【動画】CDを読み込まないレッツノートCF-S10のDVDドライブを交換する

レッツノートCF-S10でDVDドライブを交換する作業を動画で紹介します。

ニコイチしたレッツノートCF-S10にWindowsをインストールしようとしたところ、CDの読み込みをせず、同じメッセージの繰り返しになってしまいました。

”Insert Boot Media in selected Boot device and press a key”
↑これの繰り返し。

ドライブからDVDが回ってる音がしません。
耳を近づけても、シャーとか聞こえないので、CDを読み込んでない=回ってないようです。

分解して、DVDドライブごと交換することにします。

※ 動画はCF-S10ですが、S8、S9でも同じやり方で、DVDドライブの交換ができます。

Let’s Note CF-S10のDVDドライブ交換で使う道具

レッツノートCF-S10のDVDドライブ交換で役立つのは以下の道具です。

* 今回はすでに分解したパソコンを再分解しているので、IOpenerは使っていません。
ふだんは、キーボード下の防水シールなどを剥がず時に使います。
【動画】レッツノートCF-S10の分解

Let’s Note CF-S10のDVDドライブ交換の作業動画

DVDドライブでCDの読み込みをしない症状の再現から動画を撮っています。
最後は、インストールCDを読み込んだところで終わっています。


動画URL⇒ https://youtu.be/vG_jIt4y6Pk

以下、レッツノートCF-S10のDVDドライブ交換の作業手順と動画の該当箇所です。

  1. 電源を入れて、インストール画面を確認する(0分30秒〜)
  2. インストールCDを入れてみる(0分50秒〜)
  3. インストール開始せず、同じメッセージの繰り返しになってしまう(1分20秒〜)
    DVDドライブの中で回転音がしない
    ふつうはシャーみたいなCDの回る音がしますが、それが聞こえません。

  4. 電源を切る(1分40秒〜)
  5. DVDドライブの中を確認してみる(2分10秒〜)
    薄い金属(アルミ?)の部分が浮いてるような感じ。
    押すとプカプカする
    そのせいで、CDが回転しないのではないかと思われるので、DVDドライブを交換することに

  6. 分解して、トップカバーを外す(2分35秒〜)
  7. ケーブルを外してDVDドライブを取る(10分30秒〜)
  8. 部品取りのレッツノートからDVDドライブを外す(11分20秒〜)
  9. 取り出したDVDドライブを最初のレッツノートに入れる(12分10秒〜)
    DVDドライブの基盤にケーブルをつなげたら、本体の突起に合わせてはめる。
    その後、本体マザーボードにドライブケーブルをつなげる

  10. DVDドライブの読み込みをするか確認する(13分40秒〜)
    ネジはめは全部せず、ドライブ読み込みの確認ができる最低限だけつないで、カバーも仮止めくらいでOK

  11. インストールCDを読み込むか確認する(15分40秒〜)

この後、そのまま続けて作業をしました。
無事にインストール完了までできました。

以上で、レッツノートCF-S10のDVDドライブ交換への換装作業は完了です。

今回は、DVDドライブの交換が目的なので、分解課程については特に書いていません。
レッツノートCF-S10(S8やS9も)の分解を詳しく知りたい人は⇒ 【動画】レッツノートCF-S10の分解などを参照して下さい。

ノートパソコンの分解によく使う道具

ノートパソコンの分解・清掃などに役立つ道具類を紹介します。

《左上から時計回りに》
マイクロロングノーズプライヤー 先曲がりタイプ
ネジの土台が破損してる時など(ジャンクには非常によくある)ペンチが活躍します。
精密ピンセット TS-15
細かいところをいじるのに、絶対必需品です。C国製など安さで買い物をするとグニャっとなるので、結局買い直しになります。
基板コネクター抜き(青いピンセットみたいの)
ドライブ開閉コネクター、スピーカーケーブル、ファンのコネクターなど小さめのコネクタ類で重宝します、開閉ストッパーがないタイプとかもこれがあれば便利。
細かいところをいじるのに、絶対必需品です。C国製など安さで買い物をするとグニャっとなるので、結局買い直しになります。
ナットドライバー(設置)
ナットドライバーの付け替えできるセット。写真は右下のグリップとセットで友人からもらったもの。レッツノートだとVGAケーブルを外したりするのに使います。
VESSELのGグリップドライバー(+00)
+00のドライバーはノートパソコンを分解するのに必須です。私は細い方が好きですが、夫がこのGグリップが使いやすいそうです。ネジがなめそうな時などはこのドライバーを渡して代わりに回してもらいます。
VESSELのボールグリップドライバー(+1)
底面のゴム足のとこやモニターのヒンジなど大きいネジに。力のいるねじ回しは大きめの方が接着面積が広くなって開けやすくなります。
スパッジャー修理ツールキット(3点セット)
3点セットですが、この両側タイプのヘラは使いやすいです。
VESSELのドライバー(+00)
ノートPCでは必須の(+00)のプラスドライバー、Vesselは使いやすくておススメです。予備入れて同じの3本持ってます。ドライバーはセットでなく、1本ずつ買った方がいいですね。
長めのヘラ
シール剥がしやキーボードを剥がす時などヘラは必需品です。このヘラが一番のお気に入りですが、いかんせんプラスチックなのですぐに先端がボロボロになります。消耗品です。
IFIXITのセット
短めの黒い両側タイプのヘラですが、これはすぐダメになります。青い三角形のヘラはレッツノートのモニター枠など外すのに必須です。左下の磁石はなかなか出てこないネジを取り出せます。写真にはないですが、iOpenerという温め用の器具は必須です。
IFIXITのセット(ドライバーセット付き)
iOpenerの入ってるiFixitのセットにも先を付け替えるドライバーが付いてますが、T4以下のサイズがありません。T4以下がセットになってるのを買い直しました。(買い直し前に、必要に迫られてとりあえず買ったのが写真のトルクスねじ用レンチですが、これで分解作業はしんどい)
《その他、写真無し》
マグネットシート(水道屋のでもOK)
ネジを分かりやすい配置で置いておけます、磁石シートだと場所がズレにくいし、空の名刺入れに入れて使うとなお便利。
ナットドラーバー
VGAケーブルのネジを外すのに使います。RシリーズについてるEXTケーブルのネジでも使います。
IFIXITのセットに入ってる三角のヘラ
モニターの枠を外す時は、これくらいのサイズのヘラが使いやすいです。ホットボンドで接着してる場合などはこのタイプを何枚も使います。
アロンアルファ(コニシ)
パーツの割れや破損の修理に。
ルーター
ドリルだと直ぐに刃が折れるので、今はルーター派です。電池式でも充分使えます。
ネジ入れに使う箱
同種のネジなどを分けて取っておきます。一台で完結しない時(ニコイチやサンコイチ)になるとネジケースは必須です。秋葉原の廣瀬無線だとレジ裏の入口外にネジ入れに最適なケースが大小各種揃ってます。
赤ちゃん用の細い綿棒
ジャンクPCは大体汚れているので、清掃に(爪楊枝と)綿棒は必須です。綿棒だと埃や軽い汚れも同時に取れるので便利です。ただしノートパソコンの中は細かいので、ふつうの綿棒でなく、赤ちゃん用の細い方が役立ちます。
エアダスターオーバーホールクリーナーも必需品です。

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