもキーボードが壊れたくらいなら、買い換えするより直した方が早いです。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note S9のキーボード(キートップ)破損パターン例

レッツノートS9のキーボード(キートップ)で役立つのは以下の道具です。

▼レッツノートのジャンクでよくあるKB(キーボード)破損【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のジャンクでよくあるKB(キーボード)破損

レッツノートのジャンクを見に行くと、キーボードが破損してることがとても多いです。
二個一・三個一なら、キーボード破損くらいは普通ですね。

▼パンタグラフの破損【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のパンタグラフの破損

ジャンクのレッツノートで良く見かけるのが、キーボードの一部をセロテープで補修してるケースです。
写真のキーボードもそうです。
開けてみると…パンタグラフが破損しています。
ひっくり返したキートップ裏を見ると、ピンク色の線の部分が折れて紛失しています。
更に、パンタグラフの片側部品も丸っとなくなっています。

キートップが丸っと無い場合も、パンタグラフが破損している場合も、取り替えればOKです!

Let’s Note S9のキーボード(キートップ)分解・修理

キーボード(キートップやパンタグラフ)の破損・紛失を直すやり方を写真で紹介します。

※説明用に部品取りのジャンクPCで写真を撮ったので、ちょっと汚いです。

▼キートップの外し方【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9の(キーボード)キートップの外し方

キートップが丸っと無い場合は、部品取りのレッツノートから足りないキートップを付け足します。

キートップを外す時は、写真のようにキートップの下にマイナスドライバーなどを差し込んで持ち上げます。
(写真は、中のパーツが見やすいよう少し強めに押し上げています)
部品取りのキーボードから足りないキートップやパンタグラフなどを取って、はめるだけです。

ただ、キートップの下にあるパンタグラフ部分は非常に細かく壊れやすいので注意して下さい。

特に、パンタグラフの出っ張り部分などは、飲み込んでも気付かないレベルで小さいです。
破損した時は気付かなくても、キートップが上手くはまらなくなるので、そこでようやくパーツが破損したと気付く感じです。
くれぐれも取扱には注意しましょう。

キートップを外す道具もあるようですが、私は使ったことがありません。

▼キーボードとパンタグラフの仕組み【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のキーボードとパンタグラフの仕組み

キートップを外したところです。
パンタグラフを持ち上げて分かりやすくしています。

▼パンタグラフの仕組み写真-1【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のパンタグラフの仕組み写真-1

キーボードの下地に着いてる黒いパーツと、その上で交差するように乗っているグレーと黒のパーツ、全部で3つあります。
パンタグラフのピンク色の○緑色の○水色の○部分が、キートップ裏とキーボードの下地で同じ色の部分にはまります。
水色の矢印は裏に隠れて出っ張りのパーツが見えませんが、手前と同じ位置で裏側に出っ張りがあります。

▼パンタグラフの仕組み写真-2【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のパンタグラフの仕組み写真-2

交差してると見にくいので、パンタグラフ部分を平らにした写真も載せておきます。
キートップがちゃんとはまると《パチッ》と言う音がします。

キーボードによっては上下左右が逆の配置になってることもあります。
またEnterやスペースなど特殊なキーは、他のキートップと比べてより面倒です。

ノートパソコンのキーボードをキレイにしたい時は?

デスクトップ用のふつうのキーボードを同じ感覚で掃除しようとするのはおススメできません。
キートップを外さなくても、充分キレイにできます。

  1. エアダスターなどで埃やゴミを吹き飛ばす
  2. 挟まって取れない髪の毛などはピンセットて取り除く
  3. キートップ上の汚れは、クリーナーを使ってキレイにする

これでだいぶキレイになります。

エアダスターで取れない埃やゴミは、爪楊枝で取ることもできます。
キーとキーの間の溝を通していくだけでも、ずいぶん汚れが取れます。
爪楊枝で大きめのゴミを取ってから、エアダスターをするといいです。

液晶モニターの交換で使った道具の紹介

このページで使ったノートパソコンの分解・清掃に役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバー
ベッセル・ドライバーセットにあった(-)2.5のドライバー
レッツノートの分解に必須の精密ピンセット
レッツノートの分解にあると便利な基板コネクター抜き



左から、
ベッセルの+00のドライバー
ベッセル・ドライバーセットにあった(-)2.5のドライバー
精密ピンセット
エアダスター

レッツノート(Let’sNOTE)CF-RZ5のSSDを交換する

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-RZ5)を分解して、SSDを交換する手順を写真つきで解説します。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note RZ5の分解(基本)

レッツノートRZ5の分解で役立つのは以下の道具です。

▼【Let’s NOTE RZ5】

ピッカピカのレッツノートCF-RZ5

最新のレッツノートRZ5ですが、SSDの容量が少な過ぎる!!
そんな時は、RZ5を分解して、SSDを交換しちゃいましょう♪

レッツノートの分解…と言っても、RZ5のSSD交換はめっちゃ簡単です。

▼分解前に必ずバッテリーを外す【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5の分解前に必ずバッテリーを外す

裏側にひっくり返して、まずはバッテリーを外します。

▼RZ5底面のネジ【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5底面のネジ

あとは、ネジを外すだけです。
青い○緑の○の2種類です。
緑の○ネジの数が多いですが、S9なんかに比べると余裕です。

▼底面のネジをマグネットシートに置いたところ【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5の底面ネジをマグネットシートに置いたところ

女の私が開けても、なめやすそうなネジや固いネジはありません。
でも無くすと困るので、開けたネジはマグネットシートの上に配置通り並べておくといいです。
(ひとつ前のRZ5底面ネジの図と同じ配色です)

※写真は、名刺入れケースに水道屋のマグネットシートを乗せてます。

▼RZ5のカバーを外したところ【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のカバーを外したところ

ネジを外すだけで、トップカバーが外れます。
最新機種なので多分キレイだと思いますが…せっかく開けたのでエアダスターで余分な埃やゴミを掃除しておきましょう♪

▼RZ5のSSDの位置【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のSSDの位置

左手前、電源スイッチのすぐ後ろにSSDがあります。
写真の青い□部分。

▼RZ5のSSD写真【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のSSD写真

黒いカバーみたいなのが着いてると分かりにくいですね。
黒いカバーを上へ持ち上げると、SSDが見えます。

いま刺さってるSSDを外すには、青い○のネジを外します。

▼RZ5のSSDのネジを外したところ【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のSSDのネジを外したところ

ネジを外すと、SSDが持ち上がります。
これを引き抜くと、RZ5の基盤からSSDが取れます。

▼RZ5のSSDの差し込み口【Let’s NOTE RZ5】

レッツノートRZ5のSSDの差し込み口

緑の□の部分が、SSDの差し込み口になります。
メモリなんかと同じ要領で差し込んで下さい。
その後は、またネジを締めればしっかりはまります。

SSDを交換したら、また元通りにネジを締めればOK!!
簡単過ぎて物足りないですね。

ちなみに、RZ5のSSDは『M.2』という規格です。

Transcend SSD 256GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS256GSSD370STranscend SSD M.2 2280 256GB SATA III 6Gb/s TS256GMTS800



CF-S9やCF-R9などで見てきたSSDとは違うので、購入の際は注意しましょう。
左がこれまでのSSDです。
右が『M.2』規格のSSDです。
右側のがRZ5で交換できるタイプのSSDですね。
うちが買ったのもこのSSDです。


もっといろいろ細かいところまで分解したかったのですが…
これは夫がいま使ってるノートパソコンなので、SSD交換までしかやらせてもらえません(笑)

レッツノートのRZ5はバッテリーが入ってないのかと思うくらいに軽いですよ!
軽すぎて、フリスビー代わりに投げてしまいそうなレベルです。
でも大きさ的にはR9とほぼ変わりません。
その分、厚みが全然違いますが。
やはり、R9は素晴らしいノートパソコンですね(シミジミ

レッツノートS9のドライブが自動開閉しなくなった時は?

ノートパソコン(Let’s NOTE)CF-S9のドライブが自動で開かない時の対処法をいくつか、写真つきで解説します。

  • ドライブ開閉スイッチを押してもフタが開かない
  • ドライブ開閉スイッチのランプが点灯してない

ドライブのフタが壊れるというのも、レッツノートS9のあるあるです。
ただし、ドライブのフタ開閉については、ほとんどが簡単に解決します。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

レッツノートS9のドライブが自動で開かない時は?

レッツノートS9のドライブのフタを直す時に役立つのは以下の道具です。

DVDドライブのスイッチを押しても、フタが自動で開かない?
いくつか原因が考えられます。

まずはバネを確認していきましょう。
ドライブのフタにはバネがついています。
バネが外れていると、スイッチを押しても自動で開かなくなります。

レッツノートS9のドライブのフタが開かないというケースはよく見ます。
S9分解時にバネのことを知らず勢いよく開けてしまうと、バネが外れてしまうことがあるようです。

▼DVDドライブ内のバネ部分【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のDVDドライブ内のバネ部分

DVDドライブのフタを開けて、左上にバネがあります。
ここのバネが紛失して開かなくなっている事が多いです。

ドライブのスイッチを押してもフタが開かないのに、どうやってドライブ内のネジを確認するの? と言う人は、エマージェンシーホールを使って下さい。

▼エマージェンシーホール【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のエマージェンシーホール

DVDドライブの真裏、レッツノートS9の底面にエマージェンシーホールがあります。
写真のオレンジ色の線で囲ってる部分です。
右側に小さい穴があります。
ここへピンセットの先端などを差し込んで、左へ少しスライドさせます。
すると、手動でドライブが開きます。

▼ドライブ内のバネのはめ方【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のドライブ内のバネのはめ方

写真で見ると、バネの片側の先端(角丸になってる)部分が手前に来てるのが分かります。
バネの長い方の角丸部分が手前側にきて、プラスチックの溝におさまっていないとダメです。

分かりにくければ、クリックして大きな写真で確認して下さい。

レッツノートのドライブには、まだバネがあります。
トップカバーを外して、ドライブの内側をチェックします。

※トップカバーを外すまでの分解手順は、『レッツノートS9の分解(基本)』ページを参照して下さい。

▼S9を分解してドライブの裏側をチェック【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9を分解してドライブの裏側をチェック

ここで確認するポイントは3つあります。
ひとつはバネ、それとピストンみたいな部品、もうひとつはドライブのケーブルです。

ドライブのケーブルがきちんとはめられていなければ、スイッチを押してもドライブのフタは開きません。
(写真の青い□

写真のオレンジ色の□の右側がバネです。

▼ドライブ裏側のバネ【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のドライブ裏側のバネ

バネの両端が黒いプラスチック部分にしっかり引っかかっていないとダメです。
これは表のバネよりも小さくて細いので取扱注意です。

ついでに、ピストンみたいな部品も確認して下さい。
写真の緑色の□がそうです。

ジャンクを買うとバネと金属部品が両方ないケースも多いです。

▼ドライブ裏のバネのはまり方【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のドライブ裏のバネのはまり方

DVDドライブ裏の小さいバネのはまり方を確認するための写真です。
クリックすると、別窓で大きな写真を見られます。

▼ピストン部品を取り出す時のネジ【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のピストン部品を取り出す時のネジ

ピストン部分を取り出す時に開けるネジは、ふだん使いません。
ただDVDドライブの分解をするときに開けるネジを間違えたりして、このピストンみたいな金属部品が取れてしまうことがあるようです。

▼取り出したピストン状の金属部【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9の取り出したピストン状の金属部

先ほどのネジを開けると、上図の写真のようにピストンの部品が取り出せます。
ニコイチ、サンコイチするのに、ピストン部分がない場合は、このようにしてピストンの部品を調達します。

レッツノートS9のドライブのランプが点灯してない時は?

▼DVDドライブのランプが点灯してるか確認【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のDVDドライブのランプが点灯してるか確認

バネなど部品がない、ケーブルがはまってない以外にも、DVDドライブが使えないことがあります。

そんな時はDVDドライブのランプは点いているか見てみましょう。
ランプが光ってない場合は、ドライブ電源がオフになっているかも知れません。

ドライブからのインストールなどをさせないよう、BIOS上で「光学ドライブの電源」が《OFF》にしてることがあるからです。

この場合は簡単です。
BIOS設定を直すだけです。

パソコンの再起動をして、起動前に【F2】を押します。
そうするとBIOS設定の画面になります。

▼BIOS画面で光学ドライブ電源を確認【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のBIOS画面で光学ドライブ電源を確認

Tabキーで《メイン》へ移動します。
光学ドライブ電源の状態を確認します。
《オフ》になっていれば、当然使えません。
これを《オン》に変えれば、ドライブが使えるようになります。

▼BIOS設定で光学ドライブをオンにする【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のBIOS設定で光学ドライブをオンにする

光学ドライブ電源が反転してる状態でEnterキーを押すと設定変更ができます。
上下キーで《オフ》から《オン》に変えましょう。

これだけで安心してはダメです!!
設定を変更したら、必ず保存しましょう。

▼BIOSの設定を保存する【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のBIOSの設定を保存する

先ほどと同じように、Tabキーで《終了》へ移動します。
ここで、設定を保存して再起動にします。

これで光学ドライブ電源が使えるようになります!

DVDドライブが開かない時に使った道具の紹介

このページで使ったDVDドライブが開かない時に役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバーレッツノートの分解に必須の精密ピンセットレッツノートの分解にあると便利な基板コネクター抜き



左から、
ベッセルの+00のドライバー
先曲がりのピンセット
基板コネクター抜き

レッツノートCF-S9の分解あるある、ネジなめ

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-S9)底面のネジがなめそう・なめてしまった時の解決方法を写真つきで解説します。

  • S9を分解しようとしたら、底面のネジがなめそう(><)
  • S9を分解しようとしたら、底面のネジがなめちゃって二進も三進もいかない(;Д;)
  • ジャンクのS9を買ってきたら、ネジがなめてた
  • ニコイチしようとしたら、ネジがなめてて分解できない(#゚Д゚)

レッツノートのキーボードのネジは固いので、結構なめることありますね。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note S9のキーボードネジはなめやすい!

レッツノートS9のネジなめ時に役立つのは以下の道具です。

▼キーボードのねじ位置【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のキーボードのねじ位置

レッツノートCF-S9底面のキーボードのネジ位置を確認しましょう。
上図のオレンジ色の○がキーボードねじの位置です。
4箇所あります。

レッツノートS9の分解(基本)ページでも書きましたが、かなり固く締められてることが多く、ネジもなめやすいです。
ねじ回しは押す力=7、回す力=3です(夫談)

でも、ジャンクで買ってきたS9だと、最初からネジがなめ気味なこともあります。

▼なめかけのネジ頭【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のなめかけのネジ頭

私は二個一三個一などパーツ取りで組み立てするのに、よくジャンクPCを購入します。
ジャンクで買ったレッツノートS9だとネジなめの確率が高いです。
特にネジ部分まで確認できないオークションからの購入にネジなめが多いです。

写真の左側のネジは、なめかけのネジです。
プラス(+)ではなく、風車みたいになってます。

プラス(+)が軽く膨らんでるくらいでも、気を付けて開けないとネジがなめるので注意が必要す。

そう言う時は、ネジすべり止め液を使うといいです。

※ネジのすべり止め液の使い方に、1〜2滴たらして使うとあります。
ただすべり止め液は非常にどろどろしていて1滴をたらすのが難しいです。
どぷっと出てきてねじ穴から溢れます(汗)
メモ帳などの上にたらして、ドライバーの先端に付けて使う方がいいです。

もちろん、ネジのすべり止め液を使っても上手くいかないことはあります。
ジャンクPCだと風車ですらなく、ねじ穴が真ん丸につぶれてることもありますし(汗)

Let’s Note S9のキーボードネジが完全になめて外せない時は?

▼キーボードのネジが外せなくなる【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のキーボードのネジが外せなくなる

完全にネジがなめて抜けなくなってしまった場合、何が困るか?
キーボードを剥がしても、トップカバーが外れないので、中をいじることができなくなるんです。

ファンの掃除をしたくてもできない、
ファンが壊れても交換できない、
マザーボード裏のメモリを交換したくてもできない、
とにかく、トップカバーが外せないと内部には触れません。

そう言う時は…ドリルです。

正直、ノートパソコンの分解をしていて、ドリルを使うことがあるとは知りませんでした。

でも、ドリルがあれば救えます!!
(ネジの土台以外)

▼キーボードのネジをドリルしてる途中【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のキーボードのネジをドリルしてる途中

写真は、キーボードのネジをドリルしてる途中です。
ネジ頭が削れてるのが分かると思います。

ねじ穴辺りが削れてくると、輪っかと棒の部分に分離します。
ドリルしてる途中でガッと音がします。
ドリルしてる感触も変わるので、分かりやすいです。

▼ドリルでキーボードねじを分解【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のドリルでキーボードねじを分解

ドリルで取れたネジの輪っか部分と棒の部分です。
(棒の先についてる金色の部分は、キーボード裏に着いてるはずの土台)
これでトップカバーが外せるようになります。

土台とネジの棒部分を分解すれば、土台を救うことができます。
片側をペンチで抑え、もう片方をペンチで回して外す感じです。
ネジから外した土台は、キーボード裏に接着できますが、接着面が少ないのでかなり難しいです。
(強度的にも弱る)

ジャンクでひどかった時は、キーボードのネジが接着剤(?)で固められてガチガチだったこともあります。
ドリルを使っても1時間か2時間くらいかかりました。

六角軸ドリルですが、2mm〜3mmの細いやつがいいと思います。
またキーボードねじの入口が深いので、六角軸ドリルの先端部分が短い物だと入りません。

キーボードのネジなめで使った道具の紹介

このページで使ったノートパソコンのキーボードのネジなめに役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバーレッツノートでキーボードねじなめを救うのに必須のすべり止め液レッツノートのキーボードのネジなめでドリルを使う



左から、
ベッセルの+00のドライバー
ネジすべり止め液
ドリル

レッツノートのキーボードのネジなめで使う六角軸ドリルレッツノートでキーボードねじの土台を救うのに必須のペンチ



左から、
六角軸ドリル
先曲がりペンチ

私が使ったドリルは、夫が以前買った充電式のものです。
充電式だと女性でも持ちやすいです。

Let’sNOTE CF-S9の液晶モニターを交換する手順(図解)

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-S9)モニター部分を分解して、液晶を交換する手順を写真つきで解説します。

  • 液晶が割れた(><)
  • 液晶画面の色合いが薄くて見にくくなった
  • 液晶に色ムラを感じる

パソコン本体は何も問題ないが液晶に不具合がある場合、液晶だけ交換できます。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note S9のモニターを交換しよう♪

レッツノートS9のファン掃除で役立つのは以下の道具です。

レッツノートのS9はパソコンン本体側は開けず、マザーボードもいじらず、液晶(モニター画面)だけ交換可能です。
まず液晶周りの枠を分解していきます。

▼モニター枠を外すために上枠のゴムを外す【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のモニター枠を外すために上枠のゴムを外す

モニターフレーム上部にある4箇所のゴムを剥がします。

▼ヘラを使ってゴムを剥がす【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のモニター枠にあるゴムをヘラで剥がす

ゴム部分はシールでしっかり貼ってあります。
上図では、IFIXITのセットに入ってる両面ヘラを使っています。
これはヘラの先が薄くて丈夫だし、先端が小さいのでキレイに剥がせます。

▼ゴムを外すとネジが出てくる【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のモニター枠でゴムを外すとネジが出てくる

ゴム部分をはずすと、ネジが出てきます。
これを4つとも外します。

▼ひんじ部分のネジも外す【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のひんじ部分のネジも外す

ヒンジ部分のネジと直ぐ上のモニター側部のネジも外します。
左右両側にあるので、両側とも外します。

▼ヒンジ部分のカバーも外す【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のヒンジ部分のカバーも外す

ネジを外したら、ヒンジ部分を覆っているカバーも外します。
緑色の線は、プラスチックのヒンジ部カバーがあったところです。

ヒンジのカバーを外すと、綿埃などが詰まっています。
エアダスターを吹き付けて、ついでにキレイにしておきましょう。

▼モニター側面の枠を外す【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のモニター側面の枠を外す

モニターの枠を外します。
天板側とモニター枠は、爪で引っかかるようになっています。

モニター枠は非常に軽い素材でできているので、力任せに外そうとするとヒビが入ったり割れてしまいます。
ヘラなどで爪をひとつずつ丁寧に外して行きましょう。
上図ではIFIXITのセットに入ってる三角のヘラを使っています。
レッツノートのモニター枠を外すのに便利です。

▼モニター枠側部の爪【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のモニター枠側部の爪

モニター枠の爪は、左右両側に4個ずつあります。
位置は写真の通りです。
だいたい等間隔ですね。

▼モニター枠を外したところ【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のモニター枠を外したところ

モニター枠を外したところです。
上図の左が外したモニター枠です。
オレンジ色の線の辺りにシールがあります。
(液晶最下部の中央辺り)
爪を全部外しても、液晶下部とモニター枠が張り付いていますが、これはシールがあるためです。
シール部分は、ヘラなどで丁寧に剥がします。

▼モニターケーブルを外す【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のモニターケーブルを外す

液晶下部の左右の角から本体(ヒンジ)にテープが伸びてしっかり貼り付けてあるので、これも剥がします。

液晶下部にモニターケーブルの接続箇所があります。
防水シールと繊維っぽいシールを剥がすとケーブルを抜くことができます。

モニターケーブルを別のモニター(または新しいモニター)に差し替えます。
あとは元通りに戻して、画面表示されればOK!

慣れないとはめにくいと思いますが、モニター枠を戻すコツは、モニター枠下部にある爪を先にはめることです。
(モニター枠下部にも天板を引っかける爪がある)

液晶モニターの交換で使った道具の紹介

このページで使ったノートパソコンの分解・清掃に役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバーレッツノートの分解に必須の精密ピンセットレッツノートの分解にあると便利な三角へら



左から、
ベッセルの+00のドライバー
先曲がりのピンセット
iFixitのセットに入ってる三角ヘラ

レッツノートを分解して掃除するのに必須のエアダスター


掃除機のアタッチメント・ノズル

レッツノートCF-S9でPCカードスロット部分が破損した時

ノートパソコン(Let’s NOTE CF-S9)で破損しやすいPCカードスロット部分の直し方を写真つきで解説します。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note S9のPCカードスロット部分

レッツノートS9で壊れやすいのがPCカードスロット部分です。
ジャンクを買っていると、かなりの割合でPCカードスロット部分が破損しています。

▼Let’s Note S9のPCカードスロットフタ割れ例1【Let’s NOTE S9】

Let's Note S9のPCカードスロットフタ割れ例1

PCカードスロット入口近くにヒビが入っています。
見えにくいですが、オレンジ色の線のところにヒビがあります。
細かいことが気になる人でなければ、これくらいならさほど問題ではないですね。

▼Let’s Note S9のPCカードスロットフタ割れ例2【Let’s NOTE S9】

Let's Note S9のPCカードスロットフタ割れ例2

こちらはヒビだけでなく、割れがあります。
ただし、この状態でも実用にはさほど影響ありません。
写真だと見にくいですが、このPCの持ち主はセロテープで補強した状態で利用していたみたいです。

PCカードスロット自体を使うことが少ないですから。
見栄えが悪くなるくらいです。

ただし、PCカードスロット入口のフタが壊れているのは問題です。

▼PCカードスロット入口のフタが壊れてる【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9でPCカードスロット入口のフタが壊れてる

PCカードスロットのフタ部分はバネがついています。
このバネが外れるとフタの開閉部分が機能しなくなります。
写真は本体を傾けて、フタがパカパカな状態です。
これは直しておきましょう。

実は、PCカードスロットのフタのバネが取れているケースはよくあります。
PCカードスロットのフタ自体は破損してなくても、入口のフタがないとか。
そう言う場合、だいたいPCカードスロット内にバネだけ入っています。
入口のフタが取れても、バネを付け直せば元通りになります。

▼PCカードスロット入口フタ部分【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9のPCカードスロット入口フタ部分

PCカードスロットのフタを外したところです。
入口フタ部分は、こんな感じになっています。
右側にバネがあります。

▼PCカードスロット入口フタ部分のバネ【Let’s NOTE S9】

レッツノートS9でPCカードスロット入口フタ部分のバネ

PCカードスロット入口フタ部分のバネです。
大きく直角に曲がってる方は、フタ部分の内側へ来るようになっています。

▼PCカードスロット入口フタ部分のバネ拡大【Let’s NOTE S9】

PCカードスロット入口フタ部分のバネ

PCカードスロット入口フタ部分のバネ部分を拡大した写真です。
フタの右端の細い部分を丸い穴へ差し込みます。
その際、バネの小さい曲がりは上図のような感じになります。

黄色の線のように、右端は奥から手前に来るような感じです。

右側のバネ部分を写真のようにはめたら、そのまま左側の先端も穴へ差し込みます。
入口フタ部分は柔らかいので、軽くたわませるようにすると差し込みやすくなります。

入口フタ部分を外側から押して、戻ってくるようならOKです。
これでPCカードスロットのフタが復活しました。

大したことはないですが…
PCカードスロット部分を破損してたり、バネが外れてそのまま入口のフタ部分をなくすことが多いようなので書いておきました。