デスクトップPCをこれまでの大きなケースから極小スリムなATXケースSARA4に入れ替える
今回は、デスクトップパソコンのケース入れ替え作業です。 私のデスクトップパソコンは、ドスパラで買ったPrimeシリーズのcore i7-2600sです。 メモリは16GBから32GBに変えています。
秋葉原をうろついていたら、ATX用のものすごく小さくてスリムなPCをケースを見つけたので、入れ替えることにしました!
[dospara-sale]
▼新旧パソコンケース(ATX)


《左》Primeオリジナル GWケース(ATX)とSARA4を並べたところ 《右》ドスパラパソコンPrimeの内部
▼新しく買ったScythe(サイズ)のSARA4

このスリムなPCケースはドスパラで5,980円(+税)で購入しました。
電源は、今まで使っていたPCケースの12cmの静音ファンをそのまま使います。 CPUクーラーは大きすぎてケースに入らないので、SARA4に入るサイズのものに交換します。
▼新旧CPUクーラー
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《左》Scythe KABUTOクーラー SCKBT-1000 《右》Scythe手裏剣リビジョンB
ケースの横幅をメジャーで確認し、秋葉原のパーツショップを見て回った結果… これまでと同じScythe(サイズ)のCPUクーラーになりました。 手裏剣リビジョンBというやつです。 決め手は、価格とよく冷えそうな見た目、それにこれまでサイズを使ってきた実績です。 手裏剣リビジョンBなら、スリムATXケースにも収まります。
というわけで。 今回は、デスクトップパソコンを大きなATXケースからスリムATXケースに入れ替える作業を画像と動画で紹介します。
デスクトップパソコンのケース入れ替え作業
動画は作業ごとに分割してあります。 失敗したところも、あえてそのまま残しています。 それぞれ作業内容を書いてますので、必要な部分だけ見てもOKです。
動画URL [
【動画(1)の作業内容】 HDDをケースに入れるところからスタート。 ケースに付属していたレールをHDDをにはめて、レールをフロント側から押し込む。1分20秒くらい 電源をケースに入れて、フロント側からネジ止め。
4分くらい ケースのフロントを閉める
4分30秒くらい ケースの内側の穴にマザボード用のスペーサーを付けます(9箇所) ※スペーサーはケース付属で、金色の六角形をしたネジの土台になります。
動画URL [
【動画(2)の作業内容】 バックパネルをケースに嵌める0分38秒くらい ケースにマザーボードを乗せる マザーボードをネジで止める
5分00秒くらい CPUクーラーの取り付け準備(組み立て)
動画URL [
【動画(3)の作業内容】 CPUにグリスを塗る2分50秒くらい CPUにクーラーを載せるつもりだったが、一度マザーボードを外してやり直すことに。 ※M/Bを載せてしまうと、クーラーが刺さっているか見ることができないのと、ピンをはめるときに窮屈でやりにくいので。
動画URL [
【動画(4)の作業内容】 一度つけたマザーボードを取りだして、CPUクーラーを取り付ける1分25秒くらい マザーボードを引っくり返して、ピンが刺さっているか確認する
3分15秒くらい ついでに、メモリも挿す ※CPUクーラーが大きく、メモリを挿す場所の真上まで覆いかぶさっているので挿しにくかった。最初にメモリをさして置いた方が良かったかも。
動画URL [
【動画(5)の作業内容】 マザーボード(クーラーとメモリを設置済み)をケースに載せ、ネジ止めする3分57秒くらい CPUクーラーファンケーブルを挿す
8分30秒くらい ケースファンケーブルを挿す
9分30秒くらい 補助電源ケーブルを挿す
10分40秒くらい オーディオケーブルが届かなくて戸惑う
緑色の囲みが補助電源ケーブルを挿すところ。補助電源は8ピンのケーブルです。 赤色の囲みが電源ケーブルを挿すところ。電源ケーブルは硬いのでしっかり押し込みます。 ピンク色の印は、ファンケーブルを挿すところ。PWR_FAN、CPU_FAN、CHA_FANとあるので基本はそれにしたがって挿して下さい。でも、ケーブルを整理するのに挿しやすい・まとめやすいところに挿しても構いません。
動画URL [
【動画(6)の作業内容】 ケースファンケーブルの余りを束ねてから挿す2分30秒くらい USBケーブルを挿す
4分30秒くらい フロントパネルのLEDケーブル類を挿す
9分20秒くらい ケース裏のブラケット部分の金具を外す
11分00秒くらい 電源ケーブルを挿す
12分5秒くらい グラボが大きいのでケースに入るようブラケットを外す グラボをマザボに挿す ※ロープロファイルのブラケットがない為グラボがぐらついてしまい、結局ロープロファイルのグラボを新しく買い直しました(動画8で新しいグラボを挿します)
16分00秒くらい HDDにSATAケーブルをつなげて、SATA1に挿す ※HDDはデータ用なのでSATA1にします
緑色の囲みがオーディオケーブルを挿すところ。 今回、ケースについていたオーディオケーブルが短すぎて挿せませんでしたが、音源はバックパネルから直接ケーブルを挿して対応することにしました(フロントパネルからは取れない)。 赤色の囲みがUSBケーブルを挿すところ。 水色の囲みがフロントパネルのLEDケーブルを挿すところ。1ピンずつ挿すため、非常に細かく、位置的にも見にくいので、あたかじめアップにした写真を撮っておくといいです。 ピンク色の印はSATAケーブルを挿すところ。0に起動ディスク、1以降にデータディスクを挿すのがおススメです。
PWRBTN 電源ボタン PLED 電源LEDライト HDLED ハードディスクドライブのLEDライト RESET リセットボタン ケーブルに書かれた名前と合わせて差し込みます。▲がついてる方がプラス(+)です。 ▲印のないケーブルもあります。ケーブルによって白がマイナス(-)とかありますが、購入時の説明書などで確認して下さい。
動画URL [
【動画(7)の作業内容】 SSDをマウンターにはめる マウンターに載せたSSDをケース付属のレールに取り付けて設置する レール用の針金が何度も外れて悪戦苦闘。11分00秒くらい SSDにSATAケーブルをつなげて、SATA0に挿す ※SSDは起動ディスクなのでSATA0に挿します
動画URL [
【動画(8)の作業内容】 新しく買ってきたロープロファイルのグラボを挿す。 元から刺さってるブラケットがフルサイズなので、まずはロープロファイルの方に交換する▼ロープロファイル有りのグラボ

ロープロファイル 空冷FAN GF-GT710-E1GBです。 ※ロープロファイルありで、補助電源のないタイプの安いグラボを探して、パソコン工房秋葉原BUY MOREにて3,780円(税込)で購入しました。
5分過ぎ ブラケットの表と裏を間違えてしまい、やり直し。
5分48秒くらい グラボをマザボに挿す ブラケットをケースにネジ止めする
9分35秒くらい ケーブル類をどうまとめるか思案中 (ケース内で邪魔にならないよう)
16分30秒くらい SSDとHDDの電源ケーブルをそれぞれ挿すのではなく、1本でまとめ直す =挿すところが2箇所ある方の電源ケーブルに換える
19分くらい 使わないケーブルをまとめて結束バンドで縛る (ケース内のケーブルを整理して、中の換気を少しでも良くする)
以上で、スリムATXケースへのパソコン入れ替え組み立て作業は終了です。 ATXのマザーボードでも、こんなにスリムで小さいケースに収まるとは感激です。 おかげで部屋が少し広く感じます!
デスクトップPCの組み立てに役立つ道具
今回、自作パソコン組み立てに使った道具
※ 使い回しのパーツを掃除するのに使う


