自作キーボード「miniaxe」を電子工作ど素人が作ってみた

夫が自作キーボード(を使う方)に夢中です。
先日、はんだの練習をかねて「Blockey」を作りましたが、今度はふつうサイズの自作キーボード『miniaxe(ミニアックス)』に挑戦しました。

miniaxeの作り方を、電子工作初心者の目線で紹介します。

完成した自作キーボード「miniaxe」

◎このページの内容
1 自作キーボードminiaxeのキットと追加購入するパーツ
2 miniaxeキットの中身と作業で難しいところ
3 自作キーボードminiaxeを作る作業手順
4 自作キーボードminiaxeを作るのに使った工具類

※この記事内の写真はクリックすると、別ウィンドウで大きい画像を表示します。
※miniaxeを自作するのに使った道具類は最後に載せています。

自作キーボードminiaxeのキットと追加購入したもの

自作キーボード「miniaxe」の製作キットは、秋葉原にある遊舎工房で購入しました。
※ 遊舎工房は自作キーボードを作りたい人におススメのショップで紹介しています。

【miniaxeを作るのに購入したもの】
✓ miniaxeキット 9,000円
✓ キースイッチ*36 5コで700円=4,000円くらい
✓ キートップ*36 1コ54円=2,000円くらい

※ 後から、Amazonで左右をつなぐUSBケーブル(899円)も追加購入
(キットに付属しているケーブルは短すぎて、左右に分けて使いにくいので)

miniaxeキットの中身と作業で難しいところ

現状、市販されている自作キーボードのキットでは難易度が最も高いらしく、購入時にはショップの店員さんに大丈夫ですかと声をかけられました。

まずは、miniaxe製作キットの中身を確認してみましょう。

▼miniaxeキットの中身
自作キーボードminiaxeキットの中身

左上から時計回りに各袋の内容物です。
✓ ケースのパーツ(USBケーブル、ゴム足、ネジ類)
✓ PCBにはんだ付けするパーツ
✓ キースイッチをはめるソケット
✓ PCB(基板)
✓ ケースのプラスチック部分

▼はんだ付けするパーツ各種
自作キーボードminiaxeではんだ付けするパーツ各種

① コンデンサ()(1μF)*5=設置場所【C1、C3】
※写真だと裏返しで色が分からないです、すみません。
② 水晶発振子*2=設置場所【Y1】
③ ショットキーダイオード*2=設置場所【D1】
④ コンデンサ(色無)(0.1μF)*3=設置場所【C2】
⑤ USBコネクタ*2=設置場所【J1、J2】
⑥ タクトスイッチ*2=設置場所【SW20】
⑦ 抵抗()(10kΩ)*5=設置場所【R1、R4】
⑧ コンデンサ()(22pF)*5=設置場所【C4、C5】
⑨ 抵抗()(22Ω)*5=設置場所【R2、R3】
⑩ MPU(ATmega32u4)*2=設置場所【U1】
個数が奇数のパーツは、1つずつ予備があります。

▼蚤サイズの小さなパーツ
自作キーボードminiaxeの抵抗とコンデンサは非常に小さく蚤サイズ

写真を見て分かるように、非常に細かいパーツばかりです。
米粒より蟻より小さい蚤サイズのパーツなので、取扱注意です。

ですが、miniaxeの製作が難しいのは、パーツの小ささではありません。
miniaxeの作業には、2ヶ所難しいところがあります。

ひとつは、ProMicroを使わず、MPUを直接PCB(赤い基板)に取り付けること。

大半の自作キーボードでは、ProMicroを使います。
ProMicroは、あらかじめMPUが付いてる小さい基板です(↓)

写真中央の四角いチップがMPUです。
miniaxeではこのチップのピンを自分ではんだ付けするのですが、それがまず難しいです。

もうひとつは、MicroUSBコネクタをPCBに付ける作業です。
こちらも細かなピンのはんだ付けがあります。
しかも、ピンはコネクタの内側にあるので、はんだ付けをするときコネクタの上部が邪魔になります。

この2点がminiaxe製作で難しいと言われる作業箇所です。

自作キーボードminiaxeを作る作業手順

miniaxeの製作工程は『MiniAxe組立説明書のページ』を参考にしました。

miniaxeの作り方は、以下のようになります。

① PCBにMPUをはんだ付けする
② 水晶発振子をはんだ付けする
③ 抵抗、コンデンサをはんだ付けする
④ ショットキーダイオードをはんだ付けする
⑤ USBコネクタをはんだ付けする
⑥ タクトスイッチをはんだ付けする
⑦ キーボードのソケットをはんだ付けする
⑧ 各パーツのはんだ付けや導通を確認する
⑨ USBでつないで認識しているか確認する
⑩ ケースを組み立てる
⑪ キースイッチとキートップをはめる
⑫ ファームウェアの書き込みをする

いろんな名前がいっぱいあって複雑に思いますが、大ざっぱに書くと次の5段階になります。

1) パーツのはんだ付け
2) はんだ付けの導通確認
3) ケーブルをつないで認識してるか確認
4) パーツの組み立てを完了させる
5) ファームウェア書き込み

それでは、各作業を順番に解説していきます。

まずは、各パーツをPCBボードへのはんだ付けです。
はんだ付け前にフラックスを塗り、終わったらフラックス洗浄剤でキレイにします。

① PCBにMPUをはんだ付けする
いきなり難しい作業の片方に取り掛かります。

▼MPUの向きをチェックする
自作キーボードminiaxeでPCBにMPUをはんだ付けする

MPUは四辺にピンが出てる小さなチップです。
それをPCB(赤い基板)の【U1】へ載せてはんだ付けします。
MPU上の○とPCB上の○を重ねるように向きを合わせて載せます(緑色の印)。

▼MPUを載せてテープで留める
自作キーボードminiaxeの製作でMPUを載せてテープで留める

ピンがずれるといけないので、テープで止めてはんだ付けしました。

MPUのはんだ付け作業は、参考にした動画のリンクを紹介しておきます。

参考ページで紹介されていた動画》
参考動画リンク100ピンQFPの実装(0.5mmピッチ)はんだ付け考察

《MPUのはんだ付けで参考になりそうな動画》
参考動画リンク面実装部品(ピン間0.65[mm])のはんだ付け

すごく細かい作業で裸眼だと厳しいです。
ルーペ類は必須だと思います。

狭いピッチのピンをはんだ付けするコツを言葉で説明するのは難しいです。
あえてコツを書くなら…
◎ ブリッジに気をつける
◎ フラックスをたっぷり使う
◎ 鉛入りのはんだを使う

度胸よく2度トライしましたが、練習が必要だと悟りました。
ノートPCの無線LANモジュール差込口が似た形状だったので、それで練習しました。
(幸い、我が家にはジャンクがたくさんあるので)

元のコテ先ではきつかったので、細めで先端が平たいコテ先を購入しました。
それと鉛フリーのはんだを使っていたのですが、鉛入りのはんだ(0.6mm)を買い直しました。

コテ先とはんだを変えたところ、2回くらいで感覚がつかめました。
鉛入りのはんだの方が溶ける温度が低く、初心者には扱いやすいらしいと夫に言われたのですが、想像以上に感触が違いました!
鉛、バンザイです。

ブリッジは、ピンとピンをはんだで橋渡ししてしまう状態です。
ブリッジしないはんだ付けは、上で紹介した2つ目の動画がすごく参考になりました。

下は私のはんだ付け作業の様子です。
ど素人のはんだ付けなので、参考にはなりません。

初心者でも「何とかなりそう!」と思ってもらえるよう載せました。
はんだ付けに慣れてる人はスルーして下さい…

動画URL https://youtu.be/IGDKt0DgSMw

上の動画は、夫に頼んでスマホで撮ってもらいました。
作業中、私自身がルーペ越しに見ていたのよりだいぶ大きく映ってます。
この動画を撮ったおかげで、スマホスタンドでiPhoneを固定しビデオモードにした画面を見ながら作業するとMPUが拡大されて見やすいということが分かりました。

② 水晶発振子をはんだ付けする

水晶発振子は《はんだ付けするパーツ各種》の⑥です。
PCB上の【Y1】に設置します。
下の写真では2つ映ってますが、一枚のPCBに1つずつです。

▼水晶発振子は【Y1】に
自作キーボードminiaxe製作で、水晶発振子は【Y1】に

端子が小さいので4つのパッドに各端子がきちんと乗るよう注意してはんだ付けします。

▼水晶発振子をはんだ付け
自作キーボードminiaxe製作で、水晶発振子をはんだ付け

③ 抵抗とコンデンサをはんだ付けする

抵抗とコンデンサのはんだ付けは、極小粒との戦いです。

注意点は、2つあります。

ひとつは、とにかくなくさないようにすること。
もうひとつは、各パーツが見分けがつかないので間違えないようにすること。

使う分をひとつずつ色や数でパーツと設置場所の確認をしながら取り出し、目を離さないようにします。

パーツ(色) 数値 個数 PCB設置場所記号
コンデンサ( 1μF 5 個 C1、C3
コンデンサ(色無) 0.1μF 3 C2
抵抗( 10kΩ 5 R1、R4
コンデンサ( 22pF 5 C4、C5
抵抗( 22Ω 5 R2、R3

※個数が奇数のパーツは、1つは予備です。

数が多いので、集中して一気にはんだ付けしました。

蚤サイズの抵抗とコンデンサをはんだ付けするコツは?
(これははんだ付け終了後に夫がネットでみた情報を教えてくれました…)

1 パッドの片側にはんだを溶かす
2 逆作用ピンセットで抵抗(コンデンサ)を挟んだ状態にしてパッドに跨がるように置く。
(先にはんだを溶かしたパッドの上に重ねるように)
3 右手に持ったコテでパッド上のはんだを溶かして抵抗の場所を固定する

逆作業ピンセットというものがあることをはじめて知りました。
通常のピンセットだと挟む力と固定するための下へ抑える力がかかるので、力加減がうまくいかずに抵抗が飛んでいったりします。

またははんだ付け中に左右へ寄ったり、下の写真のように立ち上がったりします。

やり直そうとするとコテ先に引っ付いたりして、何度も見失いかけました。

▼抵抗のはんだ付けで立ってしまう
自作キーボードminiaxeの製作で、抵抗のはんだ付けで立ってしまう

▼パーツのはんだ付けが終わったところ
自作キーボードminiaxe製作で、PCB上のパーツのはんだ付けが終わったところ

④ ショットキーダイオードをはんだ付けする

次にショットキーダイオードのはんだ付けをします。
設置場所は【D1】です。

このダイオードには《向き》があるので、必ず確認しましょう。

▼ショットキーダイオードの向きを確認
自作キーボードminiaxe製作で、ショットキーダイオードの向きを確認

PCBボード上の【D1】のところに、左から右へ矢印のような記号があります。
矢印が向いている右側にダイオードの白い方を合わせて載せます。

⑤ USBコネクタをはんだ付けする

USBコネクタのはんだ付けがminiaxeの作業難所の2つ目です。
PCBの端っこに2ヶ所凹みがあるので、設置場所は一目瞭然ですね。

参考ページには、外側の穴部分よりも先に端子部分からはんだ付けしたほうが良いとあったのでその通りにします。

▼USBコネクタをテープで仮止め
自作キーボードminiaxe製作で、USBコネクタをテープで仮止め

写真で分かるように端子部分が内側に入り込んでるんですよね。
ピンの上に屋根があって邪魔だし、狭いのでコテも使いにくいです。

▼USBコネクタにはんだ付けしたところ
自作キーボードminiaxe製作で、USBコネクタにはんだ付けしたところ

端子部分が終わったら、外側にある4ヶ所のスルーホールもはんだ付けします。
USBコネクタの差込口は、ケーブルを抜いたり挿したりするのでしっかり固定しておかないともげてしまいます。

▼はんだ付けしたUSBコネクタの裏側
自作キーボードminiaxe製作で、はんだ付けしたUSBコネクタの裏側

⑥ タクトスイッチをはんだ付けする

▼タクトスイッチを載せるところ
自作キーボードminiaxe製作で、タクトスイッチを載せるところ

タクトスイッチはPCB上の【SW20】にはんだ付けします。
白いペコペコ言うやつです。
下側の四隅にある金属が小さいので4ヶ所のパッドにしっかり合わせてはんだ付けします。

はい、ここまでで細かいパーツのはんだ付けが終了です。

⑦ キーボードのソケットをはんだ付けする
次は最後のはんだ付け作業、ソケットの取り付けをします。

キースイッチをPCBに直接はんだ付けする自作キーボードも多いですが、miniaxeではキーボード用のソケットを使います
ソケットを使うと、上に載せるキースイッチ(とキートップ)を簡単に取り外すことができます。

新しく別の自作キーボードを作るときに、キースイッチとキートップを再利用できるわけです。
オトクですね!

さんざん細かくて難しいはんだ付けをしたので、このソケットは簡単だと思います。

ただし、注意点がひとつあります。
それは【SW7】【SW8】の2ヶ所だけ向きが違っていることです。

▼キーボードのソケットを載せる
自作キーボードminiaxe製作で、キーボードのソケットを載せる

写真の緑で囲ってある2ヶ所は上下が逆になってるので間違えないようにします。

▼ソケットを逆向きにすると…
自作キーボードminiaxe製作で、キーボードのソケットを逆向きにしたところ

写真では1カ所だけ(ピンクで囲ってある所)ソケットの向きを逆にしています。

逆向きにはめると、ソケットの端っこが丸い穴に乗っかってしまうのが分かると思います。
これだと後でキースイッチをはめる時に邪魔になりますね。

⑧ 各パーツのはんだ付けや導通を確認する

参考ページによれば、少なくとも次の3項目は接続前に確認するように書いています。

・UVCC-GND間、VCCーGND間がショートしてないか
・MPUのピンがブリッジしてないか
・USBコネクタの端子がブリッジしてないか

回路図のリンクがあり、それを見ながらとのことですが、残念ながら回路図はちんぷんかんぷん
MPUのRESETの位置から、UVCCがC2の隣の列にあるのかなとか想像しましたが…よく分かりませんでした。

導通確認には、テスターを使います。

▼はんだ付け作業終了時
自作キーボードminiaxe製作のはんだ付け作業終了時

MPUとUSBコネクタのピンがブリッジしてないかを確認して、次の工程に進みます。

⑨ USBでつないで認識しているか確認する

ケーブルでキーボードとパソコンをつないで、USBデバイスが認識されているか確認します。
ここは夫の担当なので、画面だけキャプらせてもらいました。

▼iMac上でUSBのデバイスを確認
自作キーボードminiaxe製作時、iMac上でUSBのデバイスを確認

結論から書きますが、左手は一発で認識しました。
後述のファームウェア書き込みもすぐできました。

ところが、右手側のPCBボードが認識されません
ここからは(心理的に)長い道のりです。

とりあえず、製作工程の説明を最後までしておきます。

⑩ ケースを組み立てる

ケースの組み立ては、簡単です。

アクリルの枠組みに4本ネジを通して、テープで止めます。
白いプラスチックのスペーサーを挟んで基板を載せたら、更に金属のスペーサーを乗せて締めます。
(基板ははんだ付けしてないさっぱりしてる方を枠に向ける)

アクリル板を載せて、ネジ止めをすれば完了です。
(最初に貼ったテープを剥がす時に、両側からネジをしっかり締め直す)

最後にアクリル板の角部分にゴム足を貼り付けましょう。

まあ、パーツの形状等見れば分かる通りですね。

⑪ キースイッチとキートップをはめる

キースイッチとキートップをはめ込みます。
簡単なので、説明省略します。

⑫ ファームウェアの書き込みをする

最後にファームウェアの書き込みをします。
(ここも夫の担当)

GitHubのソースコードをコピーして、自分のパソコンのローカルに持ってきます。
 qmk_firmware

以下のコマンドを実行すれば、書き込みが始まります。

$ make miniaxe:default:dfu

キーの配置を変えることもできます。
(夫は自分でキー配列を変えてました)

はい、これでようやく自作キーボード「miniaxe」の完成です!

▼完成した自作キーボード「miniaxe」
完成した自作キーボード「miniaxe」

上述のように右手側のPCBを認識しないというトラブルがありました。
いったんはminiaxeの完成を諦めかけましたが、何とかリカバリーでき完成にこぎつけました。
ミスったところやリカバリーの方法については、別ページで詳しく説明します。
あと、回路図が分からない人向けの導通チェックも書くつもりです。

⇩⇩⇩
「miniaxe」のPCBが認識しないトラブルの詳細と解決した方法

自作キーボードminiaxeを作るのに使った工具類

最後に、自作キーボード「miniaxe」の製作で役立つ工具類を紹介します。

※極小の抵抗やコンデンサがこて先に引っ付いた時、金だわし型のクリーナーを使うと二度と見つけられなくなります。
スポンジ台のコテ先クリーナーなら、はんだカスと混じっても探せます。
※※電子工作はじめてでコテ先の手入れを知らずに作業を続けたのでコテ先が酸化、はんだが丸まって乗らなくなったので買いました。

ご覧のようにかなりの工具を必要とします。
はじめての電子工作の場合は、予算も結構かかります。
この後も使うか分からないという人は、遊舎工房で作業スペースと工具類を借りて作るのもありかも知れません。
(2時間500円)

パソコンを分解して掃除するのに便利なすき間ノズル(コジット)《タイムプラス動画あり》

デスクトップPCを分解して掃除するのに便利なすき間ノズル(コジット)《タイムプラス動画あり》
サーバー兼ルーターとして使っていたデスクチップPCを分解して内部の清掃をしました。

すでに『デスクトップのパソコンを掃除したので、PC掃除の便利グッズを紹介 』の記事で、掃除機につけて使うアタッチメントは紹介済です。

が…
先日うちの掃除機が壊れて買い替えしたところ、掃除機のパイプの内径が合わなくて、これまでのアタッチメントが使えなくなってしまいました!

新しい掃除機はホースもパイプもやたら太いなと思いましたが、まさかアタッチメントが合わないとは…

仕方なく新しい掃除機用のアタッチメントを買ったところ、これが以前のよりも有用な感じなので、ぜひ紹介したいと思います♪
パイプの内径が大きめの掃除機を使ってる人にもおススメのノズルです。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Mini-ITXのパソコンを分解・掃除

清掃前と清掃後の写真でカンタンに掃除の流れを見ます。
3枚目までの画像は、動画からのキャプチャーです。

▼Mini-ITXを開けたところ
Mini-ITXを開けたところ

ゾッとするくらい汚いですね〜
CPUクーラーのファンや各種ケーブルにフェルト状の埃がもっさりと溜まっています。

実は、これ前回の再起動から800日以上経過しています。
2年半以上ですかね?

これが何年もの間、ルーター兼サーバーとして稼働していたと思うと少し怖いですね。

古いMini-ITXパソコン(FH61P)ですが、キレイに掃除したら再びルーターとして再利用するつもりです。

▼Mini-ITXのSTX電源を開けたところ
Mini-ITXのSTX電源を開けたところ
上の画像は、Mini-ITX内の電源を開けたところです(写真の右半分)。
左側に見える清掃済のCPUクーラーファンと比べると、色がずいぶん違います。

電源の中のファンは、通常の埃よりもねっとりとした埃で掃除が大変でした。

▼PCと電源を掃除し終わったところ
PCと電源を掃除し終わったところ
上の画像は、PCと電源を掃除し終わったところです。
全体的に色合いが鮮やかに戻ってますね。

▼電源を開ける前に写真を撮る
電源を開ける前に写真を撮る
今回掃除したMini-ITXのデスクトップPC(FH61P)は2台ありまして…
先に1台掃除したときは、電源を開けてすぐに写真を撮っておきました。
それが上の画像で、あとで組み立てる時にファンの向きを間違えないためです。

2台目はうっかり写真を撮り忘れ、おかげで二三度も電源ファンの向きを間違えてしまい、余計な手間がかかりました。
(3つ目のタイムプラス動画で、何度も電源のカバーを付け直しています)

そして、これ↓が今回のパソコン分解と掃除に役立ったコジットすき間ノズルです。

▼コジット すきまノズル2
コジット すきまノズル2

まず、パイプ内径が約2.9〜4.2cmと一般的な掃除機より大きめでもフィットするところがいいです。

あとホースの柔軟性も以前使っていたアタッチメントよりも、コジットの方があります。
またいていの場合は、短いホース(上の画像で右から4番目)で間に合いそうですね。

Mini-ITXのパソコンを分解・掃除して組み立て【タイムプラス動画】

2つ目と3つ目の動画で、新しい掃除機用アタッチメントを使っています。
1つ目の動画はコジットすき間ノズルが届く前で、以前のアタッチメントにゴムを巻いて無理やり使っています。

動画URL https://youtu.be/96prprn8ZI4
(21秒)
Mini-ITXパソコンを分解して、マザーボード上など電源以外の内部を掃除しています。

動画URL https://youtu.be/uLAVok7N9CU
(36秒)
続いて、電源を開けて掃除するところです。
ここからはコジットのすき間ノズルを使っています。

動画URL https://youtu.be/djKpcxuhDjQ
(24秒)
掃除が終わり、Mini-ITXパソコンを元通りに組立て直すところです。
先ほど書いたように電源ファンの向きを何度か間違えたため、少々手間取りました。

以上で、Mini-ITXパソコンの分解・清掃・組み立ては終了です。

Mini-ITXのパソコンを分解・掃除するのに使った道具

Mini-ITXのパソコンを分解・掃除で役立つのは以下の道具です。

ウェットティッシュ綿棒は自宅にあるものでいいと思います。
今回は使ってないですが、電源を開けてまた組み立てるときは、スパッジャーが役立ちます。
電源ケースの外側を開けると、ファンが離れ組み立てる時にネジ位置が合わなくて苦労するのですが、ネジ穴を合わせてスパッジャーを挿しておくと、位置が固定されて組立てやすくなります。
スパッジャーはiFixitのような工具セットを買うと、だいたいセットで入っています。

《動画》acerのノートパソコンAspire1410の分解と清掃、組み立て

ジャンクのノートパソコン(acer aspire1410)を入手したので、分解してみます。

  • acer「Aspire1410」のHDD/SSDを換装したい
  • acer「Aspire1410」のメモリを交換・増設したい
  • acer「Aspire1410」の内部を掃除したい
  • acer「Aspire1410」を分解したい

などの方に役立つ情報です。

【acer】ノートパソコンAspire1410の分解を画像で解説

メモリ、HDD/SSDの交換なら分解の必要はありません。
フタを開けるだけなので、初心者でもカンタンだと思います

▼【acer】Aspire1410底面のネジ図
【acer】Aspire1410底面のネジ図

ピンク色の印は、底面のカバーを外すために開けるネジです。
青い印は、HDD/SSDの交換の時に開けるネジです。
HDD/SSDのフタの爪は右側にあります。
緑色の印は、メモリ交換の時に開けるネジです。
メモリのフタの爪は下側にあります。

▼【acer】Aspire1410のHDD/SSD交換
【acer】Aspire1410のHDD/SSD交換

底面の左側にあるフタを外すと、HDD/SSDの交換ができます。
ピンク色の印がHDD/SSDケーブルの差込口です。
ここへケーブルを挿したら、HDD/SSDをはめるだけです。

▼【acer】Aspire1410のメモリ交換
【acer】Aspire1410のメモリ交換

底面の右側のフタを外すとメモリ交換ができます。
上の写真では、左スロットが空いていて、右側のスロットにはメモリが刺さってる状態です。
メモリを外す時は両側のレバー(ピンク色の印)を押し開きます。

▼【acer】Aspire1410キーボードの爪の位置
【acer】Aspire1410キーボードの爪の位置

底面のカバーを外したらひっくり返して、キーボードを取ります。
キーボードには6箇所爪があります。
まず、上辺の4箇所(ピンク色の印)の爪を押し上げながら、キーボードを浮かせます。

4箇所の爪が外れたら、両サイドの爪(緑色の印)から丁寧に外します。
こっちは固い爪なので、キーボードをずらす感じにすると取りやすいです。

ただし、一気にキーボードを外さないで下さい。
裏でキーボードケーブルがつながっています。

▼【acer】Aspire1410のキーボードケーブル
【acer】Aspire1410のキーボードケーブル

寝ている黒いレバー部分を起こすと、キーボードケーブルが外れます。
キーボードケーブルを外したら、キーボードをどけて大丈夫です。

▼【acer】Aspire1410のキーボード下
【acer】Aspire1410のキーボード下

Aspire1410を分解するには、キーボード下のネジも外しましょう。
ピンク色の印が外したネジです。

目に見えるネジを全部外せばOK。
明らかに関係ない極小サイズのネジは放置しましょう。

ネジを外すとトップカバーを外すことができます。
すき間からヘラを差し込んで少しずつ浮かせていきます。
ヒンジ上(最上部の両端)あたりは丁寧に持ち上げて下さい。

▼【acer】Aspire1410のマザーボード
【acer】Aspire1410のマザーボード

Aspire1410のトップカバーを外したところです。

マザーボードを本体から外す場合は、ケーブルやコネクタ、ネジを外します。
赤い印がマザーボードを固定してるネジです。左から2番目が空ですが、おそらくここにもネジがあったと思われます。

あとは見えているケーブル(ピンク色の印)、それに裏側でつながってる電源ケーブルと無線LANケーブル(青い印)も外します。

【acer】ノートパソコンAspire1410の分解を動画で解説

分解してマザーボードを外し、ファンを掃除してから、元通りに組立て直す作業を動画で紹介します。
2倍速の動画(21分44秒)です。
作業内容を書いておきますので、必要な場所だけ見て下さい。

✪ 動画の作業内容
(0分0秒)ノートパソコンをひっくり返して、バッテリーを外す
(0分15秒)底面のネジを外す
(2分35秒)キーボードの爪を浮かせて、キーボードを外す
(3分37秒)キーボードケーブルを外す
(3分53秒)キーボード下のネジを外す
(5分4秒)タッチパッドケーブル(中央の小さい方)を外す
(5分7秒)トップカバーを外す
(5分43秒)マザーボードを本体から外す作業は動画で確認できます
ネジの箇所に印をつけています(ジャンクのため、本来4本あるネジが1本ありませんでした)
それからマザーボードにつながってるケーブルをすべて外します。
(8分6秒)マザボードの裏側でつながってるケーブルを外さないと、マザーボードが剥がせないので、ひっくり返して外します。
HDD/SSDケーブル(ページ最初の写真でピンクの印がついてない小さい方)
無線LANケーブル(メモリ下にある白と黒の細いケーブル)
(9分2秒)マザーボード裏でつながってる電源ケーブルを抜き、表に戻ってモニターケーブルも外します。
モニターケーブルの外し方が分からず悩んでますが、とくレバー的なものはなく、引き抜くだけでした。
(9分45秒)マザーボードを取り出して、ファンの掃除をする
(10分45秒)冷却装置を外すのは面倒なので、ファンの片側だけ開けて中を掃除しました。
ファンのフタにあるネジを外して、側面にある爪を2箇所外すとファンのフタが開きます。
(15分55秒)分解した中身を元のように組み立てます。

動画URL https://youtu.be/agLS2InPvxw

最初に状態確認したときは起動すると異音がしたのですが、マザーボードをひっくり返して掃除したところ異音は消えたので、ubuntu serverを入れることにしました。

レッツノートNX2の分解に役立つ道具

レッツノートNX2の分解清掃とメモリ・HDD/SSD・モニターの交換

レッツノートのCF-NX2は一年以上前に分解済みで写真も撮ってあったのですが、記事にし忘れていました。
私用で使うのに組み立て直しながら動画を撮ったので、合わせてブログにアップします。

  • レッツノートCF-NX、SXシリーズのHDD/SSDを換装したい
  • レッツノートCF-NX、SXシリーズのメモリを増設したい
  • レッツノートCF-NX、SXシリーズの内部を掃除したい
  • レッツノートCF-NX、SXシリーズを分解したい
  • レッツノートCF-NX、SXシリーズの液晶モニターを交換したい

などの方に役立つ情報です。

Let’s Note NX2のメモリ交換

レッツノートNX2のメモリ換装には、2種類の方法があります。
底面のフタを開けてメモリを追加・もしくは交換するだけと、分解してからマザーボード裏のメモリを換装する方法です。

まずはカンタンな方、底面のフタを開けてメモリの追加・交換する方法を動画で紹介します。
1分足らずの短い動画なので、タイムプラスにしてません。

動画URL https://youtu.be/9V-5aHePyOU

ネジを1箇所外して、フタを開けます。
メモリが刺さっていれば、両サイドの金具(レバー)を押してメモリを取り出し、新しいメモリを正しい向きで差し込みます。

もう1枚のメモリを換装する方法は、分解のところで説明します。

Let’s Note NX2のHDD/SSDを換装

レッツノートのHDD/SSDの交換の方法を動画と写真で紹介します。

▼【Let’s Note NX2】HDD/SSD入れ替え
レッツノートNX2のHDD/SSD入れ替え

バッテリーがあったすき間にあるネジ(写真のピンク色の印)を外します。
金具が浮くので、それを青い矢印の方向にスライドさせて本体から外します。

中からHDD/SSD接続ケーブルの差込口を引き出して、HDD/SSDをつなげます。
(動画の35秒過ぎ〜)
HDD/SSDを中へはめ込んで、元のようにフタを閉めればOKです。

動画URL https://youtu.be/4vzzXpQubvs

作業自体はカンタンです。
ただ、レッツノートの柔らかいHDD(SSD)ケースにうまく入れるのが大変で時間が長くなったので、4倍速のタイムプラスにしています。
(1分50秒過ぎ〜ようやくHDDを中に入れられました)

Let’s Note NX2の分解(基本)

レッツノートNX2の分解作業を写真で紹介します。
ジャンクのためバッテリーはありませんが、通常はバッテリーを外してから分解して下さい。
説明終わりに作業の様子を4倍速にした動画と液晶モニター取り付けの動画があります。

▼【Let’s Note NX2】底面とネジ位置
レッツノートNX2の底面とネジ位置

まず底面のネジを外します。
青い印のネジを外します。

明らかに内部までつながってない、単なるフタを止めるだけのネジ(緑色の印)は外さなくてOKです。

▼【Let’s Note NX2】ゴム足の下にあるネジ
レッツノートNX2のゴム足の下にあるネジ

先ほどの底面ネジ図で赤い印のところ、ゴム足を外した下にもまたネジがあります。

▼【Let’s Note NX2】光学ドライブ用のフタを開ける
レッツノートNX2の光学ドライブ用のフタを開ける

NX2には光学ドライブがありません。
が、SXなら光学ドライブがある場所にはフタが固定されています。

このフタを外します。
フタには3箇所の爪(ピンク色の印)があります。
写真は外したフタを上へずらして置いたところです。
右端は回転軸のような爪、左と中央の○のところにも爪があります。

本来のドライブ開口部当たりのすき間からヘラを入れて、爪を折らないよう開けます。

▼【Let’s Note NX2】光学ドライブ内のネジを外す
レッツノートNX2の光学ドライブ内のネジを外す

光学ドライブ用のフタを外したら、中のネジを4本(ピンク色の印)外します。

▼【Let’s Note NX2】トップカバーを外す
レッツノートNX2のトップカバーを外す

トップカバーを開ける際は、最上部の両端にあるヒンジカバー(ピンク色の印)を浮かせると外しやすいです。
この時、一気に全部フタを取らないように。

▼【Let’s Note NX2】内側ではケーブルが接続
レッツノートNX2の内側ではケーブルが接続

キーボードケーブルがつながっているので、フタを取っ払う前に外しましょう。
ケーブル差込口の両端にある黒いレバー(ピンク色の印)を上げて、ケーブルを引き抜きます。

▼【Let’s Note NX2】キーボードケーブルを引き抜く
レッツノートNX2のキーボードケーブルを引き抜く

狭いですが、上方向に引き抜くとケーブルが外れます。

▼【Let’s Note NX2】トップカバーを外したところ
レッツノートNX2のトップカバーを外したところ

NX2でトップカバーを外したところです。

底面から取り外せるメモリの交換方法は先ほど説明しました。
更にメモリを増やしたい場合は、マザーボードの裏にある方も交換できます。

▼【Let’s Note NX2】側面のD-SUBコネクタを外す
レッツノートNX2の側面のD-SUBコネクタを外す

マザーボードを本体からはがすには、側面のD-Subのコネクタを取り外します。
D-SUBコネクターを外すときは、ナットドライバーがあると便利です。
(5.0mmで回ります)

▼【Let’s Note NX2】マザーボードの裏側
レッツノートNX2のマザーボードの裏側

これが、NX2のマザーボードの裏側です。
本体から外して、そのままマザーボードを右側へひっくり返したところです。
手前にメモリを挿す場所があります。

▼【Let’s Note NX2】NX2のファン
レッツノートCF-NX2の掃除する前のファンレッツノートCF-NX2で掃除した後のファン

《左》掃除する前のファン
《右》掃除した後のファン

中を開ける機会があったら、ファンも掃除しておきましょう。

下の動画は、NX2を分解する作業です。

動画URL https://youtu.be/K-jJUm0FNYg

今回はマザーボードは外さず、トップカバーを開けてメモリ交換したところで、再度組み立てしています。

下の動画は、モニターをつける作業です。

動画URL https://youtu.be/FZoYijat9D4

モニター取り外し済みの状態から液晶モニターをつなげて、ノートパソコンを組み立てるところです。
基本的にモニター交換の方法は、S9のときと同じです。
(⇒Let’sNOTE CF-S9の液晶モニターを交換する手順(図解)

レッツノートNX2の分解に役立つ道具

ノートパソコンの分解に役立つ道具の紹介

ノートパソコンの分解・清掃などに役立つ道具類を紹介します。

《左上から時計回りに》

マイクロロングノーズプライヤー 先曲がりタイプ
ネジの土台が破損してる時など(ジャンクには非常によくある)ペンチが活躍します。
精密ピンセット TS-15
細かいところをいじるのに、絶対必需品です。C国製など安さで買い物をするとグニャっとなるので、結局買い直しになります。
基板コネクター抜き(青いピンセットみたいの)
ドライブ開閉コネクター、スピーカーケーブル、ファンのコネクターなど小さめのコネクタ類で重宝します、開閉ストッパーがないタイプとかもこれがあれば便利。
細かいところをいじるのに、絶対必需品です。C国製など安さで買い物をするとグニャっとなるので、結局買い直しになります。
ナットドライバー(設置)
ナットドライバーの付け替えできるセット。写真は右下のグリップとセットで友人からもらったもの。レッツノートだとVGAケーブルを外したりするのに使います。
VESSELのGグリップドライバー(+00)
+00のドライバーはノートパソコンを分解するのに必須です。私は細い方が好きですが、夫がこのGグリップが使いやすいそうです。ネジがなめそうな時などはこのドライバーを渡して代わりに回してもらいます。
VESSELのボールグリップドライバー(+1)
底面のゴム足のとこやモニターのヒンジなど大きいネジに。力のいるねじ回しは大きめの方が接着面積が広くなって開けやすくなります。
スパッジャー修理ツールキット(3点セット)
3点セットですが、この両側タイプのヘラは使いやすいです。
VESSELのドライバー(+00)
ノートPCでは必須の(+00)のプラスドライバー、Vesselは使いやすくておススメです。予備入れて同じの3本持ってます。ドライバーはセットでなく、1本ずつ買った方がいいですね。
長めのヘラ
シール剥がしやキーボードを剥がす時などヘラは必需品です。このヘラが一番のお気に入りですが、いかんせんプラスチックなのですぐに先端がボロボロになります。消耗品です。
IFIXITのセット
短めの黒い両側タイプのヘラですが、これはすぐダメになります。青い三角形のヘラはレッツノートのモニター枠など外すのに必須です。左下の磁石はなかなか出てこないネジを取り出せます。写真にはないですが、iOpenerという温め用の器具は必須です。
IFIXITのセット
短めの黒い両側タイプのヘラですが、これはすぐダメになります。青い三角形のヘラはレッツノートのモニター枠など外すのに必須です。左下の磁石はなかなか出てこないネジを取り出せます。写真にはないですが、iOpenerという温め用の器具は必須です。
IFIXITのセット(ドライバーセット付き)
短めの黒い両側タイプのヘラですが、これはすぐダメになります。青い三角形のヘラはレッツノートのモニター枠など外すのに必須です。左下の磁石はなかなか出てこないネジを取り出せます。写真にはないですが、iOpenerという温め用の器具は必須です。

《その他、写真無し》

マグネットシート(水道屋のでもOK)
ネジを分かりやすい配置で置いておけます、磁石シートだと場所がズレにくいし、空の名刺入れに入れて使うとなお便利。
ナットドラーバー
VGAケーブルのネジを外すのに使います。RシリーズについてるEXTケーブルのネジでも使います。
IFIXITのセットに入ってる三角のヘラ
モニターの枠を外す時は、これくらいのサイズのヘラが使いやすいです。ホットボンドで接着してる場合などはこのタイプを何枚も使います。
アロンアルファ(コニシ)
パーツの割れや破損の修理に。
ルーター
ドリルだと直ぐに刃が折れるので、今はルーター派です。電池式でも充分使えます。
ネジ入れに使う箱
同種のネジなどを分けて取っておきます。一台で完結しない時(ニコイチやサンコイチ)になるとネジケースは必須です。秋葉原の廣瀬無線だとレジ裏の入口外にネジ入れに最適なケースが大小各種揃ってます。
赤ちゃん用の細い綿棒
ジャンクPCは大体汚れているので、清掃に(爪楊枝と)綿棒は必須です。綿棒だと埃や軽い汚れも同時に取れるので便利です。ただしノートパソコンの中は細かいので、ふつうの綿棒でなく、赤ちゃん用の細い方が役立ちます。

エアダスターオーバーホールクリーナーも必需品です。

【動画】Mac mini(2011)のSSDを交換する

Mac mini(2011)のSSDを交換する作業を動画で紹介します。

夫のMac miniに入ってるSSDが壊れて、新しいSSDと交換することになりました。

Mac mini(2011)のSSD交換で使う道具

Mac mini(2011)のSSD交換で役立つのは以下の道具です。

Mac mini(2011)のSSD交換作業の動画

Mac mini(2011)のSSD交換作業を動画で紹介します。

わたしはMacは使っていません。
はじめて触ります。
夫が「見れば分かる」と言うので、初見でも問題ないかなといきなりやってみました。


動画URL⇒ https://youtu.be/QezCFtlmHmA

以下、Mac mini(2011)のSSD交換作業手順と動画の該当箇所です。

  1. フタを開ける前に、埃を掃除する(0分0秒〜)
  2. 底面の黒いフタをずらして開ける(1分00秒〜)
    Mac miniのロゴ上、12時の位置に小さな○の印があるので、時計と逆回りに少しずらす

  3. 中の埃を掃除機で吸い取る(1分55秒〜)
  4. 10時と2時の位置にある銀色のネジを外して、網状のフタを取る(4分30〜)
    金網の下部にケーブルがつながってるので、上部に持ち上げるだけです。
    ふつうに手で回すのかと思っていたら、HEXドライバーを使うネジでした。老眼だと分かりにくいです

  5. SSDを取り出します。(5分37秒〜)
    金網のすぐしたがSSDです。
    狭いところにかっちりはまってるので、出しにくいです。
    取り出したら、ケーブルを抜きます

  6. 新しいSSDにケーブルを挿して、元の場所へはめこみます(7分17秒〜)
    斜めらないように、なるべく平行に入れる感じで。

  7. SSDがうまく収まったら、網状のフタをして、ねじ止めをします(8分40秒〜)
  8. ファンにエアダスターをかけます(9分20秒〜)
  9. 底面の黒いフタをはめます。(9分37秒〜)
    本体の○とフタの○の位置が12時のところで一致するように締めます

HEXドライバーさえあれば、初見でもSSDの交換ができます。

▼底面の黒いフタの目印をアップで
Mac mini(2011)のSSD交換作業で底面の黒いフタの目印をアップ

ピンク色の印を●から○へずらすと、フタが開きます。
閉める時は逆で、白い○辺りに乗せ、時計回りにスライドさせて●の位置に合わせて閉めます。

中の10時と2時のネジはHEXドライバーを使います。
(先端が六角形になったドライバー)
iFixit エッセンシャル エレクトロニクス ツールキット
動画で使ってるのは、iFixit(写真)のセットに入っていたものです。
2mmのHEXドライバーでちょうど合いました。

以上で、Mac mini(2011)のSSD交換作業は完了です。

【動画】レッツノートCF-S10でメモリの増設、SSDを入れる作業

レッツノートCF-S10でメモリの増設、SSDを入れる作業を動画で紹介します。

ニコイチにしたレッツノートのCF-S10のメモリが4GBなので、8GBに増設します。
また、HDDが空っぽなので、SSDを入れます。

メモリとSSDを入れ、起動させて、インストール画面を表示するところまで確認したら、今回の作業は終了です。

動画はCF-S10ですが、S8、S9、N8、N9、N10でも同じやり方でメモリの増設やSSDへの換装ができます。

Let’s Note S10でメモリやSSDの入れ替えに使う道具

レッツノートCF-S10でメモリ増設、SSDを入れるのに役立つのは以下の道具です。

Let’s Note S10でメモリやSSDの入れ替え作業を動画で見る


動画URL⇒ https://youtu.be/5wisLZtn3Ys

以下、レッツノートCF-S10でメモリの増設、SSDを入れる作業手順と動画の該当箇所です。

  1. 現在のメモリとHDDを確認する(1分00秒〜)
    F2を押しながら起動して、BIOS画面でメモリをチェックする
    メモリ4GB、HDDは空っぽ
    BIOS画面の表示=電源を入れ、Panasonicのロゴが出てる間にF2を押す

  2. メモリを増設する(1分31秒〜)
    4GBが1枚刺さってるので、底面からもう1枚、4GBのメモリを挿します

  3. 追加で挿したメモリを認識しているか、BIOS画面で確認する(3分00秒〜)
  4. メモリ認識の確認が出来たので、また電源を切る(3分30秒〜)
  5. SSDを入れる(3分37秒〜)
  6. SSDを認識したか、BIOS画面で確認する(7分30秒〜)
  7. 再起動で、ふつうに起動して、インストール画面が表示されるか確認する(7分54秒〜)

以上で、レッツノートCF-S10でメモリを4GBから8GBに増設、SSDを入れる作業は完了です。

メモリの増設やHDDからSSDに入れ替えしたら、パソコンが認識しているかを確認する作業が必要です。

メモリも奥の方の入れ替えは分解が必要なので面倒ですが、手前の一枚を差し替えたり、増やすだけなら分解不要でカンタンです。
初心者でもカンタンにできる作業だと思います。

▼動画で増やしたメモリ
Team ノートPC用メモリ SO-DIMM-DDR3 永久保証 ECOパッケージ (1066Mhz PC3-8500 1.5V 4GBx2)

▼動画で挿したSSD
240GB CS1311 SSD 2.5 SATA III

動画

【動画】レッツノートCF-RZ5にSSDが認識しないので原因を確認する

レッツノートのCF-RZ5でSSDを認識しなくなったので、SSDがおかしいのか、ノートパソコンの方がおかしいのか、原因を特定する作業を動画で紹介します。

Let’s Note CF-RZ5の分解に使う道具類

レッツノートCF-RZ5の分解で役立つのは以下の道具です。

Let’s Note CF-RZ5の分解に使う道具類

RZ5分解作業の様子を動画で見られます。

動画URL⇒ https://youtu.be/zJZfx0nNlnU?t=2m42s

今回のRZ5は、知り合いに譲渡したものです。
SSDを認識しなくなったようです。

うちにレッツノートRZ5に入るM.2タイプのSSDがあります。
一度、RZ5を分解して、うちにある方のSSDを挿し直してみます。

別のSSDを挿して認識するようなら、前のSSDが壊れていたということになります。
別のSSDを挿しても認識しないようなら、マザーボードがSSDを認識しなくなった=ノートパソコンが壊れた可能性があります。

以下、レッツノートCF-RZ5分解作業手順と動画の該当箇所です。

  1. F2を押しながら起動して、BIOS画面を見る(2分42秒〜)
    HDD(SSD)を認識しているか確認

  2. バッテリーを外す(4分3秒〜)
  3. 底面のネジを外す(4分15秒〜)
  4. 底面のパネルを外す(6分55秒〜)
  5. SSDを止めているネジを外す(7分47秒〜)
  6. SSDを外す(8分18秒〜)
  7. 別のSSDを挿して、ネジを止める(9分12秒〜)
  8. 外れた無線LANスイッチをはめる(9分55秒〜)
  9. 底面のねじを締めて、バッテリーを戻す(11分00秒〜)
  10. F2を押しながら電源を入れて、BIOS画面でSSDを認識しているか確認する(13分50秒〜)

この後、Windowsのアップデート作業をして、最新状態にしてから、もう一度、前のSSDを挿して認識するかどうか確認しました。

もしかしたら、前のSSDの差し込みが甘かったか、持ち運びなど小さな衝撃の繰り返しでSSDのはまりがゆるんだかも知れません。
M.2タイプのSSDは安くないですから、念には念を入れて確認します。

結局、前のSSDは認識しないままでしたが。

以上で、レッツノートCF-RZ5でSSDが壊れてるかどうかの確認作業は完了です。
レッツノートRZ5に入るM.2タイプのSSD

► amazonでM.2タイプのSSDを見てみる

動画

【動画】レッツノートCF-S10のニコイチ(分解・組み立て)でインストール画面を確認するまで

レッツノートCF-S10をニコイチにする作業を動画で紹介します。

今回のジャンクは、二台ともレッツノートCF-S10です。
CF-S10の分解』で分解したCF-S10の外側と、知人から新たに預かった別のCF-S10のマザーボードでニコイチにします。

レッツノートのS10以外に、CF-S8、S9、CF-N8、N9,N10も同じやり方で分解・組み立てができます。

Let’s Note S10のにこいちに使う道具

レッツノートCF-S10の分解、組み立てに役立つのは以下の道具です。

レッツノートCF-S10ジャンクの外側に使う方を分解する

動画が長いので、二つに分かれています。
ひとつ目は、外側に使う方を分解する作業です。
トップカバーを開けるところまでなので、『 CF-S10の分解』動画と内容的にはほぼ同じです。

ニコイチの組み立て作業から見たい人は、下へ進んで下さい。


動画URL⇒https://youtu.be/WNUeZc04j0U

以下、レッツノートCF-S10の分解作業手順と動画の該当箇所です。

  1. 電源バッテリーをはずす(0分42秒〜)
  2. ゴム足とネジをはずす(1分10秒〜)
  3. PCカードスロットのフタを開けて、中のケーブルを外し、またフタを閉める(2分25秒〜)
  4. キーボードネジ4本をはずす(4分15秒〜)
  5. 左右の中くらいのネジ5本をはずす(6分08秒〜)
  6. 底辺の小さいネジ5本をはずす(8分15秒〜)
    途中でiOpenerを温め始めています

  7. キーボードを固定してる金具3箇所とその上の防水シールを剥がす(10分40秒〜)
  8. キーボードをはずす(14分57秒〜)
  9. 側面のゴムのフタを取って、中のネジをはずす(17分52秒〜)
  10. トップカバー最上部の2箇所のネジをはずす(18分45秒〜)
  11. キーボード下の1箇所のネジをはずす(19分33秒〜)
  12. DVDドライブのフタをはずして、中のネジを5本はずす(19分55秒〜)
    DVDドライブのフタは取らなくてもカバーは外せますが、ネジ位置を見せるためにフタを取っています。

  13. キーボード下の防水シールを剥がして、音声ケーブルとキーボードケーブルを外す(26分30秒〜)
  14. トップカバーを持ち上げて、DVDドライブのフタを自動開閉するケーブルとタッチパッドケーブルを外す(29分00秒〜)
    名前をど忘れして、動画内でタッチパッドケーブルをマウスパッドケーブルと言っています。

※底面のネジ位置、キーボード裏のシール位置を画像で確認する
⇒『 CF-S10の分解』で分解したCF-S10の外側と、知人から新たに預かった別のCF-S10のマザーボードでニコイチにします。

レッツノートのS10以外に、CF-S8、S9、CF-N8、N9,N10も同じやり方で分解・組み立てができます。

Let’s Note S10のにこいちに使う道具

レッツノートCF-S10の分解、組み立てに役立つのは以下の道具です。

レッツノートCF-S10ジャンクの外側に使う方を分解する

動画が長いので、二つに分かれています。
ひとつ目は、外側に使う方を分解する作業です。
トップカバーを開けるところまでなので、『 CF-S10の分解』動画と内容的にはほぼ同じです。

ニコイチの組み立て作業から見たい人は、下へ進んで下さい。


動画URL⇒https://youtu.be/WNUeZc04j0U

以下、レッツノートCF-S10の分解作業手順と動画の該当箇所です。

  1. 電源バッテリーをはずす(0分42秒〜)
  2. ゴム足とネジをはずす(1分10秒〜)
  3. PCカードスロットのフタを開けて、中のケーブルを外し、またフタを閉める(2分25秒〜)
  4. キーボードネジ4本をはずす(4分15秒〜)
  5. 左右の中くらいのネジ5本をはずす(6分08秒〜)
  6. 底辺の小さいネジ5本をはずす(8分15秒〜)
    途中でiOpenerを温め始めています

  7. キーボードを固定してる金具3箇所とその上の防水シールを剥がす(10分40秒〜)
  8. キーボードをはずす(14分57秒〜)
  9. 側面のゴムのフタを取って、中のネジをはずす(17分52秒〜)
  10. トップカバー最上部の2箇所のネジをはずす(18分45秒〜)
  11. キーボード下の1箇所のネジをはずす(19分33秒〜)
  12. DVDドライブのフタをはずして、中のネジを5本はずす(19分55秒〜)
    DVDドライブのフタは取らなくてもカバーは外せますが、ネジ位置を見せるためにフタを取っています。

  13. キーボード下の防水シールを剥がして、音声ケーブルとキーボードケーブルを外す(26分30秒〜)
  14. トップカバーを持ち上げて、DVDドライブのフタを自動開閉するケーブルとタッチパッドケーブルを外す(29分00秒〜)
    名前をど忘れして、動画内でタッチパッドケーブルをマウスパッドケーブルと言っています。

※底面のネジ位置、キーボード裏のシール位置を画像で確認する
ノートパソコン Let’sNOTE CF-S9の分解(図解)
(動画で見えてないタッチパッドケーブル、DVDフタの自動開閉ケーブルの場所なども写真あり)

レッツノートCF-S10ジャンクを分解、MBを取り出して、にこいちで組み立てる

先ほどの続き動画です。
トップカバーを外したジャンクは、マザーボードを取り出してガワだけ使います。

その後『 CF-S10の分解』でカバーを開けたノートパソコンのマザーボードを取り出して、先ほどのガワと合わせてニコイチで組み立てします。
起動させて、インストール画面が表示するところまでです。


動画URL⇒ https://youtu.be/6VI5ojy7ylI

以下、レッツノートCF-S10のマザーボード取り出しとニコイチ組み立て作業手順と動画の該当箇所です。

  1. マザーボード上のネジ1本をはずす(0分28秒〜)
  2. 無線LANモジュールのケーブル、電源ケーブル、モニターケーブルを外して、左側のケーブルをまとめるプラスチック部分を外す(1分02秒〜)
  3. DVDケーブルとHDDにつながるケーブルを外す(2分53秒〜)
  4. 無線LANケーブルを外す(3分44秒〜)
  5. マザーボードごと持ち上げて、裏側のC-MOSケーブルを外す(4分20秒〜)

    ここから、マザーボードを使う方のジャンクを分解します。
    マザーボードの取り出しで、同じ作業の繰り返しなので、その先のニコイチにする組み立て作業から説明を入れます。

    1. マザーボードのファンをエアダスターで掃除します(10分40秒〜)
    2. C-MOSケーブルをつなげる(11分45秒〜)
    3. ファン横に設置する送風口、電源スイッチ、無線LANスイッチ用のプラスチック部分を本体に乗せ、マザーボードを設置する(12分15秒〜)
    4. 左端のケーブルをまとめるプラスチック部分を本体にはめたら、埃避けカバーを乗せて、電源ケーブル、モニターケーブル、無線LANケーブルを挿す(13分30秒〜)
    5. HDDケーブルとDVDケーブルを差し込む(15分00秒〜)
    6. マザーボードを固定するネジを止める(16分02秒〜)
    7. 無線LANケーブルを挿す(16分40秒〜)
    8. DVDドライブのフタをトップカバーにはめる(17分25秒〜)
    9. トップカバーを合わせて、DVDドライブのフタを自動開閉するケーブルとタッチパッドケーブルを挿し、カバーを閉じる(19分25秒)
    10. 音声ケーブルとキーボードケーブルをはめる(20分35秒〜)
    11. キーボードを本体にはめる(24分33秒〜)
    12. キーボード上辺の2本のネジをはめる(25分06秒〜)
    13. DVDドライブの中のネジをはめる(26分26秒〜)
    14. キーボードを固定する金具を止め、防水シールを貼る(27分32秒〜)
    15. 底面のキーボードネジを止める(29分00秒〜)
    16. 底面両端の中くらいのネジを止める(29分34秒〜)
    17. 底面最下部の小さいネジを止める(30分58秒〜)
    18. PCカードスロットのフタを開け、ケーブルを差し込んで、またフタを閉める(32分01秒〜)
    19. ゴム足とネジを止める(33分28秒〜)
    20. バッテリーをはめる(35分12秒〜)
    21. HDD取り出し口の上にあるゴム部品が紛失してるので、別のジャンクから取って付ける(35分17秒〜)
    22. 電源スイッチを入れて、インストール画面になるこのを確認(36分50秒〜)

    ※DVDドライブのフタをはめるところを確認
    【動画】Let’sNOTE CF-S10の破損した光学ドライブのフタを交換

    ▼インストール画面

    この画面が表示されたら、OSをインストールできます。

    HDDを入れてOSを入れれば、レッツノートCF-S10のニコイチ作業は完了です。

    ” target=”_blank” title=”ノートパソコン Let’sNOTE CF-S9の分解(図解) “>ノートパソコン Let’sNOTE CF-S9の分解(図解)
    (動画で見えてないタッチパッドケーブル、DVDフタの自動開閉ケーブルの場所なども写真あり)

    レッツノートCF-S10ジャンクを分解、MBを取り出して、にこいちで組み立てる

    先ほどの続き動画です。
    トップカバーを外したジャンクは、マザーボードを取り出してガワだけ使います。

    その後『 CF-S10の分解』でカバーを開けたノートパソコンのマザーボードを取り出して、先ほどのガワと合わせてニコイチで組み立てします。
    起動させて、インストール画面が表示するところまでです。


    動画URL⇒ https://youtu.be/6VI5ojy7ylI

    以下、レッツノートCF-S10のマザーボード取り出しとニコイチ組み立て作業手順と動画の該当箇所です。

    1. マザーボード上のネジ1本をはずす(0分28秒〜)
    2. 無線LANモジュールのケーブル、電源ケーブル、モニターケーブルを外して、左側のケーブルをまとめるプラスチック部分を外す(1分02秒〜)
    3. DVDケーブルとHDDにつながるケーブルを外す(2分53秒〜)
    4. 無線LANケーブルを外す(3分44秒〜)
    5. マザーボードごと持ち上げて、裏側のC-MOSケーブルを外す(4分20秒〜)
    6. マザーボードのファンをエアダスターで掃除します(10分40秒〜)
    7. C-MOSケーブルをつなげる(11分45秒〜)
    8. ファン横に設置する送風口、電源スイッチ、無線LANスイッチ用のプラスチック部分を本体に乗せ、マザーボードを設置する(12分15秒〜)
    9. 左端のケーブルをまとめるプラスチック部分を本体にはめたら、埃避けカバーを乗せて、電源ケーブル、モニターケーブル、無線LANケーブルを挿す(13分30秒〜)
    10. HDDケーブルとDVDケーブルを差し込む(15分00秒〜)
    11. マザーボードを固定するネジを止める(16分02秒〜)
    12. 無線LANケーブルを挿す(16分40秒〜)
    13. DVDドライブのフタをトップカバーにはめる(17分25秒〜)
    14. トップカバーを合わせて、DVDドライブのフタを自動開閉するケーブルとタッチパッドケーブルを挿し、カバーを閉じる(19分25秒)
    15. 音声ケーブルとキーボードケーブルをはめる(20分35秒〜)
    16. キーボードを本体にはめる(24分33秒〜)
    17. キーボード上辺の2本のネジをはめる(25分06秒〜)
    18. DVDドライブの中のネジをはめる(26分26秒〜)
    19. キーボードを固定する金具を止め、防水シールを貼る(27分32秒〜)
    20. 底面のキーボードネジを止める(29分00秒〜)
    21. 底面両端の中くらいのネジを止める(29分34秒〜)
    22. 底面最下部の小さいネジを止める(30分58秒〜)
    23. PCカードスロットのフタを開け、ケーブルを差し込んで、またフタを閉める(32分01秒〜)
    24. ゴム足とネジを止める(33分28秒〜)
    25. バッテリーをはめる(35分12秒〜)
    26. HDD取り出し口の上にあるゴム部品が紛失してるので、別のジャンクから取って付ける(35分17秒〜)
    27. 電源スイッチを入れて、インストール画面になるこのを確認(36分50秒〜)

    ※DVDドライブのフタをはめるところを確認
    【動画】Let’sNOTE CF-S10の破損した光学ドライブのフタを交換

    ▼インストール画面

    この画面が表示されたら、OSをインストールできます。

    HDDを入れてOSを入れれば、レッツノートCF-S10のニコイチ作業は完了です。

動画

【動画】Panasonic Let’s Note CF-S10の分解作業(トップカバーを開けるまで)

Panasonicの人気ノートパソコン【Let’s NOTE CF-S10】の分解手順を動画で紹介します。
今回は、知人からの依頼でマザーボードを交換するレッツノートS-10を分解します。

【動画】レッツノートCF-S10の分解 にも、レッツノートS10の分解動画がありますが、ちょっとテンポが早すぎて見にくい気がするので、改めて動画を撮りました。
ネジをはずすところでは、マジックで印を付けながら分解作業をしてみました。

CF-S10の分解ですが、同じレッツノートのS8・S9・S10、それにN8・N9・N10も同じ手順で分解することができます。

  • メモリの交換をしたい時
  • ファンを掃除したい時
  • ノートパソコンの中を掃除したい時
  • グリスの塗り直しをしたいとき
  • 何となく、レッツノートを分解してみたい

など、トップカバーをはずすところまでの分解作業手順を動画で確認することができます。

※このページにある写真は、クリックで大きな画像を表示します(別窓)。

Let’s Note S10の分解作業動画

レッツノートCF-S10の分解で役立つのは以下の道具です。

Let’s Note S10の分解作業動画

では、レッツノートCF-S10でトップカバーを開けるまでの分解作業を動画で紹介します。


動画URL⇒ https://youtu.be/bAeI8Z8YtvY

ノートパソコンを引っ繰り返した状態で動画が始まります。

以下、レッツノートCF-S10作業手順と動画の該当箇所です。

  1. バッテリーをはずす(0分0秒〜)
  2. PCカードスロットのフタのネジをはずす(0分38秒〜)
    4箇所のネジをはずして、中のケーブルを外しておきます。
    ケーブルの先端がささってる黒いレバー的なものを起こすと、ケーブルがはずれます。
    ケーブルを外したら、もう一度フタをしてネジを締めておきます。
    (開けっ放しだと作業しにくい)
    ※ この動画では、PCカードスロットを固定してる2本のネジをはずして、中のに溜まった埃をエアダスターできれいにしています(1分45秒〜)

  3. 底面のゴム足をはずす(4分25秒〜)
    ここだけ、+1のドライバーを使います。
    ネジをはずしたら、ゴム足を取ります。

  4. 底面のネジをはずします-1(5分04秒〜)
    始めにキーボードを留めているネジ4本をはずします。
    ここは固めに閉まっていることが多いので、私はだいたい最初にはずしてしまいます。
    端っこに近い位置のネジをはずす時は本体がガタガタと揺れるので、抑えながらネジを回します。

  5. 底面のネジをはずします-2(7分00秒〜)
    底面ではずすネジはキーボードのネジ、中くらいのネジ、短いネジと全部で3種類あります。
    中くらいのネジ5本をはずします。

  6. 底面のネジをはずします-3(9分10秒〜)
    最後に、底面下部にある短いネジ5本をはずします。
    ※ iOpenerを電子レンジで温めています。iOpenerは、シールをキレイに剥がすために使います(10分10秒くらい)
    底面部の作業は、バッテリーさえ先にはずしてしまえば、あとは順不同です。

  7. キーボードの裏にある防水シールを剥がす(12分00秒〜)
    この防水シールは再利用するので、iOpenerで温めてきれいに剥がします。

  8. キーボードを固定している金具をピンセットではずします(13分44秒〜)
    丸い穴にピンセットを引っかけて下へスライドすると取れます。

  9. キーボード上辺部にある2箇所のネジをはずします(14分33秒〜)
    この2本は長さが違うので、間違えないように置いておきましょう。

  10. 側面にあるゴムのフタを取る(15分20秒〜)
    ゴム下にあるネジもはずしておきます。

  11. DVDドライブを開けて、中のネジをはずす(16分18秒〜)
    電源オフの時に光学ドライブのフタを開ける場合、エマージェンシーホールにピンセットの先などを挿して開けます。
    ドライブ内ではずすネジは5本、4本は短いネジ、最後に印をつけたネジ(溝のところ)が中くらいです。

  12. キーボードをはがす(20分18秒〜)
    キーボード上辺部のネジ、側面のネジ、ドライブ内のネジをはずす前にキーボードを外しても同じです。その方がカバーが浮かないのでキーボードがはずしやすいかも?
    防水シールを剥がしたところから軽く押し出すようにして、キーボードを浮かせて、そこにヘラを差し込みます。
    キーボード裏には厚い粘着テープがいくつか貼ってあります。
    厚さ2mmくらいあるので、丁寧に少しずつ剥がします。
    ※ キーボード裏の粘着テープ位置は、ノートパソコン Let’sNOTE CF-S9の分解(図解) NOTE S9】で写真を載せています。

  13. キーボードケーブルとスピーカーケーブルを外す(23分50秒〜)
    キーボードケーブルとスピーカーケーブルは、キーボード上の防水シールを剥がした下にあります。
    iOpenerで防水シールを温めて剥がす準備をします。

    ※ 温めている間に…
    キーボード側に着いてしまった粘着テープをカバーへ移動します。
    カバー上に残ったネジ1本もはずしておきます(25分00秒〜)

    防水シールを途中まで剥がしたら、キーボードケーブルとスピーカーケーブルを外します。
    左奥にささっているスピーカーケーブルを外したら、邪魔になるので上へあげておきます。

    平べったいのがスピーカーケーブルです。
    差込口の両端をピンセットなどでスライドすると、ケーブルが抜けます。
    ケーブルはカバー上に細くて薄いテープで固定されているので、剥がして抜きます。

  14. トップカバーをはずす(28分28秒〜)
    カバーを軽く持ち上げて、ほんの少し手前にスライドさせるようにしてからはずします。
    ただし、完全にはずさず、90度のところで止めて下さい。
    カバー裏でマザーボードとつながっているケーブルが残っています。

  15. ドライブの自動開閉スイッチケーブルとタッチパッド用ケーブルを外す(28分53秒〜)
    平たい方がタッチパッド用のケーブルです。
    キーボードケーブルと同じように差込口の両端にあるスイッチをずらして、ケーブルを抜きます。

    スピーカーケーブルと同じ形のがドライブの自動開閉スイッチのケーブルです。
    この2本のケーブルを抜けば、カバーが完全にはずれます。

以上で、レッツノートCF-S10の分解作業は完了です。

今回は少しゆっくりめに、ネジの位置チェックなどしながら分解しました。
動画を撮りながら(=直ぐそばにiPhoneがある状態)での作業のため、途中ガタガタしてるところもあります。
特にネジ回しは、ふだんならもっと上半身ごと乗せる感じでやっています。
ネジ回しは押す力7の回す力3です。

また、ネジの位置など各作業の詳細な写真は、ノートパソコン Let’sNOTE CF-S9の分解(図解) NOTE S9】に載せています。
動画だけで見にくい場合は、そちらを参照して下さい。

動画内に説明(アノテーション)を入れるのは止めました。
Youtubeによると、アノテーション自体がもう終了するようですし…
ブログを見てない人、動画だけ見てる人にも分かりやすいかな? と思ったのですが、動画の中に説明があると見にくいらしいですね。

そんなわけで、動画の作業内容についてはブログ内の説明を参照して下さい。

動画

初めてのHackintosh(ウニビースト)を最安自作PCで実現する(7)残ったパーツでもう一台デスクトップPCを組み立てる

今回は、メモリ64GBのHackintoshをとにかく安く作る目的で、元々あったパソコンのグラボやケースを使い回し、足りないパーツだけ新たに購入してパソコンを組み立てました。

グラボ(Geforce GTX 960)もこれまで夫のメインPCに挿していたのを使いました。
また、Hackintosh用パソコンの組み立て前編で当初予定していたPCケースだとクーラーがはみ出てしまうので、急遽、PCケースも旧メインPCからの使い回しになりました。

残った旧メインPCの中身はグラボがないので、Hackintoshを入れる予定だったアクリルのPCケースへ移し、Ubuntuマシンとして再生することにします。
その組み立て作業を動画つきで紹介します。

Hackintosh用のパソコン自作に使う道具類

HackintoshPCを自作するのに役立つのは以下の道具です。

※ 使い回しのパーツを掃除するのに使う

残りのPCパーツでもう一台デスクトップPCを組み立てる

Linux用なのでシンプルな構成のデスクトップPCになります。


動画URL⇒ https://youtu.be/E1hptPX_xDE

以下、Hackintosh(UniBeast)の自作PCを組み立てる手順と動画の該当箇所です。

  1. (0分00秒〜)電源をPCケースに入れてネジ止めする
  2. (2分13秒〜)バックパネルをPCケースにはめる
  3. (4分00秒〜)ケースファンのケーブルを挿す
  4. (6分31秒〜)マザーボードをPCケースに載せてネジ止めする
  5. (9分36秒〜)電源ケーブルと補助電源ケーブルを上の段へ通す
  6. (10分17秒〜)補助電源ケーブルをマザーボードに挿す
  7. (10分52秒〜)電源ケーブルをマザーボードに挿す
  8. (12分07秒〜)SATAケーブルをマザーボードとSSDにつなげる
  9. (13分03秒〜)SSDに電源をつなげる
  10. (14分05秒〜)フロントパネルの各ケーブル(HDD LEDなど)をマザーボードにつなげる
  11. (13分03秒〜)SSDに電源をつなげる

動画では、ケースファンのケーブルを1本しか挿していませんね。
途中(5分40秒くらいから)で2本目のケースファンケーブルを挿す位置を悩んだりしていますが…この後、2本目をCPUファンのすぐ脇にあるcha_fan1につなぎました。

組み立て後は、Ubuntuの入ったSSDで無事起動を確認できました!


Hackintoshの組み立て直しで書きましたが、今回が初めてのデスクトップPC自作です。
「あれ? この後何をつなげればいいんだっけ?」と、自作未経験なことに気付きました。

悩んだところは、2本目のファンケーブルを接続する場所です。
sys_fan1しか見当たらず、sys_fan2がないのでどこへ挿すのか分かりませんでした。

Hackintosh用パソコンの組み立て後編で、補助電源ケーブルがささってなくて起動しないということがあったので…今回のはグラボも無いし不要かなと思いつつ、念のため挿しておきました。

後は電源、SSD、USB、オーディオ、フロントパネルにささる各種ケーブルをつないだだけです。
今回のPCは、Ubuntuを入れる用で構成がシンプルなので、何とか自作できました。

初めてのHackintosh(ウニビースト)を最安自作PCで実現するのその他の記事

(1)パーツ選びと購入編
(2)Hackintosh用パソコンの組み立て前編〜マザーボードにCPU・クーラー・メモリを取付け
(3)Hackintosh用パソコンの組み立て後編〜PCケースに各パーツをつなげる
(4)ウニビーストのインストールUSB作成編
(5)NvidiaのWebドライバーを認識しない問題を解決する
(6)PCクーラーがおさまるケースで組み立て直し
(7)残ったPCパーツでもう一台デスクトップPCを組み立てる

動画