トラックボール付き自作キーボードを作るメモ(1)トラックボールモジュールのはんだ付けと確認


トラックボール付き自作キーボードを作るメモ(1)トラックボールモジュールのはんだ付けと確認 トラックボールモジュールを搭載した自作キーボードを作ろうと思います。 (夫が考えて、私がはんだ付けをする係)

① トラックボールモジュールの動きを確認してみる ② SU120という自作キーボード用の基板を使って試作機を作る ③ 本番の自作キーボードを作る こんな感じでやっていきます。

トラックボールモジュールの買い物

自作キーボードにトラックボールを搭載できるモジュールを購入しました。

トラックボールモジュール用レベル変換基板(800円税別)

トラックボールモジュールのはんだ付け

まずはトラックボールモジュールのテストをします。

向きを確認して、ジャンパー線のはんだ付けをします。 割と情報が少なくて、向きの確認に苦労しました。 というか、逆向きにはんだ付けしてしまい、全てやり直しになりました。 なので、ここでは分かりやすいように写真を載せます。

トラックボールモジュールのはんだ付けの向き1

トラックボールモジュールのはんだ付けの向き2

トラックボールモジュールのはんだ付けの向きを横から見たところ

トラックボールモジュールのテスト

トラックボールが意図したように動くまでも、ひと苦労ありました。

一発目、遊舎の購入ページにあるようにProMicroにジャンパー線をつなぎます。

1 SCLK 2 SDIO 3 MOTSWK 4 GND 5 VDD

上記の通り、ProMicroにふつうに挿しても動きませんでした。 これでお手上げになりそうでした。

試しに、うちにあったarduino leonardoにつないでみます。

トラックボールモジュールをarduino leonardoにつないでテストする

SDIOはArduinoのSDAに挿して、はじめ3.3Vだと動かなかったのですが、5Vに挿してみたところ、何とトラックボールが動きました。

これでトラックボールが動くというのがわかり、気を取り直して、再びProMicroでのテストします。

パワー不足だったのかと思い、VCCをProMicroのRAWにつなげてテストしてみると…不安定ながら、トラックボールが動きました。

更に試行錯誤して、GNDの位置をPrimicroの右側(RAWの隣)から反対側の3番目のGNDに変えてみたら、なぜか動きがスムーズになりました。 思った通りの動きが実現できると感動です。

トラックボールモジュールをProMicroにつないでテストする

ProMicroを別のに交換して、最終的には3.3Vでふつうに動くようになりました。 なぜはじめは動かなかったのか、どうして3.3Vでも動くようになったのかなど、その辺はなぞのままです。

でも、その後は購入したトラックボールは3本とも、きちんと動くようになったので良しということになりました。

またトラックボールモジュールでトラブったときのために、試行錯誤したポイントを残しておきます。