【動画】Let’sNote CF-S10のモニターを分解して交換する

Panasonicの人気ノートパソコン「レッツノートCF-S10」でモニター部分を分解して液晶画面を交換する作業を動画で紹介します。

今回は、モニター部分の分解方法と液晶画面の交換作業を撮っただけです。
部品取り用のジャンクのモニターを分解して、液晶画面を外したら、またすぐに元に戻しています。

レッツノートのCF-S10だけでなく、CF-S8・9、CF-N8〜10なども分解と戻す課程は同じです。

Let’s Note S10のモニター分解と交換

レッツノートCF-S10のモニターを分解して交換するのに役立つのは以下の道具です。


動画URL⇒ https://youtu.be/omjIIoSzWfc

以下、レッツノートCF-S10のモニターを分解して交換する作業手順と動画の該当箇所です。

  1. ヒンジのネジを外してカバーを取る(0分7秒〜)
  2. モニター側面にあるヒンジ上のネジも外す(0分57秒〜)
  3. 反対側も同様に、ヒンジ部分とその上のネジを外す(1分21秒〜)
  4. 液晶画面の上辺にある4箇所のゴムを剥がす(2分40秒〜)
    ゴムは裏のシールで粘着してるので、シールごと剥がせば再利用できる

  5. ゴム下のネジを外す(3分55秒〜)
  6. 側面内側にある爪をヘラでずら(4分48秒〜)
  7. 反対側の爪も同様にずらす(5分24秒〜)
  8. モニター枠をはずす(5分55秒〜)
  9. iOpenerを乗せる(8分14秒〜)
    シールを再利用するには長めに乗せる。
    今回のレッツノートは部品取り用のジャンクなので再利用しない。

  10. モニターケーブルのシールを剥がす(9分00秒〜)
  11. その下の布っぽいシールも剥がす(11分45秒〜)
  12. モニターケーブルを外す(11分55秒〜)
    ケーブルの差込口両端にポッチみたいな引っかかりみたいなのがあるので、それを上方向へずらす。

  13. ヒンジ部分に巻き付いてるテープを剥がすと、液晶画面がはずれる(12分55秒〜)
    〜ここから、液晶画面をはめてモニター枠を元通りにはめる〜

  14. ケーブルを差し込む(14分56秒〜)
  15. 側面のヒンジ上のネジを軽く止めておくと、モニター枠をはめやすい(15分30秒〜)
  16. モニター枠は下側から先に合わせるとはめやすい(16分10秒〜)
  17. モニター枠の下側だけ合わせたところ(17分20秒〜)
    枠を外側にする

  18. 液晶上辺のネジを止める(18分08秒〜)
  19. ネジの上にゴムのフタを乗せる(19分3秒〜)
    シールが生きていればそのまま、シールが剥がれてるなら両面テープで接着する

  20. 仮止めしておいたネジをしっかり締めて、ヒンジカバーをはめてネジを締める(20分9秒〜)

途中、少し揺れているところがあるかも?
モニター交換は机の上ではなく、床で作業します。
側面のネジを外す作業などは机ではやりにくいからです。

いつもは膝の上に乗せたりして押さえながらやるのですが、今回は動画を撮るので床に直置きで離したまま作業しました。
その為、撮影用のスマホに手が何度か当たって揺れてしまいました(特に最初の方)。

レッツノートのモニター交換で難しいと思われるのは、モニターの枠を外すところ・戻すところです。

モニター枠を外すのに爪をずらす時、枠を割らないように注意が必要です。
ヘラはネジ横のカーブしてる辺りから差し込むと入れやすいです。

モニター戻す時のコツは、側面のヒンジ上のネジをはめておくこと。
それと枠の下側を先に合わせることです。
枠を本体のすき間へ入れたら、外側になるようにはめます。
下側がきちんと合わさってから、側面のネジを下から、パチンと音がするようにはめていきます。

モニター部分の分解と液晶ユニット交換の方法を写真で確認したい場合は、以下のページを参照して下さい。
ジャンクのLet’sNOTE CF-S10分解日記(モニター交換)
Let’sNOTE CF-S9の液晶モニターを交換する手順(図解)

以上で、レッツノートCF-CF-S10のモニターを分解して交換する作業は完了です。

ノートパソコンの分解によく使う道具

ノートパソコンの分解・清掃などに役立つ道具類を紹介します。

《左上から時計回りに》
マイクロロングノーズプライヤー 先曲がりタイプ
ネジの土台が破損してる時など(ジャンクには非常によくある)ペンチが活躍します。
精密ピンセット TS-15
細かいところをいじるのに、絶対必需品です。C国製など安さで買い物をするとグニャっとなるので、結局買い直しになります。
基板コネクター抜き(青いピンセットみたいの)
ドライブ開閉コネクター、スピーカーケーブル、ファンのコネクターなど小さめのコネクタ類で重宝します、開閉ストッパーがないタイプとかもこれがあれば便利。
細かいところをいじるのに、絶対必需品です。C国製など安さで買い物をするとグニャっとなるので、結局買い直しになります。
ナットドライバー(設置)
ナットドライバーの付け替えできるセット。写真は右下のグリップとセットで友人からもらったもの。レッツノートだとVGAケーブルを外したりするのに使います。
VESSELのGグリップドライバー(+00)
+00のドライバーはノートパソコンを分解するのに必須です。私は細い方が好きですが、夫がこのGグリップが使いやすいそうです。ネジがなめそうな時などはこのドライバーを渡して代わりに回してもらいます。
VESSELのボールグリップドライバー(+1)
底面のゴム足のとこやモニターのヒンジなど大きいネジに。力のいるねじ回しは大きめの方が接着面積が広くなって開けやすくなります。
スパッジャー修理ツールキット(3点セット)
3点セットですが、この両側タイプのヘラは使いやすいです。
VESSELのドライバー(+00)
ノートPCでは必須の(+00)のプラスドライバー、Vesselは使いやすくておススメです。予備入れて同じの3本持ってます。ドライバーはセットでなく、1本ずつ買った方がいいですね。
長めのヘラ
シール剥がしやキーボードを剥がす時などヘラは必需品です。このヘラが一番のお気に入りですが、いかんせんプラスチックなのですぐに先端がボロボロになります。消耗品です。
IFIXITのセット
短めの黒い両側タイプのヘラですが、これはすぐダメになります。青い三角形のヘラはレッツノートのモニター枠など外すのに必須です。左下の磁石はなかなか出てこないネジを取り出せます。写真にはないですが、iOpenerという温め用の器具は必須です。
IFIXITのセット(ドライバーセット付き)
iOpenerの入ってるiFixitのセットにも先を付け替えるドライバーが付いてますが、T4以下のサイズがありません。T4以下がセットになってるのを買い直しました。(買い直し前に、必要に迫られてとりあえず買ったのが写真のトルクスねじ用レンチですが、これで分解作業はしんどい)
《その他、写真無し》
マグネットシート(水道屋のでもOK)
ネジを分かりやすい配置で置いておけます、磁石シートだと場所がズレにくいし、空の名刺入れに入れて使うとなお便利。
ナットドラーバー
VGAケーブルのネジを外すのに使います。RシリーズについてるEXTケーブルのネジでも使います。
IFIXITのセットに入ってる三角のヘラ
モニターの枠を外す時は、これくらいのサイズのヘラが使いやすいです。ホットボンドで接着してる場合などはこのタイプを何枚も使います。
アロンアルファ(コニシ)
パーツの割れや破損の修理に。
ルーター
ドリルだと直ぐに刃が折れるので、今はルーター派です。電池式でも充分使えます。
ネジ入れに使う箱
同種のネジなどを分けて取っておきます。一台で完結しない時(ニコイチやサンコイチ)になるとネジケースは必須です。秋葉原の廣瀬無線だとレジ裏の入口外にネジ入れに最適なケースが大小各種揃ってます。
赤ちゃん用の細い綿棒
ジャンクPCは大体汚れているので、清掃に(爪楊枝と)綿棒は必須です。綿棒だと埃や軽い汚れも同時に取れるので便利です。ただしノートパソコンの中は細かいので、ふつうの綿棒でなく、赤ちゃん用の細い方が役立ちます。
エアダスターオーバーホールクリーナーも必需品です。

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