パソコンを分解して掃除するのに便利なすき間ノズル(コジット)《タイムプラス動画あり》

デスクトップPCを分解して掃除するのに便利なすき間ノズル(コジット)《タイムプラス動画あり》
サーバー兼ルーターとして使っていたデスクチップPCを分解して内部の清掃をしました。

すでに『デスクトップのパソコンを掃除したので、PC掃除の便利グッズを紹介 』の記事で、掃除機につけて使うアタッチメントは紹介済です。

が…
先日うちの掃除機が壊れて買い替えしたところ、掃除機のパイプの内径が合わなくて、これまでのアタッチメントが使えなくなってしまいました!

新しい掃除機はホースもパイプもやたら太いなと思いましたが、まさかアタッチメントが合わないとは…

仕方なく新しい掃除機用のアタッチメントを買ったところ、これが以前のよりも有用な感じなので、ぜひ紹介したいと思います♪
パイプの内径が大きめの掃除機を使ってる人にもおススメのノズルです。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Mini-ITXのパソコンを分解・掃除

清掃前と清掃後の写真でカンタンに掃除の流れを見ます。
3枚目までの画像は、動画からのキャプチャーです。

▼Mini-ITXを開けたところ
Mini-ITXを開けたところ

ゾッとするくらい汚いですね〜
CPUクーラーのファンや各種ケーブルにフェルト状の埃がもっさりと溜まっています。

実は、これ前回の再起動から800日以上経過しています。
2年半以上ですかね?

これが何年もの間、ルーター兼サーバーとして稼働していたと思うと少し怖いですね。

古いMini-ITXパソコン(FH61P)ですが、キレイに掃除したら再びルーターとして再利用するつもりです。

▼Mini-ITXのSTX電源を開けたところ
Mini-ITXのSTX電源を開けたところ
上の画像は、Mini-ITX内の電源を開けたところです(写真の右半分)。
左側に見える清掃済のCPUクーラーファンと比べると、色がずいぶん違います。

電源の中のファンは、通常の埃よりもねっとりとした埃で掃除が大変でした。

▼PCと電源を掃除し終わったところ
PCと電源を掃除し終わったところ
上の画像は、PCと電源を掃除し終わったところです。
全体的に色合いが鮮やかに戻ってますね。

▼電源を開ける前に写真を撮る
電源を開ける前に写真を撮る
今回掃除したMini-ITXのデスクトップPC(FH61P)は2台ありまして…
先に1台掃除したときは、電源を開けてすぐに写真を撮っておきました。
それが上の画像で、あとで組み立てる時にファンの向きを間違えないためです。

2台目はうっかり写真を撮り忘れ、おかげで二三度も電源ファンの向きを間違えてしまい、余計な手間がかかりました。
(3つ目のタイムプラス動画で、何度も電源のカバーを付け直しています)

そして、これ↓が今回のパソコン分解と掃除に役立ったコジットすき間ノズルです。

▼コジット すきまノズル2
コジット すきまノズル2

まず、パイプ内径が約2.9〜4.2cmと一般的な掃除機より大きめでもフィットするところがいいです。

あとホースの柔軟性も以前使っていたアタッチメントよりも、コジットの方があります。
またいていの場合は、短いホース(上の画像で右から4番目)で間に合いそうですね。

Mini-ITXのパソコンを分解・掃除して組み立て【タイムプラス動画】

2つ目と3つ目の動画で、新しい掃除機用アタッチメントを使っています。
1つ目の動画はコジットすき間ノズルが届く前で、以前のアタッチメントにゴムを巻いて無理やり使っています。

動画URL https://youtu.be/96prprn8ZI4
(21秒)
Mini-ITXパソコンを分解して、マザーボード上など電源以外の内部を掃除しています。

動画URL https://youtu.be/uLAVok7N9CU
(36秒)
続いて、電源を開けて掃除するところです。
ここからはコジットのすき間ノズルを使っています。

動画URL https://youtu.be/djKpcxuhDjQ
(24秒)
掃除が終わり、Mini-ITXパソコンを元通りに組立て直すところです。
先ほど書いたように電源ファンの向きを何度か間違えたため、少々手間取りました。

以上で、Mini-ITXパソコンの分解・清掃・組み立ては終了です。

Mini-ITXのパソコンを分解・掃除するのに使った道具

Mini-ITXのパソコンを分解・掃除で役立つのは以下の道具です。

ウェットティッシュ綿棒は自宅にあるものでいいと思います。
今回は使ってないですが、電源を開けてまた組み立てるときは、スパッジャーが役立ちます。
電源ケースの外側を開けると、ファンが離れ組み立てる時にネジ位置が合わなくて苦労するのですが、ネジ穴を合わせてスパッジャーを挿しておくと、位置が固定されて組立てやすくなります。
スパッジャーはiFixitのような工具セットを買うと、だいたいセットで入っています。

ノートパソコンの分解によく使う道具

ノートパソコンの分解・清掃などに役立つ道具類を紹介します。

《左上から時計回りに》
マイクロロングノーズプライヤー 先曲がりタイプ
ネジの土台が破損してる時など(ジャンクには非常によくある)ペンチが活躍します。
精密ピンセット TS-15
細かいところをいじるのに、絶対必需品です。C国製など安さで買い物をするとグニャっとなるので、結局買い直しになります。
基板コネクター抜き(青いピンセットみたいの)
ドライブ開閉コネクター、スピーカーケーブル、ファンのコネクターなど小さめのコネクタ類で重宝します、開閉ストッパーがないタイプとかもこれがあれば便利。
細かいところをいじるのに、絶対必需品です。C国製など安さで買い物をするとグニャっとなるので、結局買い直しになります。
ナットドライバー(設置)
ナットドライバーの付け替えできるセット。写真は右下のグリップとセットで友人からもらったもの。レッツノートだとVGAケーブルを外したりするのに使います。
VESSELのGグリップドライバー(+00)
+00のドライバーはノートパソコンを分解するのに必須です。私は細い方が好きですが、夫がこのGグリップが使いやすいそうです。ネジがなめそうな時などはこのドライバーを渡して代わりに回してもらいます。
VESSELのボールグリップドライバー(+1)
底面のゴム足のとこやモニターのヒンジなど大きいネジに。力のいるねじ回しは大きめの方が接着面積が広くなって開けやすくなります。
スパッジャー修理ツールキット(3点セット)
3点セットですが、この両側タイプのヘラは使いやすいです。
VESSELのドライバー(+00)
ノートPCでは必須の(+00)のプラスドライバー、Vesselは使いやすくておススメです。予備入れて同じの3本持ってます。ドライバーはセットでなく、1本ずつ買った方がいいですね。
長めのヘラ
シール剥がしやキーボードを剥がす時などヘラは必需品です。このヘラが一番のお気に入りですが、いかんせんプラスチックなのですぐに先端がボロボロになります。消耗品です。
IFIXITのセット
短めの黒い両側タイプのヘラですが、これはすぐダメになります。青い三角形のヘラはレッツノートのモニター枠など外すのに必須です。左下の磁石はなかなか出てこないネジを取り出せます。写真にはないですが、iOpenerという温め用の器具は必須です。
IFIXITのセット(ドライバーセット付き)
iOpenerの入ってるiFixitのセットにも先を付け替えるドライバーが付いてますが、T4以下のサイズがありません。T4以下がセットになってるのを買い直しました。(買い直し前に、必要に迫られてとりあえず買ったのが写真のトルクスねじ用レンチですが、これで分解作業はしんどい)
《その他、写真無し》
マグネットシート(水道屋のでもOK)
ネジを分かりやすい配置で置いておけます、磁石シートだと場所がズレにくいし、空の名刺入れに入れて使うとなお便利。
ナットドラーバー
VGAケーブルのネジを外すのに使います。RシリーズについてるEXTケーブルのネジでも使います。
IFIXITのセットに入ってる三角のヘラ
モニターの枠を外す時は、これくらいのサイズのヘラが使いやすいです。ホットボンドで接着してる場合などはこのタイプを何枚も使います。
アロンアルファ(コニシ)
パーツの割れや破損の修理に。
ルーター
ドリルだと直ぐに刃が折れるので、今はルーター派です。電池式でも充分使えます。
ネジ入れに使う箱
同種のネジなどを分けて取っておきます。一台で完結しない時(ニコイチやサンコイチ)になるとネジケースは必須です。秋葉原の廣瀬無線だとレジ裏の入口外にネジ入れに最適なケースが大小各種揃ってます。
赤ちゃん用の細い綿棒
ジャンクPCは大体汚れているので、清掃に(爪楊枝と)綿棒は必須です。綿棒だと埃や軽い汚れも同時に取れるので便利です。ただしノートパソコンの中は細かいので、ふつうの綿棒でなく、赤ちゃん用の細い方が役立ちます。
エアダスターオーバーホールクリーナーも必需品です。

他の記事を見る

コメントを残す