自作キーボード「Keyball61」の組み立て
自作キーボード『Keyball61』を組み立てました。
夫は「7mm オプティカルトラックボールモジュール1u タイプ」が生産されなくなる?とか言う噂を耳にして、小さなコロコロから大きなボールにシフトチェンジすることに決めたようです。
自作キーボード『Keyball61』のために購入したもの
Keyball61組み立てキット 遊舎工房にて購入。ただし、すでに完売。 白銀ラボでも売り切れのようです。
- Pro Micro Type-C版*2個(2,200*2=4,400円) CherryMX互換キースイッチ*61個(AliExpressで110個まとめ買い2,943円) ロープロファイルキースイッチ(99*5=495円) 直径34mmトラックボール ※夫が購入したのは金色のトラックボール(1,399)と赤いトラックボール(992)で2,391円 TRS 3極 ケーブルは自宅にあるもので USB Type C ケーブル(1,590円) ※ProMicroがTypeCなので、USBケーブルもTypeC用です
キーキャップは自宅に買い置きしてあるもの
自作キーボード『Keyball61』の組み立て手順
『Build Guide for Keyball61』に従って組み立てします。
Keyball61のビルドガイドは、かなり親切です。 間違いやすい箇所があらかじめ大きめの写真で説明してあり、初心者にも分かりやすい書き方です。
- ダイオードのはんだ付け
▼ダイオードのはんだ付け 
※ダイオードのはんだ付け箇所は数が多いので、はんだ忘れがないよう青いマジックで印を付けています。
- キーソケットのはんだ付け
▼キーソケットのはんだ付け 
- ジャンパのはんだ付け
▼ジャンパのはんだ付け 
- ビルドガイドで「竹槍の先端のような形状のもの」がおススメしてあったので、久々にこて先 2C型を使いました。 最近はこて先 1.6D型ばかり使ってたので少し勝手が違う部分もありました。 とくに、ジャンパのはんだ付けがやりにくかったかな?
- TRRSソケット・タクトスイッチ・4連ピンソケットのはんだ付け
▼TRRSソケット・タクトスイッチ・4連ピンソケットのはんだ付け 
▼裏から見たところ 
- ProMicroのはんだ付け
▼ProMicroのはんだ付け 
▼裏から見たところ 
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ProMicroの書き込みと動作確認
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トラックボール読み取り基板の組み立て はんだ付け済のボール基板だったので、省略します
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L字コンスルーのはんだ付け
▼L字コンスルーのはんだ付け 
- 左手側の左右判定ジャンパーをはんだ付け
▼左手側の左右判定ジャンパーをはんだ付け 
あとはプレートを組み立てれば完了です。
今回の組み立て手順の説明が手抜きっぽいですが、Keyball61のビルドガイドが本当に丁寧で分かりやすいので、ぜひそちらを見て下さい。 写真も込みで、これまで組み立てた自作キーボードの中で一番分かりやすかったのでは?と思うくらいです。
大きなトラックボールが気になった人は、ぜひ作って見て下さい♪
自作キーボード『Keyball61』の組み立てで使った道具
Keyball61の組み立てに使った道具を紹介しておきます。
- マスキングテープ
- フラックス
- こて先ポリッシャー
- ハンダ吸い取り線
- ニッパー(先細)
- はんだごて
- こて台
- ドライバー
- 逆作用ピンセット
- ピンセット
- はんだ
- こて先 2C型 T18-C2
- カッターマット
ダイオードのはんだ付けではいつも逆作用ピンセットを使っているのですが、Keyball61ではダイオードが2つセットで隣り合って窮屈に配置されています。 なので、逆作業ピンセットの先端がギリギリ入るかなという感じです。 通常の先の尖ったピンセットなら問題ないですが、逆作用ピンセットを使う場合は少し斜めらせるか、先端だけをつまむようにして持つといいです。 それでもダイオードが少し斜めったりしますが、後から修正すれば問題ないです。