NECのモバイルルーター「Aterm MR04LN」でSIMを2枚挿すやり方と通信量の上限設定方法

【2016/04/25】追記有り→最下部

買って良かったもので紹介した『モバイルルーター Aterm MR04LN』にフリーSIMを追加して、2枚挿しにしました。

NECのモバイルルーター「Aterm MR04LN」で2枚目のSIMを設定するやり方と、通信量の上限値を設定する方法を紹介します。

※このページの写真はクリックすると、別ウィンドウで大きな画像を表示します。

NECのSIMロックフリーLTEモバイルルーター「Aterm MR04LN」で2枚のSIMを挿すやり方

1枚目のSIMはすでに挿してあります。
DTIの半年タダで使えるSIMです。

今回は、更に2枚目のSIMとして0円SIMで有名なnuro mobile(旧so-net)のフリーSIMを挿します。
nuro mobile(旧so-net)の0円SIMは、1ヶ月間5MB未満までは無料で使えます。

では、早速NECのAterm MR04LNに2枚目のSIMを挿してみます。

▼SIMを切り離す
so-netの0円SIMを切り離す

nuro mobile(旧so-net)から送られてきたSIMを切り離します。

▼本体のSIM差し込み口にSIMを挿す
NECのAterm MR04LN本体のSIM差し込み口にSIMを挿す

NECのAterm MR04LN本体のSIM差し込み口にSIMを挿します。
ピンク色の線が2箇所ありますが、これがSIMの差し込み口です。
写真をよく見ると、MicroSIM①とMicroSIM②とあるのが分かると思います。

MicroSIM①の方には、すでにDTIのSIMが挿してあるので、下側のMicroSIM②の方へ挿します。

▼ルーターの電源を入れて、設定画面へ
NECのAterm MR04LNルーターの電源を入れて、設定画面へ

ルーターの電源を入れて、設定画面へ移動します。

▼メニューの「APN設定」を選ぶ
NECのAterm MR04LNメニューの「APN設定」を選ぶ

メニューに「APN設定」があります。
APN設定の画面に移動します。

▼設定を編集するSIMを選択する
NECのAterm MR04LNのAPN設定で設定を編集するSIMを選択する

これから設定する方のSIMを選択します。
先ほどMicroSIM②に挿したnuro mobile(旧so-net)の0円SIMを設定するので、SIM2を選びます。

▼新規追加を選択する
NECのAterm MR04LNで新規追加を選択する

既に挿して使ってるDTIが表示されていますが、今回はnuro mobile(旧so-net)を追加するので「新規追加」を選びます。

▼APN情報を入力する
NECのAterm MR04LNでAPN情報を入力する

nuro mobile(旧so-net)から送られてきたマニュアルを見ながら、APN情報の入力をします。

  • サービス名
  • APN
  • ユーザー名
  • パスワード

サービス名は適当でOK!
自分でSIM①と②の区別ができるような名前がいいです。

APN、ユーザー名、パスワードは、nuro mobile(旧so-net)のマニュアル通りにします。
入力が終わったら、上部にある《登録》を押して終了です。

▼2枚のSIMが確認できる
NECのAterm MR04LNで2枚のSIMが使える状態になった

DTIのSIMnuro mobile(旧so-net)のSIMが両方使えるようになっています。

最初に書いたように、nuro mobile(旧so-net)の0円SIMは一ヶ月の通信5MB未満までは無料です。
ただし、それを越えると通信費がかかります。

なので、一ヶ月間で5MBまではnuro mobile(旧so-net)の0円SIMを使うように設定します。
その後は、半年間タダで使えるDTIのSIMに切り替えて使います。

半年タダの「DTI SIM」お試しプランは、一ヶ月間に無料で3GBまでが無料です。
nuro mobile(旧so-net)と合わせて、3.5GB未満までタダで使えることになります!

NECのSIMロックフリーLTEモバイルルーター「Aterm MR04LN」で通信量の上限設定をする方法

TOP画面から、設定メニューへ移動します。

▼データ通信量設定へ移動する
NECのAterm MR04LNデータ通信量設定へ移動する

設定メニューの最下部にある「データ通信量設定」を選びます。

▼通信量設定するSIMを選択する
NECのAterm MR04LN通信量設定するSIMを選択します

データ通信量の設定をするSIMを選択します。
今回は「SIM2 LTE/3G」です。

▼通信量の設定画面
NECのAterm MR04LN通信量の設定画面

メニューがいくつかあります。
今回、設定するのは「通信量管理機能(ピンクの下線)」と「通信量の上限値(オレンジ色の下線)」です。

▼通信量の上限を設定する
NECのAterm MR04LN通信量の上限を設定する

通信量の上限を数字と単位を指定して、入力します。
so-netは一ヶ月5MB未満が無料です。
今回初めて上限設定をするので、少し余裕をみて490MBにしてみました。

▼通信量管理機能の設定
NECのAterm MR04LN通信量管理機能の設定

「通信量の上限値(オレンジ色の下線)」は、《ディスプレイに表示して通信を停止する》を選択します。
いま設定した上限値(490MB)で利用を停止してくれるはずです。

設定後は、上部にある《登録》を押して、設定内容を確定して完了です。

【2016/04/25】追記

設定した上限値に達したところで「通信量超過により通信停止中」となりました。

▼通信量が上限に達した時の表示
NECのAterm MR04LN通信量管理機能を設定してみた結果

利用データ量の表示を見ても、490MB/490MB で止まっているのが分かります。
これなら、料金によって上限設定のある格安SIMも安心して使えます。

▼NECプラットフォームズ SIMロックフリー LTE モバイルルーター Aterm MR04LN
NECプラットフォームズ SIMロックフリー LTE モバイルルーター Aterm MR04LN ( デュアルSIM 対応 / microSIM ) PA-MR04LN


▼6ヶ月間無料で使えるDTIの格安SIM
DTI SIM お試しプランLP

▼毎月500MBまで無料で使える0SIMなら、nuro mobile

ノートパソコンの買い取り基準をソフマップで確認してきたので書いておく

パソコンの買い取りの条件(基準)

使わなくなったパソコン類は、売ればお金になります。
中古のパソコンを売ったお金にいくらか足して、また別の中古パソコンやジャンクPCを買うことができます。

今回は、パソコンの買い取りの条件(基準)について書きます。

使わなくなったパソコンを買い取りしてもらう

秋葉原にはパソコンの買い取りをしてくれるお店は、いくつもあります。
私がよく使うのはソフマップとじゃんぱらです。

ソフマップは現金買い取り金額増額チケットなどでおトクになることがあるので、よく利用します。

現金買い取り増額チケットの存在に気付いたの割と最近です。
ジャンクのノートパソコンを買った時に【現金買い取り5,000円増額チケット】と【現金買い取り5%増額チケット】をもらいました。

▼ソフマップの現金買い取り増額チケット
ソフマップの現金買い取り5,000円と5%増額チケット

5,000円の増額は結構大きいですね。
自宅に使わなくなっていたタブレットがあったので、買い取りしてもらうことにしました。

ちなみに、現在はタブレットPCで増額チケットは使えなくなっています。
※ノートPCだけ、タブレットならサーフェイス限定
でも、その時はまだタブレットPCの買い取りでも増額チケットが使えていたのでラッキーでした。

数日後またソフマップへ寄ると、今度は現金買い取り10,000円増額チケットのポスターが貼ってありました。
10,000円増額してくれるなら、むしろその為にパソコンを買ってもいいかな? と思ったものです(笑)

ただし、次にソフマップへ行った時には、5,000円増額に戻ってました。
その後は、もう10,000円増額のチケットは見ていません。

それでも、どうせなら現金買い取り増額チケットをもらおうと思い、ソフマップで買い物をしました。
2枚ほど、現金買い取り5,000円増額チケットをもらいました。

ですが…
全ての中古ノートパソコンが5,000円増額してもらえる訳ではありません。

チケットには詳しく書いていませんが、ソフマップの中古ノートパソコンの買い取りの基準について確認してきたので、ここで紹介しておこうと思います。

ソフマップの中古パソコン買い取り基準

タブレットの買い取りは厳しめ
先ほど書きましたが、タブレットの買い取りに増額チケットは使えなくなりました。
現金買い取りで増額チケットが使えるのは、Microsoft Surfaceだけです。
備品が揃ってること
本体、モニター、バッテリー、電源ケーブル、メモリがないと買い取りしてもらえません。
起動を確認できるだけのパーツ
マニュアルや箱、その他の備品が揃っている方が高額で買い取りしてもらえます。
Win7以降のOSであること
これは現金買い取り増額チケットにも記載されています。
Windowsパソコンの場合は、win7以降です。
まあ、確かにあまり古いパソコンだとスペックも低いし、値段が付けられないんでしょう。
私は注意書きに気付かずにVistaマシンを持っていってしまい、0円査定されました…
ちゃんと動くパソコンであること
電源が入って、起動するのが大前提です。
通電しない、電源が入らないパソコンは買い取りしてもらえません。
画面は壊れててもいい
タッチパネル割れ、液晶割れでも買い取りしてくれるとのこと。
ただし、破損については当然マイナス査定になるので注意!
他の破損と合わせて査定したら、値段がつかなくなるかも?
BIOS設定画面に入れること
タッチパネル破損でも買い取りOKということで持参したノートPCですが、買い取り査定で値段がつきませんでした。
理由は、外部モニターにつなげてもBIOS画面が確認できないからでした。
ノートPCの機種によって外部モニターからではBIOSを見させないものもあります。
(最終的には上限金額の10%で買い取りしてもらった)
逆に言えば、どうやってもBIOS画面に入れないために持て余してたんですけどね…知っていれば買い取りに出さなかったかも
IDやパスワードの設定は外す
IDやパスワードがかかったままだと、買い取りしてもらえません。
自分のPCであればその場ですぐに解除できますが、家族や友人の代理で売りに行ってパスワードが分からないと重い荷物を持ち帰ることになるので注意しましょう。
私が買い取りでショップへ行った時も、前の人がパスワードが解除できずに、持ち帰りになってました。
OSは元に戻す
OSをアップグレードしているなら、元に戻した方が良いです。
ソフマップでは、ダウングレードせずに買い取り査定に出すと半額になるそうです。
タブレットを売りに行った時にそう言われ、いったん持ち帰り、リカバリしてから再度売りに行きました。

とりあえず、何度か買い取りに行って、係の人やその上役さんとお話している間に確認できた買い取りの基準です。
ここに書いた以外にも買い取り基準があるかも知れません。

まあ、ここに書いてる分だけでも知っておいた方がいいですよね。

ところで…値段の付かないパソコンは、どうなるのか?

自分で持ち帰ってもいいですし、ソフマップに引き取ってもらうこともできます。
値段がつかない=0円査定ですが、ソフマップカードがあれば、100円分(だったかな?)のポイントが付きます。

パソコンは捨てるのにもお金がかかるので、不要であれば0円査定でも引き取ってもらった方がましですね。
私もタダで引き取りしてもらいました。
起動してちゃんと動くパソコンで0円査定はショックですが、自宅で使わないのも事実なので引き取りしてもらいました。

今回の買い取り基準はソフマップですが、中古PCの買い取りであれば、どこのショップも似たり寄ったりでしょう。

秋葉原でデスクトップPCやノートパソコンを買い取りしてもらう際の参考にして下さい。

レッツノートCF-RZ5にLinuxMintを入れて、無線LANが使えるようにする

Panasonicのノートパソコン(Let’s NOTE CF-RZ5)にLinuxMintを入れて、無線LANが使えるようにする手順を写真つきで解説します。
Panasonicのノートパソコン(Let’s NOTE CF-RZ5)にLinuxMintを入れて、無線LANが使えるようにする手順を写真つきで解説

  • レッツノート(CF-RZ5)にLinuxを入れて使いたい
  • RZ5にメモリが増設できないから、少しでも軽いLinuxMintを入れたい
  • レッツノート(CF-RZ5)をデュアルブートで使いたい!
  • レッツノート(CF-RZ5)にLinuxMintを入れたけど無線LANが使えない(><)
  • レッツノート(CF-RZ5)にLinuxMintを入れて、iPhoneのテザリングがしたい

など、レッツノート(RZ5)でLinuxを使いたい人に役立つ情報です。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note RZ5にLinuxを入れて使いたい!

レッツノートは薄くて軽いし丈夫なので、持ち運びにも便利です。
でも、肝心の中身がWindowsだけでは寂しいですね!

うちの夫は、レッツノートのRZ5を使っています。
が、残念ながら、新しいレッツノートはメモリがベタ付けで増設ができません。

4GBぽっちですが、Linuxならサクサクと動いて便利です。

レッツノートのCF-RZ5でもLinuxを入れて、最高にカッコいいノートパソコンに改造します!

レッツノートCF-RZ5にLinuxMintを入れる

Linux Mintをダウンロードする

まずは、Linux Mintをダウンロードしてきます。
ダウンロード Linux Mintのダウンロードページ

64bitの方でいいと思います。
夫はXfceが好きなので、xfceの64bitを使っています。

xfceとか、KDEとか、Cinnamonとかいうのは、デスクトップ環境の名前です。
Cinnamonは、昔のgnomeらしいです。
私はKDEが好きですが、最近はxfceが軽くて人気みたいです。
分からなければ、xfceがイイんじゃないでしょうか。

ddコマンドでMintをUSBメモリに転送する

Linuxか、MACのマシンで、先ほどダウンロードしたMintをUSBメモリにコピー転送します。
Unetbootin(windows)とUSBイメージライタ(LinuxMint)で作成しても上手くいかないらしいです。
なので、ddコマンドでやって下さい。

dd if=DLしたISO of=/dev/sdb(USBメモリの場所)

LinuxMintインストールの準備をする

いったん、レッツノートCF-RZ5をシャットダウンします。

そして、BIOS画面に入ります。
レッツノートCF-RZ5の場合は、起動直後にF2を連打でBIOSに入れます。

BIOSでセキュアブートの設定を無効にする
レッツノートCF-RZ5のBIOSでセキュアブートの設定を無効にする画面

BIOS画面でTabキーで「セキュリティ」タブまで移動します。
矢印の↓キーで「セキュアブート制御」を反転させます。
Enterキーでセキュアブートの設定を変更する画面になります。
矢印の上下キーで有効と無効の切り替えができます。

《無効》を選択した状態でEnterを押したら、
Tabキーで終了タブへ移動、《保存して再起動》します。

再起動時にWindowsへ入り、高速起動を有効にするチェックを外します。

設定→システムへ移動して下さい。

▼Windowsのシステム設定画面(電源とスリープ)
Windowsのシステム設定画面(電源とスリープ)

電源とスリープのところにある《電源の追加設定》をクリックします。

▼Windowsの電源ボタン動作の選択
Windowsの電源ボタン動作の選択

《電源ボタン動作の選択》をクリックします。

▼Windowsのシャットダウン設定
Windowsのシャットダウン設定

シャットダウン設定で《高速スタートアップを有効にする》のチェックを外します。
ピンク色の印が《高速スタートアップを有効にする》の設定箇所です。

デュアルブートの場合は、ディスクの管理を開いて、今使ってるwindowsのパーテーションを縮めておきます。

だいたい、10GB程度あればLINUXmintは入ります。

これで準備が終了です。
USBメモリを挿して、再起動します。

またF2を連打して、BIOS設定画面を開きます。

▼BIOSでUSBから起動する設定
レッツノート(CF-RZ5)のBIOSでUSBから起動する設定

Tabキーで終了タブへ移動すると、
USBの型番が出てくるので、それを選択して再起動します。
写真の下の方で反転してるのが、USBの型番です。

※すでにインストール済みのマシンで撮影したので、ubuntuとか書いてますが無視して下さい。

あとは、ふつうにLinuxMintをインストールすればOKです。

ところが、レッツノートCF-RZ5にLinuxを入れた時に問題があります。
実は、LinuxMint17(いま最新のバージョン)だと、無線LANが動きませんorz
無線LANのドライブが無いそうです。

無線LANが使えないノートパソコンなんて持って歩いても無意味ですね…
特にレッツノートのRシリーズなんて持ち運び前提のマシンですし。

これは何とか解決して、無線LANが使えるようにしなければ!!

はい、安心して下さい。
ちゃんと無線LANが使える解決方法があります。

レッツノートCF-RZ5にLinuxMintを入れて無線LANを使えるようにする

以下のAsk Ubuntuのページ(英語ページ)を開きます。
ダウンロード Ask Ubuntuのページ

真ん中くらいに「Download these files:」というのがあります。

▼無線LANを使えるようにするために必要なファイル
レッツノートCF-RZ5にLinuxMintを入れて無線LANを使えるようにする

この「http://mirrors.kernel.org/ubuntu・・・」と言うファイル群をダブルゲットで全部持ってきます。

sudo dpkg -i linux*.deb

そして、上のコマンドを実行します。
すると、再起動後に無線LANとBlueToothも使えるようになっています!!
スゴイ★
更にBlueTooth経由でiPhoneのテザリングもできるようになりました!

軽くて薄くて小さくてカッコいいレッツノートCF-RZ5に、無線LANが動くLinuxMintが入って最強マシンに変身です。
RZ5にLinuxを入れて、無線LANが動かなくて困ってた人はぜひ試してみて下さい♪

※インストール後は、セキュアブートを元に戻してもOKです。
夫曰く、もしかしたら、切らなくても大丈夫なのかも? とか、その辺は各自で確認をお願いします。

ちなみに、夫が使ったUSBメモリは↓の8GBのやつです(古っ)

SIMフリーでおススメのモバイルルーター

最近買って良かったものを紹介します。
SIMフリーのモバイルルーターを探してて、(夫が)悩み抜いた結果、NECのモバイルルーターを買いました。

NECプラットフォームズ SIMロックフリー LTE モバイルルーター Aterm MR04LN

▼小さい・薄い・軽いので、持ち運びにも邪魔にならない

docomoガラケーと並べてます。
小さいし、薄いし、軽いので、カバンに入れても邪魔になりません。
SIMフリーのモバイルルーターなんて、使うのはだいたい外出時なので、持ち運びが便利なのが一番です。

地味に嬉しいのがストラップをつけられるところ。
四角い物体よりストラップがあった方がカバンの中でも探しやすいですよね。
他の人が同じものを持っていても、ストラップがあれば自分のと直ぐに分かります。

つい先日まで2年縛りのWiMAXを使っていました。
都内住みですが、WiMAXは建物の中に入るとつながらないことが多くて買い換えは決めていました。
今はDTIの半年間フリーSIMを使っています。
今まで電波が入らなかったところでもサクサクです!

▼WiMAXとの厚み比較

この前まで使ってたWiMAXと並べています。
WiMAXのが厚みがあります。
(厚さの参考にタバコを置いてます)

▼モバイルルーターの裏側

文字が薄くなると困るので、上から透明なテープを貼っています!

  • 小さい・薄い・軽い
  • SIMカードは2枚挿せる
  • 何GBを越えたら、もう一枚のSIMを使うとか設定ができる
  • 電池の持ちがいい
  • ストラップもつけられる

夫に「あと5年はこれを使ってればいいよ」と言われましたので、5年は使おうと思います(笑)
バッテリーがダメになるまで使えとのことだそうです。
今は買ったばかりだし、電池も全然減りません。

0円SIM使いたいな〜でも、フリーのSIMを入れられる機械がないと悩んでる人にはおススメです。
ASUSのショップでもSIMフリーのスマホ見たんですが、大きいし持ちにくいのでやめました。

いまメインで使ってるスマホがiPhoneのSIM無しで、携帯はガラケーの通話のみという環境です。
なので、このルーターを持ち歩けば、iPhoneでもネットがつながるようになりました。

あとSIMが2枚挿せるので、近々別の0円SIMを契約して使ってみようと思います。
新しく別のSIMを挿したら、また追記を書きます。

▼NECプラットフォームズ SIMロックフリー LTE モバイルルーター Aterm MR04LN
NECプラットフォームズ SIMロックフリー LTE モバイルルーター Aterm MR04LN ( デュアルSIM 対応 / microSIM ) PA-MR04LN


▼6ヶ月間無料で使えるDTIの格安SIM
DTI SIM お試しプランLP

管理人プロフィール

アキバNEO管理人のプロフィール

秋葉ネオ管理人の家族猫
秋葉NEOの管理人プロフィールです。

ハンドルネーム
分解女王
年齢
40代
性別
女性
家族
夫と猫2匹
住まい
東京都千代田区
よく行く場所
秋葉原
ふだんのパソコン環境
じゃんぱらで買ったメモリ16GBのショップパソコン
OS(openSUSE、VMware内でLinuxMINT)
ブラウザ(SeaMonkey、FireFox、Chromeを目的別で使い分け)
ノートPCの分解歴
2016年3月時点で2ヶ月ちょっと。
去年(2015年)の暮れ、12月も終わり頃にノートパソコンの分解に目覚めました。
ノートパソコンの分解をはじめるまで
それまで電球やLEDの交換も、ビデオやDVDをつないだこともありません。

ただうちは夫の仕事と趣味で、自宅にはデスクトップ、ノートPC、タブレット、スマホ、携帯…がとにかくたくさんあります。
夫婦二人の家に、ネット関連の機械が常に数十台ある環境です。
夫が秋葉原大好きで、毎回アキバ巡りに付き合って、私も秋葉原が好きになりました。

また、夫がパソコンの自作や掃除をする時に手伝ったり、パソコンの中を見ることには慣れました。
そのうち、デスクトップPCの掃除なら1人でできるようになりました。

ノートPC分解に興味をもったきっかけ
分解に興味をもった直接のきっかけは夫が暇つぶしと実益を兼ねて、知り合いのノートPC修理を手伝おうかな〜と言ったことです。
知人が持ってきたジャンクのノートPCを見たら、分解してみたくなり「私やっていい?」と作業を横取りしてしまいました。
知人が分解に最低限必要な道具も持ってきてくれたので、それはとても助かりました。

最初の分解はLet’s NOTEのCF-S9のモニター交換でした。
モニター枠を外して中の液晶だけ交換して、すごく感動しました!
いま思えば、いきなりハードルの高いところから入ったと思います(笑)

それ以来、ノートPCの分解にどっぷりはまっています。
ほぼ毎日何かしらのノートPCを分解・修理・掃除・組み立てしています。
(本業の方はだいぶほったらかし…)

それから何十台も分解しているうちに、色んな状態のパソコンと出会い、たくさんの経験ができています。

これまで分解したノートPC
◎ レッツノートS9・S10・R6・R9・NX2・RZ5。
◎ じゃんぱらのGalleria
◎ NEC versa pro vy
◎ TOSHIBA dynabook T653
◎ SONY VAIO SVS13A2AJ
◎ surfacerpo2
◎ ASUS TransBook T90CHI
です。
レッツノートのS9は、30台以上分解しました。
中でも一番多いのは、CF-S9ですね。
他のメーカーのノートPCはチャンスがあればという感じです。
写真(画像)
写真はiPhoneで撮っています。
分解作業しながら写真を撮るのは難しいです。
取ったつもりでも後から見るとピントがずれて写真がボケてたりします。
さらに画像を編集したりするのに手間取って、なかなか記事の更新がはかどりません(汗)
ノートPC分解以外の趣味
★本屋へ行くこと。
夫も私も本が大好きです、自宅も本だらけ。
先日、段ボール16箱分の書籍を古本屋に買い取ってもらいました。
それでもまだ自宅はちょっとした図書館レベルですが。
★夫と晩酌すること。
動画とか映画見ながら、夫と晩酌するのが毎晩の楽しみです。
★散歩
最近忙しくてあまり散歩してませんが、散歩大好きです。
1時間くらいの距離なら電車に乗らず歩きます。
川縁は歩いてて楽しいです。

ノートPCの分解は、分解自体も楽しいですが、やはりジャンクショップや中古PCショップを回って、掘り出し物を探すのも楽しいです。

同じようにノートPCの分解に興味を持った人の役に立てればうれしいです。

レッツノートCF-S9ジャンク分解日記(20160310)

ノートパソコン(Let’s NOTE)のジャンクを分解・清掃・交換・修理→再生させる作業の日記です。

今回の作業PCは【レッツノートCF-S9】のジャンクを分解します。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

今回のLet’s Note S9の状態

手元に届いた時は、まずジャンクPCの状態を確認します。

と言うか、見た目だけで相当汚い状態です。
外側でそのまま使える部分がなさそう…

とりあえずテスト用のメモリを挿して、電源を入れます。
BIOS画面を確認すると、見た目の汚さに相反して累積使用時間が1000H未満でした。

これは…何とか再生してあげたい!!

傷や割れなど破損箇所が目立つジャンク

▼ファン送風口のプラスチック部品が破損
レッツノートS9のジャンクでファン送風口のプラスチック部品が破損

▼モデム接続のフタをする部品も破損
レッツノートS9のジャンクでモデム接続のフタをする部品も破損

これは分解した時に、モニターケーブルの通り道になってるプラスチック部品ごと交換しないとダメですね。

▼モニター枠にもヒビ割れ
レッツノートS9のジャンクでモニター枠にもヒビ割れ

写真では分かりませんが、裏の天板にも同様のヒビが入ってました。
天板とモニター枠も交換する必要があります。

写真は載せませんが、ヒンジを覆う部品も欠けがありました。
これももちろん交換です。

底面にいたっては傷と汚れがひどく、PCカードスロットのフタが割れてないのが不思議なくらいです。

いよいよ、分解していきます。

ネジなめからのルーター

▼キーボードのネジなめ
レッツノートS9のジャンクでキーボードのネジなめ

プラス(+)のはずのねじ穴が、風車になってます。
私では失敗しそうなので、最初から夫にお願いしました。

…が、ダメでした。
すでになめきってました。

▼誰かが失敗したらしく、トップカバーに穴が…
レッツノートS9のジャンクで誰かが失敗したらしく、トップカバーに穴が…

他のネジを全て外して、キーボードもはがしてみると…失敗してトップカバーに穴が開いてる状態でした(写真の左側)。

ルーターでネジ頭を削り、土台と棒を切り離します(写真の右側)。
これでトップカバーが外せるようになりました。

分解をはじめてしばらくは、ネジナメの時にドリルを使っていました。
でも最近は、ルーターを使っています。

ドリルよりルーターを使う理由は2つあります。

ドリルは先端が壊れやすいです。
今回も最初はドリルで行こうと思ったのですが、買ってきたばかりのドリルが数秒で折れました。

もうひとつは、ルーターの方が固定が楽だからです。
ドリルやルーターを使う時に、反対側からネジの土台をペンチなどで固定していないと、グルグル回ってしまい削れません。

ドリルの時はペンチでの固定にかなり力が要ります。
ところがルーターの時は軽く持っているだけで削れます。

ルーターでは少しずつしか削れません。
でも、いま書いた理由で結局ルーターの方が作業がはかどります。

中を開けたら、無線LANモジュール無し

▼ボードに無線LANモジュール無し
レッツノートS9のジャンクで無線LANモジュール無し

ピンク色の□には、本当は無線LANのモジュールがついています。
他のジャンクと二個一でもしたのでしょうか。
わざわざ外してあります。

2箇所の青い印は無線LANケーブルです。

壊れた部品を交換して、
ファンを掃除してグリスを塗り直して、
無線LANモジュールをつけて、
リカバリーしたら終わりかなと考えてましたが、無線LANが反応しませんでしたorz

無線LANケーブルかアンテナが壊れてるようです。
と言う訳で無線LANケーブルも交換です。

無線LANケーブルを交換

▼無線LANケーブルを交換する準備
レッツノートS9のジャンクで無線LANケーブルを交換する準備

無線LANケーブルを外すために、ピンク色の○のネジを外します。

▼VGAケーブルのボックスネジも外す
レッツノートS9のジャンクでVGAケーブルのボックスネジも外す

VGAケーブルのとこのネジも外せば、無線LANケーブルの通り道が出てきます。

▼細かい部品も外す
レッツノートS9のジャンクで細かい部品も外す

VGAケーブルのとこの下にクッションがあるので、それも外します(写真の左側)。
ヒンジ脇に無線LANケーブルの通り道を固定するプラスチック部品(写真の右側の黒い部品)も外します。

▼無線LANケーブルはヒンジの内側を通って天板へ
レッツノートS9のジャンクで無線LANケーブルはヒンジの内側を通って天板へ

無線LANケーブルはヒンジの内側を通して、天板で固定されています。

▼天板に固定されている無線LANのアンテナ
レッツノートS9のジャンクで天板に固定されている無線LANのアンテナ

液晶モニターの枠を外すと、無線LANケーブルとアンテナがあります。
これを外して、可動品と交換します。

  • メモリ、HDD、ACケーブル、バッテリー、Windowsシリアルのシール無し
  • ガワの傷と汚れがひどい
  • ヒンジが破損
  • 天板とモニター枠にヒビ割れあり
  • キーボードねじがなめてる(→トップカバーも破損)
  • 送風口のプラスチック部品が破損
  • モデム・LANケーブルを塞ぐプラスチック部品が破損
  • 無線LANモジュールが無い→無線LANケーブル(アンテナ)が壊れてる
  • ただし、BIOSで確認すると累積使用医時間が1000H未満

今回のジャンクは、ほぼ丸っと分解させられました。
でも、CPU自体はまだそれほど使われてないようですし、何とか再生できて良かったです。

レッツノートS9のジャンクあるある5選

Panasonicのノートパソコン「Let’s NOTE CF-S9」で壊れやすいパターン5つを写真つきで解説します。

1) S9分解の基本(トップカバー=キーボードが乗っているメインフレームを外すまで)の手順は『レッツノートS9の分解(基本)』ページを参照して下さい。
2) S9でマザーボードを外すまでの手順は『Let’s Note S9を分解してファンを掃除しよう(図解)』ページを参照して下さい。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note CF-S9のジャンクあるある5選

レッツノートのジャンクPCでよくある壊れ方や不具合のパターンを5つ紹介します。
レッツノート独特のパターンもあれば、ノートPC全般で共通することもあります。

ジャンクでノートPCを購入する際の参考になればうれしいです。

底面のキーボードねじがなめる【Let’s NOTE S9】

レッツノートCF-S9の分解あるある、ネジなめ』でも紹介しました。

底面のキーボードを止めるネジはかなり固く締まっていることが多々あります。
そのせいか、ネジがなめやすいようです。

キーボードのネジがなめてしまって困るのが、トップカバーが開けられなくなることです。
トップカバーが開けられなくては、分解できません。

では、キーボードのネジがなめたらどうするか? と言うと、ドリル(ルーター)で削るしかありません。
物理的にネジ頭を壊してしまうんですね。

▼ドリルでネジ頭とネジ本体を切り離したところ
レッツノートS9のドリルでキーボードねじを分解

キーボード裏に接着している土台(写真の金色のパーツ)も取れてしまうので、元通りにはなりません。

ネジがなめかけていたら、注意して外すようにしましょう。
プラス(+)の形が風車っぽく広がっていたら要注意です。

ネジ回しは押す力7の回す力3だそうです。
分解日記(20160308)の一枚目の写真のような、なめかかってるネジでもキレイに開けられることがあります。

私はジャンクショップで、ねじ穴も必ず確認しています。
ただ知人から届いたものやネットオークションで購入する場合には、ネジ穴まで確認できないことが多いので、どうしてもたまにネジなめジャンクに当たってしまいますね。

DVDドライブのふたが自動開閉しない【Let’s NOTE S9】

ドライブが自動開閉しなくなった時は? 』で取り上げていますが、フタの内側のバネ部分が紛失するケースがよくあります。

▼DVDドライブのフタの内側にあるバネ
レッツノートS9のドライブ内のバネのはめ方

分解時、本体横のゴムを外すと、中に蝶番的なネジがあります。
これを外すと、フタが外せるようになります。
それを意識せずに、ドライブのフタを開けると(勢いがついて)フタが斜めに外れてしまいます。
フタが勢いよく外れた際に、バネが外れたことに気付かないとアウトです。
ドライブのフタの自動開閉ができなくなります。

▼PCカードスロットのフタが破損(ひび割れ含む)【Let’s NOTE S9】

PCカードスロットは、場所的に壊れやすいですね。
何しろ底面にあって、フタ自体が大きめなので、どうしても破損しやすくなります。

Let's Note S9のPCカードスロットフタ割れ例2

また今はPCカードスロットを使うことがあまり無いので、フタが壊れていても気にならないとか、ヒビ割れくらいなら我慢する人も多いそうです。

PCカードスロット部分が破損した時 』でも詳しく書いていますが、DVDドライブ同様、ネジが紛失してるケースも多いです。

電源が入らない(入りにくくなる)【Let’s NOTE S9】

電源が入らないジャンク、実はこれが私の好きなジャンクです(笑)
ネットオークションでは電源が入らないジャンクを好んで購入しています。

分解日記(20160308)で書いていますが、電源が入らないケースのほとんどは電源が入りにくいだけです。

ただし、電源スイッチが固いジャンクは本当に固いです。
私は自分で電源を入れてみて無理でも、夫に試してもらいます。
(夫は電源の固いスイッチを入れるのがすごく上手)
固いだけなら、いくらでも直せますからね。

業者によっては売り主の自己申告のまま、(特に確認せず)電源が入らないとしてるところもあります。
また、単にメモリが入ってないだけで、メモリを入れればふつうに起動することもあります。

ヒンジ脇のネジの土台割れ▼【Let’s NOTE S9】

タイトル通りですが…
ヒンジ脇にあるネジの土台が取れているジャンクもよく見ます。

ネジの土台が割れてる

ネジを回してて、あれ? なんかおかしいな…と思うと、土台が壊れてたりします。
特にヒンジ脇のネジ土台は小さいし、飛び出てるので壊れてることがままあります。

破損したネジの土台を応急処置

こんな小さな土台ひとつでも無いと、ネジが締められませんから、応急処置でくっつけます。
動かないジャンクから、正常に使えるジャンクになるだけですが…


ここで書いた以外だと、キーボードの破損もよく見ます。
ただし、キーボードは直すのも簡単だし、キーボードだけ買い換えるのも有りなので、分解という意味ではあまり面白味はないです。
何しろ、キーボードは抜け毛の墓場になっていることが多く、メインの作業は汚れを落としたり掃除することなので(笑)

レッツノートCF-S9の二個一(20160308)

ノートパソコン(Let’s NOTE)のジャンクを分解・清掃・交換・修理→再生させる作業の日記です。

今回の作業PCは【レッツノートCF-S9】の二個一(ニコイチ)です。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

今回のLet’s Note ジャンクS9の状態

手元に届いた時は、まずジャンクPCの状態を確認します。
メモリがないのでテスト用のメモリを挿して、電源を入れます。

が…私では電源が入れられなかったorz
10回以上やったけど無理で、夫に頼んだら電源入りました。

▼電源が入らない・入れにくいジャンクは多い

こういうジャンクはすごく多いです。
《電源が入らない》ジャンクノートPCのほとんどは、こんな感じです。
電源スイッチが固くて、電源が非常に入りにくいだけ。

ただし、ふつうの人がふつうに電源スイッチを入れてONにならないのではジャンクと言われても仕方ないですね(汗)

とりあえずインストール画面にはなるので、あとはどうにかできるはずです。
分解して、中身を掃除します。

S9でキーボードねじがなめかかってる

が…裏を見ると、キーボード用のネジがすごくなめてます。
私が余計なことをすると完全にネジなめしてしまいそうなので、素直に夫にお願いします。

「これはもう(穴が)真ん丸じゃん…」と呆れつつも、ネジのすべり止めを使って夫が何とかキレイに開けてくれました。

これで無事、分解ができます。

▼埃がたまりやすいヒンジの裏
S9で埃がたまりやすいヒンジの裏

▼写真では見えない部分がシール痕だらけ、ねばっこい埃がこびりついてる
写真では見えない部分がシール痕だらけ、ねばっこい埃がこびりついてる

緑色の線付近には粘っこい埃がこびりついてる。
ピンク色の線部分にはシール痕、会社で使っていたのか、同様のシール痕が複数箇所に。

▼マザーボードはふつうに汚れてる
マザーボードはふつうに汚れてます

埃だらけだけど、ファンもエアダスターで9割キレイになったので、マシな方かな?

ファンも開けて掃除、ヒートシンクも外してグリスを塗り直しました。
あとは、WindowsをインストールすればOKです。

が…またここで問題発生です。
DVDドライブのランプがつきません。
DVDドライブ自体ももちろんうごきません。

DVDドライブを交換してもダメ、DVDドライブのケーブルを交換してもダメ、両方交換してもダメ。
どうやら、マザーボード側がドライブを認識しないようです。

同時に届いたジャンクノートPCと二個一するしかありません。

同時に届いたレッツノートというのが、また曲者でした。
一見何の問題もないかに見えて、いざインストールしようとすると、数秒から数分で電源が落ちてしまいます。
メモリを変えたり、メモリをつける位置を変えても同じです。

もしかして? と思い、カバーを開けた状態で電源を入れてみると、案の定ファンが回っていませんでした。

しかも、よく見ると…液晶の左側がにごっていて、映りが悪くなっています。
これは私は気付かず、夫に指摘されはじめて気付きました。

ファンが回らず起動してもすぐに電源が落ちる&液晶に不具合があるジャンクと、先ほどのDVDドライブを認識しないマザーボードのジャンクで、二個一にすることにしました。

今回は二台とも、起動後にインストール画面が出てくるので、一見問題なく見えました。
が、二台とも致命的な問題があり、ソロでの復活は叶いませんでした。

    1台目

  • メモリ、HDD、ACケーブル、バッテリー、Windowsシリアルのシール無し
  • 天板や底面など外側の見た目は、ジャンクにしてはキレイな方
  • 写真では映らない部分が汚い
  • 中はふつうに汚い
  • メモリを入れれば、起動画面は確認できた
  • BIOSにも入れた
  • ただし、「電源が入らない!」と認識するレベルで電源スイッチが固い
    2台目

  • メモリ、HDD、ACケーブル、バッテリー、Windowsシリアルのシール無し
  • メモリを入れれば、起動画面は確認できた
  • BIOSにも入れた
  • 起動後、数秒から数分で電源が落ちる
  • 液晶の左側がにごっていて、映りが悪い

この二台で二個一にして、WindowsPCとして復活させました。

本当はうちで待機してる部品取りのジャンクを使って、どうにか二台とも活かしたかったのですが(汗)
まあ、今回は二個一で済んで良かったです(笑)

東芝ノートパソコンDynabookのT653を分解する手順を写真付きで図解

東芝のノートパソコン「Dynabook T653」を分解して、メモリ増設やHDDからSSDに換装する手順などを写真つきで解説します。

  • ダイナブックT653のメモリを増設・交換したい
  • ダイナブックT653をHDDからSSDに換装したい
  • ダイナブックT653でバッテリーの交換をしたい
  • ダイナブックT653のファンを掃除したい
  • ダイナブックT653を分解してグリスを塗り直したい
  • ダイナブックT653の液晶モニターを交換したい

など、Dynabook T653の分解時に役立つ情報です。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Dynabook T653の分解(基本)

ダイナブックT653の分解時に役立つのは以下の道具です。

  • VESSELのボールグリップドライバー(+1)
  • ベッセルの+00のドライバー
  • 先曲がりのピンセット
  • 基板コネクター抜き
  • iOpener
  • エアダスター

    ▼Dynabook T653の底面図

    Dynabook T653の底面図

    東芝のノートパソコン「Dynabook T653」の底面ネジ図です。
    メモリの交換や増設ならピンク色の○のネジだけ開ければOK!

    HDDを容量の大きい物に変えたい、SSDに換装したいという場合は、青い○のネジも全て開けます。

    ▼メモリの交換方法【Dynabook T653】

    Dynabook T653メモリのフタを開けたところ

    先ほどの底面ネジ図でピンク色の○のネジを外し、フタを開けたところです。
    メモリが入ってるのが分かります。

    メモリは両脇の金属の留め金を外へ押せば、取り出せます。
    新しいメモリと交換しましょう。
    DDR3 1333(PC3-10600)のメモリなら動作すると思います。

    HDDを容量の大きい物に変えたい、SSDに交換したい場合は、ピンク色の○のネジを2箇所外します。
    そして、青い□のコネクターも外します。

    ▼ドライブのエマージェンシーホール【Dynabook T653】

    Dynabook T653のドライブのエマージェンシーホール

    DVDドライブを外すために、エマージェンシーホール(強制イジェクト)にクリップの先端などをさします。

    ▼ドライブを手前に引く【Dynabook T653】

    Dynabook T653ドライブを手前に引く

    飛び出してきたドライブを手前方向(ピンク色の矢印)に引くと、ドライブを取り出すことができます。

    ▼ドライブ内のネジも外す【Dynabook T653】

    Dynabook T653ドライブ内のネジも外す

    ドライブを取り出したところにネジがあります。
    これも外して下さい。

    ▼Dynabook T653の底面を開けるために外したネジ

    Dynabook T653の底面を開けるために外したネジ

    ピンク色の線は、ドライブを開けたところのネジです。
    緑の線は、メモリのフタのネジです。
    青い線は、メモリのフタの下にあるネジです。
    特に印のないネジは、メモリのフタ以外の底面ネジです。

    ネジは無くさないよう、マグネットシートなどに乗せておくといいです。
    (写真)水道工事屋がポストに入れていくマグネットシートを名刺入れの箱に入れて、ネジ置きとして利用しています。

    ▼底面のカバーを外す【Dynabook T653】

    Dynabook T653底面のカバーを外す

    DVDドライブが入っていたところから持ち上げて左へ引くようにすると、底面カバーがキレイに外せます。

    ▼底面のカバーを外したところ【Dynabook T653】

    Dynabook T653底面のカバーを外したところ

    Dynabook T653の底面カバーを外したところです。
    左下の青緑色の部品がHDDです。

    Dynabook T653でHDDをSSDに換装

    ここからは、ダイナブックT653でHDDを容量の大きな物に交換、もしくはSSDに交換するやり方を説明します。

    ▼HDDの周辺図【Dynabook T653】

    Dynabook T653のHDDの周辺図

    ピンク色の線部分はゴム足で金属部に差し込まれ、クッションになっています。
    真上へ引っ張ると金属部から外せるので、2つとも引っ張って外します。

    ▼HDDコネクタの接続部分を外す【Dynabook T653】

    Dynabook T653でHDDコネクタの接続部分を外す

    写真の左側に、外したゴム部分があるのが分かると思います。
    ピンク色の□がコネクタの接続部分です。
    HDD全体を左側へ引っ張ると、接続が外れ、HDDが自由になります。

    ▼HDDのカバーをはずす【Dynabook T653】

    Dynabook T653でHDDのカバーをはずす

    写真は、HDDをノートパソコン本体から外したところです。
    次に、カバー(周りの黒いゴム部分)をHDDから外します。
    ピンク色の印の辺りに爪があり、それでカバーを固定しています。
    爪を外せば、カバーが外れます。

    ▼HDDカバーから爪を外したところ【Dynabook T653】

    Dynabook T653でHDDカバーから爪を外したところ

    HDDカバーの爪を外したところです。
    ゴム側の四角い穴の右側で爪が内側へ折れています。
    4箇所ともはずします。

    ▼HDDのゴムカバー【Dynabook T653】

    Dynabook T653のHDDのゴムカバー

    中身のHDDを外したゴムカバーです。
    別のHDDに変えたり、SSDに変えて、元の通りにつければOK!

    Dynabook T653でバッテリーを交換する

    ここからは、バッテリー交換の方法を紹介します。

    ▼バッテリーのネジを外す【Dynabook T653】

    Dynabook T653でバッテリーのネジを外す

    Dynabook T653の底面カバーを外したところの写真で、上側の白い部分(黒いテープが貼ってある)がバッテリーです。
    バッテリーを固定しているネジが2箇所あります。
    青い印のネジを外します。

    ▼バッテリーケーブルを外す【Dynabook T653】

    Dynabook T653でバッテリーケーブルを外す

    ネジを外すと、バッテリーが動きます。
    バッテリーをずらすと、バッテリーケーブルが外せるようになります。
    カラフルなコードがつながってるコネクターがそうです。
    中央の凹みを押すようにすると外しやすいです。

    ▼バッテリーを外したところ【Dynabook T653】

    Dynabook T653でバッテリーを外したところ

    ダイナブックT653でバッテリーを外したところです。
    Amazonで東芝 純正のダイナブックのバッテリーが購入できます。
    ※P000573230

    長くなってきたので、ダイナブックT653分解の続きは《続きを読む》の先に載せます。

    「東芝ノートパソコンDynabookのT653を分解する手順を写真付きで図解」の続きを読む…

TransBook t90chiを分解してヒンジの角度を広げる

キーボード付きタブレットPC(ASUS TransBook t90chi)モニター部分を分解して、ヒンジを削り、より広い角度で開くよう改造する手順を写真つきで解説します。

今回は、私の失敗談もありです。
解決策と合わせて紹介するので、これからt90chiを分解しようとしてる人は、良かったら参考にして下さい(笑)

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

TransBook t90chiの開きを大きくするようヒンジを削って改造する方法

TransBook t90chiのヒンジ角度を広げる改造で役立つのは以下の道具です。

▼ASUS TransBook t90chiのキーボード

キーボード付きタブレットPC(ASUS TransBook t90chi)のキーボード

人気のタブレットPC、ASUSのTransBook t90chiです。
写真は、タブレット部分を外して、キーボード部分だけになります。

ASUS TransBook t90chiは小さくて、冬なら上着のポケットにも入るし持ち運びに便利なので、夫が使っています。
キーボードにはめるとminiニートPCみたいな感じですね。
ただし、ノートPCのように使おうとすると、モニターの開きが甘く、画面が見にくいケースもあるみたいです。

夫曰く、膝の上に載せて使う時など特に開きの甘さを感じるようです。
ネット上で、ヒンジを削れば、もっと大きく開くようになると知って、私に「やってみる?」と言ってくれました。

参考にしたページは『ASUS TransBook T90CHIの唯一の弱点、ヒンジの角度を広げる』と『ASUS TransBook T90 CHI もっと開くようにヒンジ改造 限界突破! 』です。

▼TransBook t90chiキーボードの裏側

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)のキーボードの裏側

t90chiのキーボードをひっくり返した所です。
裏ぶたを外します。

四つ角にあるゴム足を剥がします。
ピンク色の印がそうです。

▼裏ぶたのゴム足【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)の裏ぶたのゴム足

ゴム足は、シールで接着してあります。

▼ゴム足を取ったところ【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)のゴム足を取ったところ

ゴム足を剥がすと「seal」と書かれたシールが貼ってあります。
私が開けたのは4箇所中3枚のシールがなかったので、すでに誰かが分解したPCなのでしょう。

▼ゴム足とシールの下にあるネジ【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)のゴム足とシールの下にあるネジ

シール下にあるネジを外します。
これで裏ぶたを外せるようになります。
miniUSBの差し込み口(ピンク色の□)から開けるのがやりやすいようです。

※写真を見るとゴム足と裏ぶた側に2本線があります。
ゴム足をはめる時には、この線のでこぼこを合わせるとキレイにはまります。

▼底面のフタを外す順序【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)の底面のフタを外す順序

miniUSBの差し込み口(ピンク色の□)から、ケースのすき間にヘラを差し込んでいきます。
次に青色の線の方を開けて、緑色の矢印のように徐々に下へ開けていくと、開けやすいです。

トップカバーと裏ぶたは爪で引っかけてあります。
ヘラを差し込んで行けば、爪の感触があります。

▼裏ぶたを開けたところ【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)の裏ぶたを開けたところ

裏ぶたを開けて、いよいよヒンジ部分とご対面です。
写真最下部の左右にヒンジが見えます。

▼ヒンジのネジを開ける【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)のヒンジのネジを開ける

左右のヒンジに3箇所ずつネジがあります(ピンク色の○)。
ネジを外すと、ヒンジ部分が本体から離れます。

▼ヒンジ部分を分解する【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)のヒンジ部分を分解する

ヒンジ部分を分解していきます。
まずはボックスドライバーで両端のネジ(ピンク色の印)を外します。

その後ペンチなどで緑色の線にあるスペーサーみたいなパーツを取り外します。
でも、ヒンジとボックスネジの間にあるスペーサーがなかなか上手くはずれてくれません。
根気よく丁寧に少しずつ外していってようやっと…という感じでした。

▼ヒンジ周りの部品【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)のヒンジ周りの部品

スペーサーみたいな部品がたくさんあります。
なくさないようにしましょう。
ピンク色の方が外側、緑色の方が内側(ヒンジの隣り)になります。

何とか両側ともヒンジが外れましたが、この時点での私の感想は
「二度とやりたくない!!!」です。
それくらい面倒でした(笑)

▼ヒンジの出っ張り【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)のヒンジの出っ張り

出っ張り(ピンク色の印)がストッパーとなって、タブレットとキーボードの広がり(角度)を狭くしています。

なので、このヒンジの出っ張りを削ればOKです。
下側のヒンジは既にルーターで削った後なので、平たくなっています(緑色の印)。

※ルーターは歯医者の虫歯を削る道具みたいなやつです。

あとは、ヒンジとスペーサーを戻して、ボックスネジをはめるだけ…のはずでした。
ここから先は、私の失敗例とものすごく強引な解決策を紹介します。

t90chiのヒンジ角度を広げようとして失敗した体験談と解決策

▼ヒンジを左右逆につけてしまった(><)【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)のヒンジを左右逆につけてしまった

ヒンジ周りを元に戻す際、夫に「左右は確認した?」と言われたのですが、自分の中で上下を勘違いしており、ヒンジが左右逆になってしまいました。
これでは裏ぶた側にタブレットを乗せる形になり、キーボードが使えません(笑)

もちろん、もう一度左右のボックスネジを外して、スペーサーやヒンジも外して付け直せばいいだけです。

ところが、このt90chiは中古で購入したもの、先述の通りすでに分解した形跡もありました。
さらに、分解中気付いたのですが、このボックスネジが真っ直ぐにはまらないのです。
ボックスネジを締める際は、夫に頼んで力業で強引に締めてもらいました。

なので、端っこのボックスネジは外れても、スペーサーは1mmも動きません。
私と夫で交代でチャレンジしましたが、無理でした。

でも、このままではキーボードが底面、トップがゴム足のタブレットになってしまいます。

▼ヒンジ部分をこじ開ける【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)のヒンジ部分をこじ開ける

ヒンジの真ん中のプラスチック部分をこじあけて、ヒンジ周りごと丸っと左右入れ替えられないか?

ヒンジの間のすき間にヘラを無理やり差し込んで、何とかすき間を作り、ヒンジを止めている部分を確認できました。
(ものすごく固くて、結構時間もかかりました)

写真のピンク色の印に出っ張りがあり、そこに合わせてヒンジ部分を乗せています。
緑色の印がヒンジを止めているネジです。
どちらも左右2箇所ずつあります。

このネジを開けて、左右を入れ替えるという大技です。
プラスチック部分が非常に固いので、私が開いた状態で抑える役、夫は片手で押さえるのを手伝いながらネジを開けてヒンジを入れ替える役という二人仕事になりました。

ところが、写真を見て分かるように、ネジと出っ張りの順序が左右で入れ替わるので、このままでは入れ替えができません。
(ネジ用の穴は大きく、出っ張り用の穴は小さい)
上手くはまらない方の出っ張り用の穴をルータで広げることになりました。

この作戦で何とか、左右のヒンジを無事入れ替えることができました。

写真を撮るために数秒だけ夫1人で抑えてもらいましたが、二人がかりでないと開いてられないくらいに固かったです。
本当にもう二度とやりたくない作業でした(汗)

起動しないノートPCを分解して原因を見つけて直す方がよほど楽しいです…

▼限界まで広がるように!【TransBook t90chi】

キーボード付きタブレットPC(ASUS t90chi)が限界まで広がるようになった

ヒンジの出っ張りをなくしたので、限界いっぱいまで広げられるようになりました。
この状態まで角度を広げると、タブレット側が重いので自立しません。
でも、これはネットの情報で分かっていたことですし、夫は膝の上で大きく開いて使いたいので問題ありません。

とんだ失敗もありましたが、何とか所期の目的は達成できました。
英語キーボード使用にしていて使いやすいこともあり、夫は改造後のt90chiを非常に気に入っています。

t90chiのヒンジ角度を広げる改造で使った道具の紹介

このページで使ったタブレットPCの分解・改造に役立つ道具類を紹介します。

レッツノートの分解に必須のvessel +00のドライバー精密ピンセットiFixitセットのヘラなど



左から、
ベッセルの+00のドライバー
先曲がりのピンセット
iFixitセットのヘラなど

ナットドライバーペンチルーター



左から、
ナットドライバー
ペンチ
ルーター